ランディングページデザイナーという職業について

はじめまして。株式会社free web hope 相原 と申します。
ランディングページを制作したり、広告を運用したり、マーケティングの戦略をコンサルティングしたりする会社を経営しています。25名程の会社に、デザイナー/マーケ/コンサルタントが居ます。2020年で9期目に入っています。


free web hopeではこれまで、年間100本とかのLP制作を、8年間続けてきました。
こんなにLPばかり作り続けている会社は、中々無いんじゃないかって思います笑

このエントリーでは、

ランディングページデザイナーってどういう職業なのか?
なぜ今求められているのか?
デザイナーとしてのキャリアにどう影響するのか?

を書いていきたいと思います。

1.そもそもランディングページデザイナーって何?

ランディングページデザイナーという言葉は、僕の造語です。デザイナーのカテゴリーというと、

 ・WEBデザイナー
 ・UIデザイナー
 ・プロダクトデザイナー

など何に特化しているデザイナーなのか、何をヤッているデザイナーなのかをわかりやすく名乗るために◯◯デザイナー、と名乗ることが多いですよね。

ランディングページデザイナーとは、ランディングページの制作に長けているデザイナーの事を言うのですが、、、
では、ランディングページ制作に長けているとはどういうことでしょうか?また、その他のWEBデザインとは何が違うのでしょうか?


2.ランディングページデザイナーが特徴的である理由

まず、ランディングページ制作は、通常のWEBデザインの制作能力とはまた別の能力を使います。
カンタンに言うと、デザインがグリッドで出来ていないことも多いのです。

これは、ホームページなどを主に創ってきたデザイナーが最初に戸惑うポイントです。
1ページで色んな情報を入れるのでレイアウトが難しい。やろうと思えばどんな表現でも出来てしまうので、制限が少なく・幅が広い。
*ちなみに当社ではザ・LP!みたいな煽り系のものはありません。
ブランドイメージや商品の本質的な価値を大事にデザイナーとマーケが連携して制作をしています。

以下、直近作成したものになります。


次に、ランディングページの目的が、ブランディングよりも販売や反応率を高めるためにあるので、マーケの知見が嫌でも入ってきます。

ですので、
ランディングページデザイナーはどういったボタンの色なら・・・
コピーライティングによる違い・・・
ABテストの結果・・・

などデザイン以外のマーケの知見をためていくことが出来ます。
例えばですが、GoogleAnalyticsで表示される滞在時間って、ページAからBへ遷移した差分の時間、なんですよ。なのでランディングページでの滞在時間の計測は、違ったやり方にしなければなりません。


このように、正しい数値の読み取りが出来ないと、WEBサイトの改善の打ち手を間違えてしまいます。
また、正しい数値を読み取れないと、そもそもマーケターと会話が出来ず、上流の会話には入れないので、誰がなんの為に決めた施策かもわからずやらされ仕事になってしまいます。


3.デザイナーのキャリアと価値

一般的な?デザイナーのキャリアについておさらいすると

 ・デザイナー→ディレクター→PM
 ・デザイナー→PM→CD
 ・デザイナー→フリーランスデザイナー

のように、元々デザイナーであるというアセットを活用して上流にいくパターンと、生涯デザイナーとしての道を極め、フリーランスになる道の2つの道が、多いように感じます。

ですが、この仕事をしていて凄く感じるのが・・・

マーケがわかってアウトプット創れるデザイナーって最強じゃない?

でした。
デジタル広告に関する知見、デザインによる反応率の違いの知見、コピーライティングの知見、分析指標に関する知見・・・これらを身に着けて、マーケターと同等…いやそれ以上の会話が出来、更に自らアウトプットも創れてしまう。

一般的なデザイナー→PM デザイナー→フリーランスのようなキャリアに、マーケターでありデザイナーである、という選択肢は、必ず今後デザイナーの価値を高めると考えています。

そして私達は、10万20万のランディングページ制作をしているわけではなく、多分、日本で一番高い価格で制作をさせて頂いています。
ライターもデザイナーも運用も、本気で脳みそを震わせ、本質と(あと納期とw)向き合いならが意思のあるデザインをし、数値効果を見ながら改善をしていく。

ランディングページデザイナー、強くないですか?笑


今後のランディングページデザイナーはキャリアとして強い。

ありがたいことに、8年間ランディングページ制作のお問い合わせは増え続けています。free web hopeでいうと、常に値上げを続けています。

ランディングページは一度創って終わりではなく、成長していきます。
また新規事業や新サービス、新会社、リブランディングなど作り変えの依頼も多くあります。

が・・・
今WEBデザイン業界にはランディングページに特化した、マーケターと対応に会話の出来るデザイナーはほとんどいません。

これは、チャンスだと思いませんか?


広告とデザインの関係、今後の未来を少しだけ・・・

今、デジタル広告は変革期にあります。EUデータ保護規制や巨大プラットフォームの強さ。
一昔前と違い、可処分時間は分散されています。

今後、デジタル広告はテレビ広告のようにマス化が加速します。
検索連動型広告全盛期の時代では、キーワードとマッチする広告やデザインを創っていればある程度カンタンに物が売れました。しかし今はSNS広告を中心に、「検索していないのに出てくる広告」の市場規模が拡大しています。

そしてなんとなくソレっぽく創ったデザインは埋もれ、消費者(私達もです)のリテラシーも審美眼も高まっています。デザイナーは、より商品やサービスの価値を伝えられるページの設計とデザインが求められます。

そんな中、私達は商品サービスのプロモーションページ…ランディングページの制作を通じて、より価値の伝えられる、意思のあるWEBデザインを目指しています。

募集しています。

当社では

・意思のあるデザインをしたいデザイナー
・マーケに強くなりたいデザイナー

を募集しています。
案件はBtoB/BtoCなんでもあります。スタートアップ企業から上場企業まで規模も様々です。

受託のランディングページ制作のリーディンカンパニーである当社で、一緒に働きませんか?
まずはランチでも会社見学でもお待ちしています!:)

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ランディングページデザイナーという職業について
Yuuki Aihara
株式会社free web hope / 代表取締役社長兼CEO
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