ワーホリで飛び込んだ初めてのオフィスワーク!またみんなと働きたくて、ビザを取りなおして復職した話

こんにちは。採用広報担当の紙谷です。今回のメンバーインタビューは、フクロウラボのファッションアイコンにしてムードメーカー、林(イム)さんです!従業員数40名を越えて、多彩な個性を持ったメンバーが増えてきました。林さんは韓国から2年前に来日し、一度帰国するもフクロウラボに戻ってきてくれたという経歴の持ち主。『日本の企業で働く』ということについて聞いてみましょう。

■海外で働きたい!中でも日本は、小学生の頃から大好きだった

紙谷:林さん、まずはフクロウラボでの担当業務を教えてください。

林さん:私はアドオペチームに所属しています。営業事務というか、営業と開発チームの間に入ってオペレーショナルな対応をする部署で、キャンペーンの入稿や成果計上のテスト、バナー作成などのクリエイティブも担当しています。

紙谷:そもそも日本に来たきっかけは?

林さん:子どもの頃から海外で働きたいと思ってました。きっかけは日本に好きなアーティストがいて、小学生くらいから日本語の勉強を始めて、ドラマや映画などを見て日本語を覚えました。大学では日本語文学学科に進み、日本のカルチャーも勉強しました。せっかく日本語ができるし、「実際に住んで日本を味わってみたい」と思って、ワーホリで来日したんです。

紙谷:単身海外に飛び出すのは不安じゃなかったですか?

林さん:不安なんか1ミリもなかったですね!「私は自由だ!」と感じてたので(笑)。日本で『絶対こうなりたい』という目標もなかったので、失敗したらどうしようという概念がなかったです。当時はまだ韓国で大学に在籍していたので、もしダメでも大学に戻ればいいしって感じでした。

紙谷:おぉ~、チャレンジャーな林さんらしい。フクロウラボにはどうやって出会ったんですか?

林さん:アルバイトの募集が出ているのを見て。当時は事務の仕事にチャレンジしたいという気持ちで仕事を探していて、面接は何社も受けました。でもオフィスワークは未経験だったのと、ビザの期間が残り少なかったのもあり、なかなかバイト先は決まりませんでした。。。

紙谷:フクロウラボに応募してくれたのは、何か惹かれるポイントとかがあったんですか?

林さん:正直言って、『PCで仕事する』ということ以外はどんな会社なのか、何をするのか、具体的に全然わかってなかったです。ただPCのスキルを上げたいと考えていたのと、自由な社風で働きたいというのはあって、募集要項に髪色/服装自由と書かれていたのを覚えてます。

■これってほんとに面接なの!?寝転んで仕事してる人がいたw

▽入社当時の写真

紙谷:面接官は執行役員の有岡さんが担当だったと思いますが、どんな雰囲気でしたか?

林さん:あ、私、有岡さんとの面接でこの会社入っても良いかもと思ったんですよ!当時いろいろな業種の面接に行っていたんですがどこも硬い雰囲気で、決められた内容を質問しているんだな~っと感じていたんですが、有岡さんは最初からめちゃ笑ってて良い人っぽいなと感じました。面接中もこれってほんとに面接なのかなと思うほど自然な会話で。あと、会社選びで大事にしているポイントを聞かれて「髪色服装ネイル自由と書いてあったので」と言ったら、「たしかにそれは重要だな」と言ってくれました。

紙谷:そうだ、当時の林さんて金髪だったんでしたっけ。

林さん:です!代表の清水さんに「私なんで採用されたんですかね?」って聞いたら、「金髪だったから」って言われました(笑)。

紙谷:他にフクロウラボに入社しようかなって思ったポイントはありましたか?

林さん:面接の後に有岡さんが社内をさっと案内してくれたんですが、他社ではそんなコトしてもらったことがなくて新鮮でした。執務室内で両手上げて「こんにちわ~」って言ってくれた社員さんがいて、後で聞いたらそれが清水さんでした。あと奥のソファに横になってPCいじってる人もいて、本当にこの会社ラフな雰囲気なんだな~と。「この会社なに!?」とちょっと思いましたけど、それが面白かったです。自分は自由を大事にしているから、合うかもしれないと思いました。

▽左/林さん、右/執行役員有岡さん

紙谷:ははは。確かに今でもソファで昼寝してる人も、ビーサン短パンで来てる人もいるし、窓に向かって筋トレしてる人もいますしね(笑)。実際に入社してみて戸惑ったことはなかったですか?

林さん:事務は未経験だったので、初めての業務を外国語(日本語)で学ぶことになるので、できるかなとちょっと不安はありました。入社前にもらったマニュアルにもネット広告の用語がたくさん載ってて、見たことない単語や生まれて初めて聞くワードばかりだったので。。。

でも実際働き始めたらみんな優しくて良い人ばっかりで、イチから教えてくれました。知らないことを何回聞いてもいつも笑顔で教えてくれて、周りの人たちが支えてくれる感じがしたから、もっと頑張ろうと思いました。

■みんなとまた働くことをモチベーションに、卒業試験に無事合格

紙谷:一時帰国したのは入社から5ヶ月くらい経った頃ですよね。大学の卒業試験のためと聞きました。休職を周囲に伝えたときの反応はどうでした?

林さん:有岡さんに伝えたら、「そっかー、しょうがないね、行って来~い」って感じでした。ビザが切れちゃうのもあったので先のことがわからない中だったんですが、チームメンバーも「ちょっと長めのお休みになるけど、絶対戻ってくるでしょ~」って感じで送り出してくれました。

ちょうどその頃はフクロウでの仕事に慣れて成果も見え始め、クリエイティブの仕事も自分から手を上げて担当させてもらっていたので、働くのが楽しくなっていました。会社の雰囲気も良いし、みんなと仲良くなったから、ずっとここで働きたいと思いながら帰国しました。大学は急いで卒業する必要はなかったんですが、早く復帰したかったので、それをモチベーションに試験や勉強も頑張りました。

紙谷:今年の冬に卒業決まってビザが取れたって聞いた時は嬉しかったなぁ~。みんなに「林さんいつ帰ってくるの!?」と聞かれましたよ。

林さん:復職が決まった時は、実は結構不安だったんですよ。さっきワーホリで来た時は「不安なんか1ミリもなかった」って言ったんですけど、復職する時は違って。日本で一人前に仕事して、これからちゃんと生きていけるかな、自分が何ができるかな、と。

紙谷:実際に復帰してみてどうですか?

林さん:恐ろしいくらいみんな変わってなくてびっくりしました(笑)。だって10ヶ月くらい休職して1.5倍くらいに人数も増えていたし、会社としてもいろんな変化があるはずだから、雰囲気変わってたらどうしようとちょっと不安だったんですけどね~。

紙谷:業務的には?

林さん:仕事は、やり方が変わっていたりフローが増えてるものが多かったので、最初はめちゃくちゃ混乱しました。以前のフローとごちゃごちゃして、ミスばっかりしちゃったのでめっちゃ落ち込んみましたね。。。今までしたことない部分でミスしちゃったので。

あと、復職したら、同期入社だったメンバーの実力がめっちゃ上がってたんです。「そんなに!?」ってくらい。それに毎日刺激されました。確認不足でミスして自分の情けなさにがっかりしたりもしましたが、自分も同期のように仕事ができる人になりたい、せめて邪魔はしないようにしたいという思いがあったから頑張れました。

今、復職して2ヶ月ちょっとですが、まだ自分1人に仕事を任せるのは不安と思われているんじゃないか、という気がして、そのままでは絶対ダメだと思ってます。林さんなら信頼できる、安心して仕事を任せられると思ってもらえるような人になりたいです。

■日本と韓国を繋ぐような仕事がしたい

紙谷:林さんから見て、韓国と日本の企業でカルチャーが違うな~って思うところありますか?

林さん:極端に違うところはないですが、個人が尊重してもらえる環境だなっと思います。韓国ではコミュニケーションやチームでの動きを優先すると、一人の個性は無視されがちになり、個人が何かを発信するのが難しくなることがあります。日本では(フクロウラボでは、かもしれないけど)、チームと個人のことを考えるバランスが良いな~と思います。

あとは日本人はめっちゃ優しすぎますね(笑)。良くも悪くもなんですけど、「ありがとう」と「すみません」の数がめっちゃくちゃ多いです。時々「そこまで言わなくても良いんじゃない?」と思ったり。韓国人が2回言うところを、日本人は6回言うくらいの印象です。でもそういうカルチャーのおかげか話しかけやすいし、親切だな~と感じます。

フクロウラボは今40人くらいメンバーがいるけど、みんなと仲が良くて。それってすごくないですか?学校で考えたら1クラスくらいの人数規模ですよ。クラスの中ってどうしても息が合わない子や苦手な子、自己中な子がいましたもん。みんな気遣い上手なのがフクロウの良いところですね~。

紙谷:逆に会社の伸びしろだなと思うところありますか?

林さん:今コミュニケーションを大事にしていますが、今後も人が増えていくと思うので、コミュニケーションの数や時間はずっと増えていくと思います。コミュニケーションに時間をかけすぎて動きが遅くなったり、ルーズになる部分は出てくるかもしれないから、そういうバランスをどう取るのか考えていく必要があるかなと思います。

紙谷:林さんが今後チャレンジしたい事はありますか?

林さん:韓国の企業と繋がるお手伝いがしたいです。海外企業と繋がることは、目に見えて会社が成長している証拠だと思うから、そこで何か役に立てたらなっと思います。その分野では自分にできることがあるんじゃないかなと。

紙谷:ありがとうございました!林さんが日本に戻ってきてくれてとても嬉しいです!

フクロウラボはまだまだ成長過程で、整っていない部分もたくさんあります。その中でも変化を楽しみながら、個性を発揮してくれる方からのご応募をお待ちしています!

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