「一生モノの汎用的なスキルを身につけたい」——そんな想いから異業種である飲食店からIT業界へ飛び込んだYYさん。
当社に入社して4年半が経ち、現在はサブリーダーとして活躍されています。
順風満帆に見えるキャリアの裏にあった苦悩と、それを支えた先輩とのエピソード、今後の展望について伺いました。
目次
Q. 飲食店からエンジニアを目指した理由を教えてください。
YYさん:
飲食店で働いていた当時、「ここで身につくスキルの多くは、飲食業界の中でしか使えないかもしれない」という危機感がありました。
一方でIT業界のスキルであれば、どこへ行っても通用する汎用性の高さがあります。
「どこでも活躍できる力を身につけたい」と考えたのがエンジニアを目指した一番のきっかけです。
Q. 未経験からのスタートで、当社を選んだ決め手は何でしたか?
YYさん:
研修制度やカリキュラムが充実していそうだったことに加え、面接でスキル面だけでなく自分の「人柄」や「ポテンシャル」をしっかり評価してくれた点です。
また、家賃補助などの福利厚生が整っていることや、誰もが知る有名俳優をイメージキャラクターに起用できるほどの企業としての信用力・安定性があったことも、安心して飛び込める大きな決め手になりました。
Q. 入社後、一番「助かった」「救われた」と感じる出来事はありますか?
YYさん:
実は、今のキャリアがあるのは奇跡のような出来事のおかげで、まさに人生の分岐点になった瞬間があります。
入社当初、私はエンジニアとして技術力を高め、早く開発案件に携わりたいという強い想いがありました。しかし、経験が浅い時期ということもあり、最初はテスト案件を中心とした業務を担当していました。「会社が自分のために用意してくれた役割だから」と目の前の仕事に全力で向き合っていたのですが、1年、2年と経つ中で、思い描いていたような開発スキルが育たず、「このままでいいのだろうか」とキャリアの方向性に深く悩むようになったんです。
周囲とのギャップに悩み、「もし次の案件も開発に携われないのであれば、業界を去ることも考えよう」とまで追い詰められていた時期もありました。
そんな時に、救いの手を差し伸べてくれたのが先輩社員のAさんでした。
私の状況や「開発に挑戦したい」という本当の想いを理解し、「一緒に開発案件でやってみないか」と声をかけてくださったんです。
あの時、Aさんが成長の場(開発案件)へ引き上げてくれなかったら、私のエンジニアキャリアは完全に途絶えていたと思います。その後、2年間にわたって開発の実務経験をしっかりと積むことができ、その実績があったからこそ、サブリーダーを務める現在の案件にも参画することができています。
自分の悩みに気づき、引き上げてくれる先輩がいたこと。そして挑戦できる環境を与えてくれたことには、今でも感謝してもしきれません。
Q. これまでの業務ステップと、成長を実感できた理由を教えてください。
YYさん:
最初はテスト作業などの工程からスタートし、そこで基礎をしっかり固めつつ、Aさんの案件に参画してからは一気に製造(実装)などの本格的な開発業務へとステップアップしていきました。
成長を実感できた一番の理由は、実務に入ってからも先輩や上司が自分の挑戦に対して常に的確なフィードバックやフォローをくれたことです。
「Aさんから提供してもらった開発のチャンスを絶対に活かしたい」という想いもありましたし、失敗を恐れずに新しい技術や実装に挑戦できたのは、バックに頼れる先輩たちがいてくれたからこそだと思います。
そうやって目の前の案件で実績と信頼を重ねていった結果、今ではサブリーダーという立場も任せていただけるようになりました。
Q. 現在はサブリーダーを務められていますが、今後の目標は何ですか?
YYさん:
今後は正式にリーダーへ昇格し、部下のマネジメントや育成に本格的に挑戦していきたいです。
また、技術面だけでなくプロジェクトの「数字(収益や予算管理)」を意識した動きができるようになり、チームや会社にさらに貢献していきたいと考えています。
Q. 最後に、転職を検討している読者へメッセージをお願いします!
YYさん:
未経験からの挑戦は不安も多いと思いますが、人柄を見て応援してくれる環境や仲間が揃っています。
まずは迷うより、一歩踏み出してみてください!