GLだからこそ実現できたスポーツ・教育・育児を軸にSalesforceと生成AIへ挑む取り組み - " 子どもの未来づくり " を仕事の中心に置く、GLナビゲーションでのキャリア -
社員インタビュー
中谷 初雄 氏 (なかたに はつお)
プロフィール
- 所属:Client Success 本部 / AIXFORCE Group
- 肩書き:シニアコンサルタント
スポーツ・教育領域への関心を軸にキャリアを築き、現在はGLナビゲーションで会計システムパッケージの導入・刷新プロジェクトにPMOとして参画。製造業向けプロジェクトを複数担当し、品質管理、課題管理、関係者間の調整を推進している。入社後には未経験だったSalesforce領域にも挑戦し、現在は生成AIを活用した社内教育・人材育成の仕組みづくりにも関心を広げている。家庭では2児の父として、仕事と育児の両立にも向き合っている。
この記事でわかること
- スポーツ・教育領域への関心を持つ中谷さんが、GLナビゲーションを選んだ理由
- 未経験だったSalesforce領域に挑戦し、キャリアの幅を広げてきた実感
- PMOとして大切にしている、相手に寄り添いながら品質を守るコミュニケーション
- 育児と仕事を両立しながら、学び続ける働き方
自分の関心や挑戦したいことを事業につなげ、成長の幅を広げていくGLナビゲーションらしい働き方
読了時間:約6分
スポーツ・教育への関心から生まれた、「子どもの未来づくり」という仕事観
佐久間さん:これまでのキャリアの中で、一貫して大切にされてきたことを教えてください。
中谷さん:私の仕事のモットーは、「子どもの未来づくり」です。
新卒の頃からまったく意識がなかったわけではありませんが、特にスポーツの仕事に関わるようになってから、自分の中で一気に強くなりました。スポーツや教育は、子どもたちの成長や将来に直接つながる領域です。そこに関わる中で、「自分は子どもの未来づくりにつながる仕事をしたいんだ」と腹落ちするようになりました。
今はSalesforceのプロジェクトや、それ以外の業務改善・DX支援にも携わっています。一見すると、子どもや教育とは距離があるように見えるかもしれません。でも、お客様の仕事の環境が良くなることは、将来その職場で働く人たちの環境を良くすることにもつながる。
今の子どもたちが10年後、20年後に社会で働くとき、より良い環境を残せるかもしれない。そう考えると、今の仕事も自然に「子どもの未来づくり」とつながっていると感じています。
佐久間さん:スポーツや教育への関心が、現在の仕事にもつながっているのですね。
中谷さん:はい。自分の中では、無理に結びつけている感覚ではなく、自然につながっています。お客様の働き方が良くなることも、組織が成長することも、長い目で見れば未来の社会づくりに関わっている。そう考えながら仕事をしています。
会計システム導入プロジェクトで担う、PMOという役割
佐久間さん:現在、GLナビゲーションではどのようなプロジェクトに取り組まれていますか?
中谷さん:現在は、会計システムパッケージを開発・提供しているお客様のプロジェクトにPMOとして参画しています。そのお客様は、製造業の取引先を多く持っており、各社に対してパッケージの導入や刷新を行っています。
私はその中で、複数の製造業向けプロジェクトを担当し、品質管理や課題管理などを中心に支援しています。いわゆるプロジェクト管理の役割です。
佐久間さん:PMやPMOという言葉に馴染みがない方もいると思います。どのような役割なのでしょうか?
中谷さん:PMは、プロジェクトの責任者としてお客様のフロントに立ち、始まりから終わりまで責任を持って推進する役割です。
一方でPMOは、PMを支えながら、プロジェクトがゴールに向かって進むように内側から支援する役割だと考えています。きれいに仕事を線引きするというより、お互いに支え合いながらプロジェクトを進めていくイメージです。
私は、品質管理や課題管理をモニタリングしながら、チーム内の状況を確認し、必要な調整を行っています。言われたことだけをやるのではなく、「これは巻き取った方がPMやチームが楽になるのではないか」と考えながら動くようにしています。
相手に寄り添いながら、品質には妥協しない
佐久間さん:PMOとして、特に意識していることはありますか?
中谷さん:一番意識しているのは、言葉不足にならないことです。
プロジェクトの現場では、PMやリーダーが短い言葉で指示を出すことがあります。ただ、その意図を受け手がうまく汲み取れないと、担当者やリーダーにストレスがかかってしまう。だからこそ私は、できるだけ丁寧に、具体的に伝えることを大切にしています。
もう一つ難しいのは、相手に寄り添いながらも、品質には妥協しないことです。人はどうしても、自分の中で妥協してしまう瞬間があります。会話の中で「このままだと目指す品質に届かない」と感じたときは、きちんと踏み込んで伝える必要があります。
ただし、伝え方を間違えると、単に厳しく言われたように受け取られてしまう。相手の感情を汲み取りながらも、やるべきことはやってもらう。そのバランスを、いつも言葉を選びながら考えています。
佐久間さん:PMOという仕事には、管理だけでなく、人に向き合う力も求められるのですね。
中谷さん:そうですね。プロジェクトを前に進めるためには、数字や課題を見るだけでは足りません。関係者一人ひとりがどう受け止めているのか、どこで迷っているのかを見ながら、必要な言葉を届けることが大切だと思っています。
GLナビゲーションを選んだ理由と、挑戦を後押しする人との距離感
佐久間さん:企業を探す中で、GLナビゲーションへの入社を決めた理由は何でしたか?
中谷さん:大きくは、組織の魅力と人の魅力です。
まず組織の魅力として、GLナビゲーションは教育事業から始まった会社です。その会社が現在はコンサルティング事業を展開している。教育とコンサルティングの両方に関わる会社という点に、自分のバックグラウンドとのつながりを強く感じました。
もう一つは、人の魅力です。特に印象に残っているのが、神田さんとの面接です。初めて会う一人の候補者に対して、社長がここまで深く人生を一緒に考えてくれる会社があるのかと驚きました。自分の人生やキャリアについて、本当に隣に立って考えてくれている感覚がありました。そこに強く惹かれました。
佐久間さん:中谷さんが入社後に感じた、GLナビゲーションらしさはどのようなところにありますか?
中谷さん:一番大きいのは、距離の近さだと思います。
会社の規模は分かっていましたが、入社してみると、想像以上に社長や営業の方々との距離が近いと感じました。案件を進めるうえでも、その人が何を大切にしているのか、どんなことに挑戦したいのかまで含めて、近い距離で話ができる。そこに、GLナビゲーションらしさを感じました。
特に印象に残っているのは、仕事とは直接関係のない個人的なつながりから相談したことが、結果的にビジネスにつながったことです。プロバスケットボールBリーグの熊本ヴォルターズに関する相談を神田さんにしたところ、そこからDX支援やスポンサーシップの話に広がっていきました。
もちろん、最初から事業化を狙っていたわけではありません。ただ、個人の関心や人とのつながりを、業務範囲だけで捉えすぎず、可能性があるなら一緒に考えてみる。そういう柔軟さや懐の深さがあるところは、GLナビゲーションらしい特徴だと思います。
佐久間さん:GLナビゲーションでは、Salesforceなど成長領域に関わる機会もあります。中谷さんご自身も未経験からSalesforceに挑戦されていますが、その経験はどのような転機になりましたか?
中谷さん:入社してすぐにSalesforceに関わることになったのは、大きな転機でした。
当時は、Salesforceという名前を聞いたことがある程度で、何をするものなのかはほとんど分かっていませんでした。自分がどんな強みを持てばよいのかも分からなかったので、不安がまったくなかったわけではありません。
ただ、新しい領域に挑戦すること自体に抵抗感はありませんでした。神田さんから「こういう世界がある」と教えてもらい、最初のプロジェクトでSalesforceに挑戦する機会をもらったことで、「この人が言うならやってみよう」と思えたことが大きかったです。そこで覚悟が決まりました。
もちろん簡単ではありませんでしたが、現場で学びながら、自分のキャリアの幅を広げていくきっかけになりました。
仕事と育児を両立しながら、学び続ける
佐久間さん:GLナビゲーションでは、育児期間のベビーシッター・ハウスキーパー費用補助や、時短勤務・リモートワークの申請制度など、ライフステージに応じた働き方を支える制度もあります。中谷さんご自身は、仕事と育児を両立するうえで、どのような働き方をされていますか?
中谷さん:前提として今後のキャリアでいうと、入社してからの3年間で、本当にいろいろなことを濃く経験させてもらいました。今は、Salesforceや生成AIの領域を、いかに自分の強みにして、会社の売上にもつなげていくかを考えています。
一方で、ワークライフバランスという点では、家庭や家族を幸せにしながら、仕事でも会社に貢献することが、自分にとってのプロフェッショナル像だと思っています。
もちろん、もっと勉強しなければいけないという気持ちはありますし、会社が期待するレベルに自分が100%応えられているかというと、そうではないかもしれません。それでも、今は小さい子どもがいることもあり、家族を大切にすること、自分のモットーである「子どもの未来づくり」に向き合うこと、そしてその結果として会社にも貢献していくこと。この3つを大切にしています。
平日は仕事を終えた後、限られた時間の中で子どもたちと向き合う時間を大切にしています。日々の生活の中では、仕事と家庭の切り替えが難しい場面もありますが、家族と過ごす時間が自分にとって大切な軸になっています。
土日は家族と過ごす時間が中心です。家庭の状況を大切にしながら、自分の関心や学びを少しずつ積み重ねていく。そうやって、自分なりのワークライフバランスを探しながら働いている感覚です。
GLナビゲーションでは、家庭を持ちながら働く人や、育児と仕事を両立している人もいます。一人ひとりの事情や価値観に合わせて、働き方を相談しやすいことは、魅力の一つだと思います。
自分の関心を事業につなげる。 GLナビゲーションに合う人とは
佐久間さん:GLナビゲーションへの入社を検討している方に、どのようなメッセージを伝えたいですか?
中谷さん:会社の環境を活かしながら、自分の野望や実現したいことを叶えたい人と一緒に働きたいです。
GLナビゲーションには、自分の関心や挑戦したいことを、会社の事業とつなげて考えられる面白さがあります。私自身も、スポーツや教育、Salesforce、生成AI、地域づくりといった関心を持ちながら、それを会社の中でどう形にできるかを考えています。
たとえば、Salesforceの経験を土台に、生成AIを活用した教育や人材育成の仕組みづくりにも関心があります。以前、自分のチームで新人教育のための「虎の巻」のようなものを作っていたことがあり、それをテクノロジーの力でより良い形にできないかと考えています。
また、熊本ヴォルターズとの関わりのように、スポーツや地域とのつながりが、GLナビゲーションとしてのDX支援や新しい事業の可能性に広がっていくこともあります。自分の中では、スポーツ、教育、地域、テクノロジーは別々のものではなく、すべて「子どもの未来づくり」につながっています。
一方で、入社前に考えておいた方がよいこともあります。自分がどのような経験を通じて成長していきたいのかということです。
30歳前後でキャリアを考えるとき、多くの人はできるだけ近道をしたいと思うかもしれません。合理的に、最短距離で目標に近づきたいという考える方も多いと思います。その考え方もとても大切です。
GLナビゲーションのルーツには教育があります。教育とは、知識やスキルを身につけるだけでなく、実際の経験や挑戦を通じて、自分の可能性を広げていくことでもあります。 Salesforceという個人の市場価値を増やしながら、 DXパートナーという企業価値につなげ、新しい価値をつくっていけることが、この会社の魅力だと思います。
だからこそ、自分がどのようなキャリアを描きたいのか、どのような挑戦をしていきたいのかを、入社前にしっかり対話しておくことが大切です。神田さんと話しながら、入社後の役割や挑戦の方向性をすり合わせたうえで入社できると、より前向きにチャレンジできると思います。
経験を重ねながら、自分の未来をつくっていく。自分の関心を事業に結びつけ、挑戦の幅を楽しみながら成長していきたい人にとって、GLナビゲーションはとても挑戦しがいのある場所だと思います。