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【インタビュー】ライターとして働く学生にインタビュー!!

みなさんこんにちは!
good luck株式会社広報担当の里村です!
今日はメディア事業『WorkRise』で長期インターンをする悠成君にインタビューを行いました!
是非最後までご覧ください(^ ^)

インタビュイープロフィール

庄村 悠成(Shomura Yusei)
慶応義塾大学(Keio University)経済学部の3年生のyuseiです。大学2年生で今までを振り返り、無気力で空っぽなことに気づき焦りを感じる。自分の理想に向かって何が足りないかを考え、学生時代の今だからこそできることをしたいと思った。また、自分と同じように将来について悩んでいたり、不安になっていたりする人が少しでも道筋が理解できたり、考え方がポジティブになったりしてもらいたくWorkRiseのコンテンツリーダーとして活動中。趣味は、バスケ、漫画、犬です。


ーgood luck株式会社との出会いを教えてください!

一番最初の出会いは、good luckのOBの方と就活相談のための1on1をしたときに、代表の高村を紹介してもらったことです。就活相談のために紹介してもらったので、当時はgood luckで長期インターンをする気持ちはありませんでした。

ーそうだったんですね。(笑) そこから何が長期インターンをする決め手になったのですか?

前提、good luck株式会社が『WorkRise』というメディア事業部を立ち上げたばかりで、かつ僕自身もバイト辞めて何かやろうかなと思っていたタイミングでした。

次何か始めるにしても、社会人基礎力と論理的思考力をあげたいと思っていて、そんな時に高村との面談で「社会人基礎力は長期インターンで身につくから、論理的思考能力は立ち上げたばかりのWorkRiseで、記事を通して思考力を伸ばすのがいいんじゃない?」というアドバイスをもらいました。

最初は、やるなら論理的思考力をあげるために営業がいいと思っていたのですが、僕は思考が深くて遅いタイプなので、スピード感を必要としない、ちゃんと思考できるライターの業務の方に惹かれて始めることにしました。

ー論理的思考力をあげる手段としてライターが最適だったんですね。実際、『社会人基礎力』や『論理的思考力』は身につきましたか?

どちらも身につきましたが、社会人基礎力はまだ足りない部分があるかなと感じています。

というのも、good luckは基本フルリモートな働き方かつ、働くメンバーは学生がほとんどの組織になるので、ビジネスマナーや対面でのコミュニケーション等といった社会人基礎力は、まだまだ足りない部分があります。

論理的思考力に関しては、最初の頃に書いた記事と比べると、流れや構造が綺麗になってきているので、身についたのかなと思います。

ーこの論理的思考力は、どのようにして鍛えられたのですか?

自分で鍛えたのもありますし、先輩から教えてもらう中で鍛えられたのもあります。

まず、前者の自分でという部分でいくと、WorkRise発足当時は割と自由なところがあって、つまりある程度自分で考えて落とし込む必要がありました。

初期の頃は誰かに教えてもらうのではなく、自分で考えながら、調べながら論理的思考力を鍛えていましたね。

また、後者でいくと、やっぱり事業責任者の藤岡がバケモノで(笑)、彼がアウトプットする内容は特に論理的だったので、そのノウハウを伝授してもらったことがあります。


ーWorkRiseは自分で学ぶ姿勢も必要であり、学べる環境もあるのですね。そんなWorkRiseで長期インターンをやっていて、楽しいと感じる部分はありますか?

楽しい部分は、組織においても、個人においても、成長が目に見えるところですね。

組織においては、WorkRiseは0→1からのスタートだったので、変化が目に見えて分かりますし、何より学生だけで成果をあげれたことが魅力的な部分だなと思っています。

個人においては、最初は週に1度あるミーティングも受け身な姿勢だったのですが、だんだんリーダーの立場になっていったときに、視座も高まって主体的に発言や行動をできるようになりました。手をあげればやらせてもらえる環境だからこそ、成長実感も沸いて楽しいと感じるのだと思います。

ーこれからWorkRiseで挑戦していきたいことを教えてください!

WorkRise始め、good luck株式会社全体を大きくしていきたいですね。

今24卒の先輩方が0→1の部分や基盤固めを頑張ってくださっていると思うので、僕たち25卒がそこを1→10にしていきたいです。そしてこれをするにあたって、滞りなくできるように俯瞰的な視点から組織を動かしていきたいと思っています。


例えば、今はコンテンツ(記事)を商材として扱えていないという現状があるので、WorkRiseのインターン生が執筆する記事の質をあげて、商材として扱えるレベルまでに持っていきたいです。そこを月間PV数や学生しか書けない強みを活かした定性面と定量面で鍛え上げていきます。


ー最後に、どんな人と一緒に働きたいと思いますか?

1を聞いたら、2,3を把握してある程度自走できる人ですね。

今後、組織が大きくなるにつれて人数が増えてくると、『ただ入っているだけ』の状態の人も出て来てしまうのではないかと考えています。また、そういった人たちがやる気のある人たちのモチベーションを下げてしまうことになりかねない。

そのため、組織全体のレベル感を保つためにも、ある程度自走できる人が必要になってくるのかなと考えています。

ただ大前提、楽しく長期インターンをやってほしいです。

バリバリ仕事だけ、と言うように聞こえちゃうかもしれませんが、同じ25卒で集まってご飯にいくこともありますし、1on1を定期的にやって現在の心境を確認したり、雑談をして交流を深めたりしています。

楽しんで長期インターンをしてもらえる環境はしっかり提供するので、是非興味のある方はまず話しだけでも聞きに来てください!


ーありがとうございました!!


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