前回お話しした通り、
私たちは1ヶ月半かけてMVV案を練り上げました。
正直に言うと、
かなり自信がありました。
- 今の事業に即している
- 採用でも使いやすい
- 社員にも腹落ちするはず
「これは通るだろう」と。
結果:バッサリ。一刀両断。
社長にプレゼンした結果――
撃沈。
細かい修正、というレベルではなく、
方向性そのものに対して、かなり厳しいフィードバックでした。
その場の空気は、なかなかに重たく。
正直、心が折れました。
「ここまで考えてもダメなのか…」
「そもそも、私たちがやるべきことだったのか?」
プロジェクトは、完全に振り出しに戻ります。
それでも、終わらせなかった理由
このまま立ち消えになる可能性もありました。
でも社長から一言。
「自分でも、もう少しちゃんと形にしたい」
そこから、
- 元々のMVV原型
- 私たちが考えたMVV
この2つを融合させる形で、社長自身がMVVを再構築してくれました。
時間はかかりましたが、
結果として「会社としての意思」が、より強く反映されたものになったと感じています。
作って終わりにしない、という約束
MVVが固まったあと、
私たちはすぐに「どう外に出すか」を考えました。
- コーポレートサイト(外部向け)
- 採用ページ
- 社内への正式アナウンス
社内のデザイナーの力も借りながら、
まずは会社HPにMVVを反映。
説明文の一部や、Valueの行動定義は、
プロジェクトメンバーで考え抜きました。
そして、全社メールでの共有へ。
(第3回へ続く)