こんにちは、グローシップ・パートナーズ(GSP)の採用担当です!
今回ご紹介するのは、前職で教員として働いていたYさん。
一見すると、ITコンサルタントとは少し離れたキャリアにも見えますが、教員時代に培った「相手の立場に立って考える力」や「本当に必要なものを見極める力」は、コンサルタントの仕事にもつながっています。
なぜ教員からITコンサルタントへ転身したのか。
そして、実際にGSPで働き始めて感じたこととは?
今回は、これまでのキャリアと、これから目指していきたい姿について聞きました。
教員として過ごした学校現場
――まず、これまでの経歴を含めて自己紹介をお願いします。
大学では教育学部に所属し、卒業後は教員として学校現場に従事していました。
主に高学年の担任を務め、思春期を迎える児童と関わる機会が多かったです。
また、学校行事の運営に携わることも多く、児童や教職員が一体となって楽しめる環境づくりにも力を入れてきました。
教員として、日々子どもたちと向き合うだけでなく、周囲の人と協力しながら一つの場をつくっていく経験を積んできました。
「ITを導入するだけでは、課題は解決しない」
――教員からITコンサルタントというキャリアを考えるようになったきっかけを教えてください。
大きなきっかけになったのは、コロナ禍以降の学校現場で、IT化が急速に進んだことです。
オンライン授業やクラウド上での成績管理など、学校にもさまざまなITが導入されていきました。
ただ、実際に現場で働く中で、「ITを導入するだけで、本当に課題が解決するのだろうか」と感じることもありました。
ITを導入すること自体が目的になってしまうと、現場が抱えている本質的な課題の解決にはつながらない。
その経験から、単にITを導入するのではなく、まず課題の本質を捉えた上で、ITを活用して解決に導ける人材になりたいと考えるようになりました。
そこで興味を持ったのが、ITコンサルタントという仕事でした。
教員として培った経験も、コンサルタントにつながる
――異業種への転職にあたって、不安だったことはありますか?
やはり、企業との接点がほとんどなかったことです。
これまで学校という環境で働いてきたので、企業の文化や働き方に馴染めるのかという点には不安がありました。
一方で、教員として培ってきた経験の中には、コンサルタントとしても活かせるものがあると考えています。
児童や保護者との対話では、相手の立場や気持ちを理解しながら、「この人は何を求めているのか」を考えることを大切にしてきました。
表面的に出ている言葉だけではなく、その背景にあるニーズを考える。
そうした経験は、クライアントの課題を理解する上でも活かせるのではないかと思っています。
「コンサルタント×エンジニア」の視点を身につけたい
――GSPを知り、応募しようと思った理由を教えてください。
GSPに魅力を感じたのは、コンサルタントとしてのスキルと、エンジニアとしてのスキルの両方を磨けると感じたからです。
クライアントのニーズを理解するだけでなく、エンジニアとしての視点を持って接する。
そうすることで、「これは実現できる」「これは難しい」といった判断を、よりスピード感を持ってできるようになると思いました。
コンサルティングとIT、どちらか一方だけではなく、両方の視点を持って課題解決に向き合える。
そんな人材になれれば、市場価値の高いコンサルタントになれるのではないかと考え、GSPへの入社を決めました。
入社して感じたのは、社員一人ひとりの「専門性」
――実際にGSPに入社してみて、印象に残っていることはありますか?
研修担当の先輩と、趣味について話していたときのことが印象に残っています。
話しているうちに、自分と趣味が重なる部分が多いことが分かったのですが、その経験の深さや知識の豊富さに驚かされました。
仕事だけでなく、それぞれが自分の興味のある分野を深く掘り下げている。
そうした姿勢からも、GSP社員の専門性の高さを感じています。
仕事においても、一人ひとりが高い専門性を持ち、それを活かして会社やクライアントに価値を提供しているのだと思います。
知識や経験を深め続ける姿勢を持っている、非常に尊敬できる先輩です。
教員から、ITコンサルタントへ
学校という現場から、ITコンサルティングの世界へ。
Yさんのキャリアチェンジのきっかけは、「ITを使うこと」そのものではなく、ITを使って本質的な課題を解決したいという思いでした。
これまでのキャリアが違っても、そこで培ってきた経験や視点が、新しい仕事につながることがあります。
教員として身につけた「相手の立場に立って考える力」を活かしながら、これからはITやコンサルティングの専門性を身につけていく。
そんな新しいキャリアを、GSPでスタートさせました。
今後、どんなコンサルタントになっていくのか。これからの活躍が楽しみです。