こんにちは!ハッカズーク採用広報担当の橋野です!
こちらの記事では、日頃ハッカズークの面接官として求職者の皆さんとお会いする社員をご紹介いたします。
今回ご紹介するのは、ハッカズークのレインカンパニー(RPO事業)でIT領域の採用支援を中心にユニットリーダーを務める吉見 幸浩さんです。
大手総合人材会社で20年のキャリアを積み、人材派遣の営業から事業責任者までを歴任された人材業界のプロフェッショナルである吉見さん。自他ともに認める超・真面目で穏やかなお人柄ですが、40代で新卒からずっといた職場を抜け出し、スタートアップである当社に飛び込んできた熱い情熱の持ち主です!
▍プロフィール
吉見 幸浩(よしみ・ゆきひろ)2006年、株式会社マイナビに入社。北海道支社での人材派遣営業からキャリアをスタート。上京後、クリエイティブ領域特化の人材紹介事業の立ち上げに参画し、最大40名以上のマネジメントや事業責任者(PL管理)を担当。その後、自社スカウトサービスのカスタマーサクセス部門責任者を経て、2026年にハッカズークに入社。現在はレインカンパニーのユニットリーダーとして、IT・コンサル・AIスタートアップ領域の採用支援および5名のメンバーマネジメントに従事。
これまでのキャリアと転機について教えてください
2006年にマイナビへ入社してから一貫してHR業界に身を置き、20年のキャリアを重ねてきました。最初は地元である北海道支社で人材派遣の営業からスタートしたのですが、3〜4年ほど経った頃「東京でチャレンジしたい」という思いが強くなり、自ら希望を出して異動しました。
キャリアの大きな転機は2つあります。1つ目がまさにその上京のタイミングですね。当時の北海道支社は15名ほどの温かい環境だったのですが、東京に異動した直後は「周りの営業が全員敵に見える!」というくらい肩肘を張って尖っていました。ですが、実際に東京のメンバーとコミュニケーションを重ねる中で、全員がそれぞれ強い武器やノウハウを持っていることに気づいたんです。「ここは多くの仲間から学べる環境なんだ」と視点を切り替えられたことで、自分の行動が大きく変わりました。
2つ目の転機は、人材派遣からクリエイティブ領域特化の人材紹介事業の「0→1立ち上げ」にアサインされたことです。初期メンバー3名ほどでスタートし、自分の役割を超えて必死に落ちているボールを拾い続ける日々でした。最終的には事業責任者として40名以上の組織を率いるまでになりましたが、このカオスな環境で脳に汗をかきながら業務範囲を広げた経験が、自分の視座を格段に高くしてくれたと感じています。
ハッカズークに入社した決め手は何ですか?
まず転職活動はRPOしか受けていませんでした。転職活動の動機は採用支援のスペシャリストなキャリアを描きたいと考えたからです。労働人口の減少やAIが発展する中で、従来の採用手法である人材紹介や求人媒体という枠組みの中で、企業の採用課題の解決を図るのが難しい。そう感じていました。採用支援先企業の経営課題や事業課題に紐づいた上での採用課題に対して、より本気で向き合えるのがRPOの醍醐味と考えております。
そういった中でご縁があって複数の企業様よりオファーをいただきましたが、その中でハッカズークへ転職を決意した理由は大きく2つあります。
1つ目は、ハッカズークとレインカンパニーが経営統合をし、組織として「めちゃくちゃ面白いフェーズ」だと感じたことです。採用課題だけでなく、RPO×アルムナイを通じた人事課題全般の解決を目指している点に魅力を感じました。
2つ目は、私自身がエンジニアやIT領域に特化したRPOに挑戦したかったからです。この領域は採用難易度が非常に高いポジションばかりです。だからこそ「この難解な領域で採用支援を成功させられる人材になれれば、今後どんな領域の支援でも対応できる最強のスペシャリストになれる」と考え、ポジティブに飛び込みました。
入社前の期待と比べてギャップはありましたか?
想像していた以上に成長を実感できる、いい意味でのギャップがありました。大手と違って、これから仕組みや体制を整理・構築していくフェーズです。待っていれば誰かが教えてくれるわけではないので、自分から主体的にキャッチアップし、動いて学んでいく姿勢が常に求められますが、それがすごく刺激的ですね。
いま仕事で感じている「面白さ」と「難しさ」は何ですか?
ある大手クライアント様のスカウト運用・設計支援チームに、途中からPMとして入らせてもらった時のことです。当時はまだクライアント様からのご期待に十分応えきれておらず、信頼構築が課題のフェーズでした。そこからメンバーと密にコミュニケーションを取り、「チームとしてどう課題を解決するか」を泥臭く実行していった結果、クライアント様からチーム全員に対して非常にポジティブなフィードバックをいただくことができました。期待に応えられた嬉しさと、それまでのプロセスにとても面白さを感じていました。同時に、課題を乗り越えチームで成果を出せた瞬間は本当に嬉しかったですね。
難しさで言うと、スタートアップならではの「意思決定スピードの速さ」と「求められる水準の高さ」ですね。社内のやり取り一つをとってもスピード感が求められます。ただ、このスピード感の中でPDCAを素早く回し続けるからこそ、自分自身の成長実感がより強く得られていると感じています。
求職者の方の「どんなところ」を知りたいですか?
経験やスキル、これまでの中途採用支援における実績・成果はもちろん見ています。ただ単に「結果が出た」だけでなく、その成果に「再現性や汎用性があるか」「どのような考え方や意図を持って仕事に取り組んできたか」という思考プロセスを知りたいですね。
もう1つ、重視しているのがマインド面や価値観、カルチャーマッチです。特にキーワードとして見ているのは「素直さ」と「アンラーニング(過去の成功体験を一度手放し、学び直すこと)の姿勢」ですね。
アルムナイカンパニーやレインカンパニーには、年代関係なく様々なバックグラウンドを持った優秀な社員がたくさんいます。過去のやり方や成功体験だけに固執せず、「これまでの経験を生かしつつも、より良いやり方を柔軟に取り入れていこう」と思える素直さやアンラーニングの意識があれば、さらに進化できると思います。私自身も、常に周りから素直に学ぶ姿勢を一番大切にしています。
休日の過ごし方や、プライベートの素顔を教えてください!
休日は、土日のどちらかで必ずサウナに行ってリフレッシュしています!
あとは美味しい居酒屋を開拓するのが好きです。日本酒がたくさん置いてある行きつけの居酒屋がありまして…いろんな種類の日本酒を飲み比べながら、「組み合わせる食事によってこんなにお酒の味が変わるんだな~」という新しい発見を楽しむのが、最近の密かなブームです(笑)
自分はどんなキャラ・性格だと思いますか?
周りからは「めっちゃ真面目ですね」と言われます。自分でも自己分析すると、本当に真面目で愚直な人間だなと思いますね。一度「これをやる」と決めたことは最後まで泥臭くやりきる、そこが自分のキャラクターかなと思っています。
最後に、求職者の方へメッセージをお願いします!
ハッカズーク(アルムナイ事業)とレイン(RPO事業)が統合した今の環境は、良い意味で「めちゃくちゃカオス」です!カルチャーやバックグラウンドが違う人たちが集まって一緒に事業を作るわけですから、混沌とする瞬間もあります。でも、だからこそ事業のシナジーを模索し、新しいことにどんどんチャレンジできるこのフェーズは、間違いなく最高に面白いです。
また、レインカンパニーCEOの芦川がすぐ隣の席にいるなど、経営陣との距離が非常に近いのも魅力です。現場の課題だけでなく、事業課題や経営課題といった一つ上の視座を間近で学べる環境があります。
興味を持ってくれた方には、良いところばかりではなく、会社の現状や大変な部分も包み隠さず率直にお伝えします。お互いに納得感を持って、次の一歩を踏み出せるような時間にしたいと思っていますので、気になっている点や懸念があれば、面談や面接の場で何でも遠慮なく聞いてください。
いかがでしたか?
最後までお読みいただきありがとうございました!