こんにちは、BLOOMWORKSです!
今回は「BLOOMWORKSのAI活用事例集」第2弾となります。
今回ご紹介するのは…面談サポートAIについて!
弊社では、選考要素のない「カジュアル面談」を導入しております。
採用面談(面接)に携わったことのある方ならお分かりいただけると思うのですが、面談担当って本当に大変…!!!!
- 少ない情報(レジュメ等)を頼りに面談を進行しなければならない
- 限られた時間の中で、候補者様の素敵なところをたくさん引き出したい!
- 自社の魅力も伝えたい!
- かつ これらをメモを取りながら進めないといけない
ああ、もう色々なところにアンテナが必要で大変…!
でも、ぜひお会いしたい候補者様はたくさんいらっしゃるので、面談数を減らすことはしたくない…!
そんな面談担当者の方、必見!
弊社では「面談サポートAI」を作成し、実際の面談シーンに活用しております。
本日はその概要をご紹介させていただきます。
目次
1.“面談サポートAI”とは、ずばり何ができるのか
2.出力項目一覧
3.何がすごいのか
4.作成ストーリー
5.まとめ
1.“面談サポートAI”とは、ずばり何ができるのか
まず、前提情報として、弊社では採用管理システム(ATS)を活用して選考管理を行っております。
面談や面接等の記録は、すべてATS上にて管理を行っていきます。
カジュアル面談は、前述の通り選考要素のないものとはなりますが、選考の入り口として面談内容の記録は残しておく運用を行っております。
今回作成した「面談サポートAI」では、面談の録音データをもとにATSにそのまま転記できる「記録シートのテンプレ」を出力できるようになっております。
候補者様との面談時に録音したデータを添付するだけで、会話内容が既定のフォーマット形式にまとまって出力されます。
※サンプルデータです
なお、データはこのままATSへ貼り付けを行うことができるようになっております。
※録音は候補者様に承諾をいただいてから実施しています。
※データは自社内製の生成AI(HEROZ ASK)内のセキュアな環境下で取り扱いを行っています。
2.出力項目一覧
- 【入社可能時期】
- 【転職活動状況】
- 【転職軸】
- 【転職理由】
- 【経歴】
- 【その他】
- 【AIによるこの方の面談所感】
- 【次回面談時に確認すべき事項】
- 【次回面談時に訴求すべき自社の魅力】
- 【面談担当者へのフィードバック】
3.何がすごいのか
まずは、手軽に面談のログを残すことができますので、面談中は候補者様とのお話に集中できるという点が一番価値あるポイントかなと思います。
お話しした内容を漏らすことなく記録として残し、さらにATS記載時もそのまま使える形式になっておりますので、記録を残す作業自体のハードルがぐっと下がります…!
たくさん面談・面接を担当されて、入力すべき案件が溜まってしまった…!というご経験をお持ちの方も、中には多くいらっしゃるのではないでしょうか🫣
また、AIによる面談所感も出力されるので、フラットな視点からの所感を記録として残すことができます。
※なお、弊社ではAIに選考の判定をさせることはございませんので、あくまでも参考情報として扱っております。
そして、候補者様だけでなく「面談担当者に対するフィードバック」も出力されますので、面談の質向上や標準化の助けにもなります。
このような形で、一度使ったら手放せない!便利なツールが完成いたしました。
4.作成ストーリー
こちらも、書類マッチングAIと同様、実際に面談を行う担当者に何回もヒアリングを重ね、ブラッシュアップを図りました。
面談に向けて双方(候補者様・面談担当者)が限られた時間を確保しておりますので、「カジュアル面談がより有意義な時間になるといいな」「そのためには、面談担当者がよりお話に集中できる状況を作りたい!」そんな想いから作成したものとなります。
5.まとめ
BLOOMWORKSでは、このように積極的なAI活用によって自社の採用・他企業様の採用を促進しております!
この秋リリース予定のSaaSでは、こちらの面談サポートAI機能も実装を予定しております!
今後もいろいろな活用事例を発信していきたいなと思っております。
参考になりましたら幸いです!