ヒトカラメンバーが思いっきりオトナの休日を満喫する「ハッピーホリデー部」、今回は栃木県に行ってきました！

（ちなみに前回、埼玉県春日部市にある「地下神殿」とも呼ばれる「首都圏外郭放水路」に行ったときの様子は、こちら。）

2016.11.23【ヒトカラ日記】ハッピーホリデー部＠首都圏外郭放水路！

https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/post_articles/43415

佐野から宇都宮までぐるっと巡って来たのですが、今回は一番のメインだった「岩下の新生姜ミュージアム」について！

新生姜でおなじみの岩下食品株式会社が運営する展示・遊具・体験・食を通じて「新生姜のあるシアワセ」を感じることができるミュージアムとのこと。なんだか謎に包まれたこの施設、、写真たっぷりでお届けします！

大通り沿いに突然現れるピンクのロゴが可愛いエントランス。専用駐車場は満車で、臨時駐車場に停めたほど、観光客で賑わっていました。

なんと入場無料！まず受付で「新生姜ペンライト」をもらいます。これ、光ります。

ドーンと現れたのは、ピンク色のアルパカの木。モフモフで可愛いです。

展示コーナーに入ると、発売30周年ということで、今までのデザインがずらり。新生姜の誕生秘話から歴史を学べます。

新生姜にまつわる知識も詳しくなれちゃいます。

懐かしい「電流イライラ棒」も！1995〜2000年「ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー」の名物でした。

「新生姜の部屋」では、著名な作品のタイトルがすべて「生姜」に変わっています。。！可愛いパネルやフォトプロップスも準備してある写真撮影スポットです。

ピンク色のアルパカに乗ってはしゃぐ男性メンバーたち。大人も乗れちゃうサイズです。

ゴロン。。♪

なんと、高さ約5mの新生姜にプロジェクションマッピングまで・・！まさかのテクノポップから一転、途中から合唱曲に変わります。

◎「かけがえのない君」（岩下の新生姜合唱.Ver）

https://www.youtube.com/watch?v=FatO883LSzs

ひたすら繰り返される「岩下の～♪新生姜～♪」という音楽は、この後もずっと我々の耳に残り続けました。。

「ジンジャー神社」で引いたおみくじには、新生姜ネタがびっしり。Boys be NEW GINGER...

ミュージアム内にある【カフェニュージンジャー】は、すべてのメニューに新生姜入り。私は「新生姜ソフトクリーム」を注文して、「岩下の新生姜」をトッピング。意外と美味しくてビックリしました！みんな帰る頃にはポカポカしていました。

◎カフェニュージンジャー

http://shinshoga-museum.com/cafe-newginger

無料とは思えないほど、盛りだくさんの岩下の新生姜ミュージアム！とっても楽しかったです◎意外にも子供からおじいちゃんおばあちゃんまで老若男女訪れていたことが印象的でした。また、サブカルチャー界隈でも話題で、たくさんのアーティストが遊びに来たりライブを開催している人気スポットのようです。建物やグッズなどどれもアートワークがおしゃれ！ホームページもとても素敵なデザインなので、ぜひご覧ください。

◎岩下の新生姜ミュージアム

http://shinshoga-museum.com/

ここまで読んでいただき、「岩下の新生姜」を食べたくなったあなたはぜひオンラインショップへどうぞ！

◎岩下食品オンラインショップ

http://www.shinsyouga.com/

さーて、ヒトカラハッピーホリデー部、次はどこへ行く？☆

★ヒトカラメディアでは、一緒に働くメンバー大募集中です★

https://www.wantedly.com/companies/hitokara-co/projects

◎企画営業部オフィスプロデュースチーム：https://www.wantedly.com/projects/78513

◎プランニング事業部：https://www.wantedly.com/projects/51263

◎事業推進部：https://www.wantedly.com/projects/83118

◎軽井沢事業部：https://www.wantedly.com/projects/66909

株式会社ヒトカラメディアでは一緒に働く仲間を募集しています

【ハッピーホリデー部】岩下の新生姜ミュージアム！

森明霞

株式会社ヒトカラメディア / 採用・広報・総務・組織開発

ヒトカラカルチャーハッピーホリデー部 IKOKKA

17 いいね！

株式会社ヒトカラメディア

オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか？行きたくなるオフィスとは何か？作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか？地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか？そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」ももっとオモシロくできる！ ◆バリュー熱源を、ともにつくる ◆事業内容【ワークデザイン事業】　自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。　「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか？そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか？」　など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】　土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。　「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか？どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか？そういった人たちをどう集めてくるのか？集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか？」　など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】　地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー（企業・個人）を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。　コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー（企業・個人）との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。

フォロー