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【ヒトカラ日記】2017年度1Q企画編集部&新規事業部@軽井沢ワープ!

2017年6月18日〜19日、いつも東京オフィスで働いている企画編集部と新規事業部は、軽井沢オフィスに行ってきました!

ヒトカラメディアには、福利厚生の1つに四半期に一回、軽井沢オフィスでの集中ワークを推奨・支援する『軽井沢ワーク制度』があります。軽井沢オフィスは一戸建て。1階は軽井沢の別荘・移住のサポートをしている「タウナー不動産」の店舗兼事務所になっており、2階は社内外の方が合宿スペース「軽井沢ワープ」として利用することが出来るようになっています。


<1日目>

今回は、初めて軽井沢オフィスに行くメンバーもいたので、日曜日から前乗りして諏訪〜軽井沢エリアをぐるっとドライブ。まずは代表・高井のお気に入りスポットシリーズ第1弾「御射鹿池(みしゃがいけ)」へ。昭和を代表する日本画家・東山魁夷が描いた名画のモチーフにもなった場所です。

農業用のため池なのですが、水面に映り込む緑と空がとっても美しかったです◎


お次は、代表・高井のお気に入りスポットシリーズ第2弾「長門牧場」へ!牛・馬・アルパカ・ヤギがいたるところにいて、触れ合うことが出来ます。

すこし肌寒かったですが、高井オススメのソフトクリームもしっかりいただきました♪


そして、地元で有名なスーパー「ツルヤ」さんでBBQ用の食材やお土産を買い込み、、

(中には、5,000〜6,000円分もお土産を買い込むメンバーも。。!)

夕方から、軽井沢オフィス2階のウッドデッキでBBQ開始!乾杯!御代田にある「カタヤマ肉店」で購入したお肉、農産物等直売所「発地市庭(ほっちいちば)」や原村にある「たてしな自由農園」で購入したお野菜、どれも東京では食べられないような大きさ・味!信州ならではの絶品を味わいしました。

夜は、星野リゾートの運営する「トンボの湯」へ。明日からは平日。しっかり通常業務が出来るように、バッチリ明日への英気を養いました!


<2日目>

早起きして、始業時間前にベーカリー&レストラン「沢村」で朝ごはんを購入。エリアごとに表情の異なる高級別荘地を巡りながらオフィスに戻りました。

午前中は各自の通常業務を進めます。ウッドデッキでお仕事をするメンバーの姿も♪

お昼ごはんは、観光客向けのお店が並ぶ「旧軽井沢メインストリート」エリアにあるレストラン酢重正之へ。銅釜を使用し、甘みのあるふっくらしたご飯が特徴です◎

オフィスに戻ってからは、「生産性&効率化アップのための社内改善案」を各自持ち寄りました。例えば「会議のクオリティをアップさせるためには?」など、ブレストを重ねながら最終的に煮詰める担当を決めていきます。


いつものオフィスだと、電話が鳴ったり来客があったりバタバタとしてしまいますが、この日は軽井沢で美味しいごはんや素晴らしい景色でリフレッシュしながら、しっかり話し合うことが出来ました。さっそく東京に戻ってからは、各自の改善案をブラッシュアップして進めています!


★軽井沢オフィスの合宿スペース『軽井沢ワープ』は、貸し出しも行なっています★

ソファに身を預けながら、バルコニーで心地よい風を受けながら、緑に囲まれた静かな環境で、新規事業のブレスト、戦略立て、開発合宿、経営合宿などなど、いつものオフィスだとなかなか一気に進められないワークを、軽井沢でやってみませんか?

軽井沢ワープ | 軽井沢オフィス2Fを合宿スペースとしてご利用できます
この夏、株式会社ヒトカラメディアが軽井沢に構える、『タウナー不動産』のオフィスの2Fを、「軽井沢で働く」を実際に体感してもらえる施設としてご用意しました。 ソファに身を預けながら、バルコニーで心地よい風を受けながら、緑に囲まれた静かな環境で、新規事業のブレスト、戦略立て、開発合宿、経営合宿などなど、いつものオフィスだとなかなか一気に進められないワークを、軽井沢でやってみませんか?
http://estate.towner.jp/karuizawa-warp/


★「働く場」と「働き方」から企業や組織の課題を解決する企画営業メンバー募集!★

オフィス移転の企画営業
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オンラインミーティングが当たり前となり、場所を問わずに働ける時代になった今。 私たちにとってのオフィスの必要性はどこにあるのでしょうか?行きたくなるオフィスとは何か? 作って貸す、が主流だったオフィスビル、商業施設はそのモデルのままで求められ続けるのだろうか? 地域の賑わいを持続的なものにするために、どのように人や想いを巻き込んでいくのだろうか? そんな問いのもと、多くの企業の働き方、様々な場のプロデュース・運営をしてきたヒトカラメディアだからこそ提案できることがあるのではないかと考えています。 ◆ビジョン 「都市」も「地方」も「働く」も「暮らす」も もっとオモシロくできる! ◆バリュー 熱源を、ともにつくる ◆事業内容 【ワークデザイン事業】  自社にとって最適な「働き方」と「働く場」を実現したい企業に対して、拠点戦略作り、最適な物件紹介・仲介、内装設計/デザイン、施工などを一気通貫で行っています。  「オフィス構築をきっかけに、どんな状況を作りたいのか? そのために、どんなことを大切に、どうメンバーを巻き込みながらやれるといいのか?」  など、ただ物件や空間の要件を満たすだけではなく、本質的に目指すべきことをまずは一緒になって発見し、その実現に向けて多様な専門性を掛け合わせながら、プロジェクトを作っていきます。 ------------------------------------------ 【デベロップデザイン事業】  土地や建物など不動産のアセットを持つデベロッパーや電鉄系企業に対して、それらを活かしながら未来に求められる状況づくりのための構想作り・実現支援・運営などを一気通貫で行っています。  「不動産開発の文脈において、このまちでどんなコトが起きるといいのか? どんなプレイヤーが増えるとそれが実現できるのか? そういった人たちをどう集めてくるのか? 集めた後は、どんなコミュニティをどう育んでいくといいのか?」  など、「作って貸す」だけではない、「これからの不動産開発」を、構想から実行、運営まで担っています。一気通貫で伴走することで、 「何をどう目指すのか」のストーリーやプロジェクトの軸をぶらさずに、長きにわたってプロジェクトを推進していくことができます。 ------------------------------------------ 【エリアカルティベート事業】  地域の行政や企業に対して、地域内外のプレイヤー(企業・個人)を繋げ、コトが生まれやすい土壌を作るために、地域のハブとなる拠点の企画・運営や、関係人口創出プログラムの企画・運営、地域内の産業振興に資するプロジェクトの企画・運営などを行っています。  コロナ禍を経て、テレワークの普及や多拠点居住の増加、ワーケーションの興隆、地域内でのDX推進の強化など、世の中の動きは大きく変化しました。また従来からの企業誘致、地域事業者の支援、産業クラスター形成のニーズ、高齢化に伴う健康福祉の課題や公共交通、空き家の課題、効果的な官民連携の在り方など、地域を取り巻くアジェンダ・課題はさまざまです。 エリアカルティベート事業部では、こういった複雑な地域の状況をクリティカルにとらえて、場の企画やプレイヤー(企業・個人)との接点づくり、チャレンジを生み出すための仕組みづくりを支援。さまざまな観点から、その地域・その街だからこそできる、未来への変化をもたらすきっかけづくりを提供しています。
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