【インターン紹介編】苦難を乗り越えた先に見えた理想の自分とは？

こんにちは！採用広報です👐
今回は12月にサブリーダーへ昇格した間宮光さんに取材させていただきました！
これからインターンに挑戦したいと考えている方、何か強みを見つけたいと考えている方は必見です👀

間宮さんはインターナショナルスクールに通っていたり、長期インターンを経験したりと異色の経歴の持ち主です。
インターナショナルスクールで感じた言葉の壁、長期インターンでぶつかった完全成果主義のむずかしさなどたくさんの苦労を乗り越えてきた彼がどんな思いで仕事に向き合っているのか？たっぷりお伺いしました！

是非ご一読ください👐

間宮光（マミヤヒカリ）Profile
◆株式会社リアステージ　インターン生 24卒
◆リアルマーケティング事業部ダイレクトマーケティング課所属📞
◆東洋大学 3年
◆趣味はボードゲーム（カタン・人狼などなど）
◆身長はなんと182センチ！！！

まずは、サブリーダー昇格おめでとうございます！

ありがとうございます！本当にうれしかったです！
同時に責任感が強くなっていきました。

今までより成果を出すことはもちろん、僕の所属しているチームメンバーの成果までコミットできるように動いていかなければいけないという期待にも応えなければならないと感じています。

言語の壁。インターナショナルスクール時代

間宮さんの幼少期についてお伺いしたいです！

元々親が海外出身なこともあって、小学校の頃からインターナショナルスクールに通っていました！
当たり前のようにクラスメートに台湾人や中国人など海外出身の子が多かったため、言語の違いに苦戦した記憶があります（笑）

言語ができなくてもコミュニケーションをしなければいけない環境だったからこそ、なんとか身振り手振りで人に伝えるといったような社交性はここで身に着けたのかもしれません（笑）

👆インターナショナルスクール時代の間宮さん

リアステージへの出会い

リアステージでインターンをしようと思ったきっかけは何ですか？

就職活動を見据えて、ガクチカ（学生時代に力を入れたエピソード）がほしいと考えていたからです！

外国語を話せるといったようなスキルは持っているものの、就職活動においてのガクチカがないと感じていました。
そこで、実績にもなり、ガクチカにもなる営業の長期インターンを探し、リアステージのインターンに出会いました！
オフィスに足を運んでみて、渋谷のど真ん中にあることに惹かれて選考を受けることを決意しました！

完全実力主義の環境にもまれて...

実際に入社してみていかがでしたか？

一人一人に目標が設定され、毎日のように目標数値に向き合わなければいけないのはかなり驚きました。

僕の人生の中でここまで数値に向き合い、目標達成が当たり前の環境に身を置いたことがなかったため、衝撃だったことは今でも覚えています。
決してこれはネガティブな事ではなく、ポジティブな意味でのギャップでした。

実力主義の環境だからこそ、今まで蔑ろにしていた弱いところが否が応でも浮き彫りになってくるし、そこを改善することで新たな自分が見え、成長を実感できる。
そんな環境はこの長期インターンでしか感じることができなかっただろうと思っています！

あまりに恥ずかしくて言いづらいですが、僕自身の経験談で唯一１日だけ０取得で終わってしまったことがあったんです。

当時を振り返ってみれば、営業で取り切れなかった顧客に対して、なんの振り返りもせずに放置していたため、このような結果を招いてしまうのは当然と言えば当然です。

「負けたらではなく、あきらめたら終わり」

社員さんに言われて心に残っている言葉があります。

「負けたらではなく、あきらめたら終わり」

【成果がでないこと＝終了】ではなく【成果が出ないことを環境のせいにしてあきらめたら終わり】というメッセージがこの言葉には込められていると僕は思っています。

なぜ成果が出なかったのかを自ら考え行動し、負けを勝ちに自らがひっくり返せる人材であることが必要なんだと、このメッセージを聞いて感じました。

思えば、幼少期の頃のように言語の壁を環境のせいにしていたら、一生環境になじめなかったし、インターンでも出来ないところは社員さんや先輩からFBをいただき、実践したことで今の役職や成果につながっているのだと実感しています。

👆昇格式での間宮さん

ありがとうございます！
そんな間宮さんの今後の目標をお聞かせください！

次回の昇格式までにマネージャー職まで上り詰めることです！

そのためには個人の成果を残し続けることはもちろん、チームの成果にコミットしインターン組織そのものを変革できる人材になります！

～間宮さんからこれから応募してくださる皆さまへ～

最後まで記事をご覧いただきありがとうございました。

何かにチャレンジするきっかけはなんでもいいと思います。
ですが、自分がやり通すと一度決意したのであれば、あきらめないでほしいです。

成果や実績がでなくてあきらめるのではなく、一度踏ん張って勝つまでやり通してみてください。
その自分に向き合った経験が人を強くすると僕は信じています。
もし、その挑戦の場がこの長期インターンであると嬉しいです！

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