社員の休日の過ごし方。ディープなオタクの世界編。

こんにちは。IBJ広報です。

今日のブログは社員の休日の過ごし方について。


今回は、オタク婚活を開催したいが為にIBJへ入社し、好きなことを追及した結果、

今では50種類以上にも及ぶオタク婚活を取りまとめる入社3年目の藤田君の休日をご紹介します。


「普段は撮られる側より撮る側なので緊張します」という藤田君。

(コミケでコスプレイヤーを撮影するらしい)


藤田君は超インドアオタクらしく、休日はアニメを見て過ごすのが鉄板だそうで、

たまに外へ出るときは、秋葉原へ行くのが定番スタイル。

1人で行くこともあれば、オタク友達と一緒に買い物をしてカラオケへ流れるコースも。

週末、藤田君がオタ活をするというので、ちょっとした興味から私も同行させてもらいました。



~藤田君のとある休日~

秋葉原駅へ集合し、向った先はこちら。アニメショップ。まずは大好きなガンダムのプラモデルを吟味中。いつにも増して真剣です。


「どれどれ。ケンプファーかぁ~。(ガンダムに登場する架空の兵器)格好いいな~。でもこの前新作ゲーム買ったばかりなんだよな。一旦保留で。」


「このクッションは見る人から見たら確実に引かれるので買いません。見るだけ。」


「これとか、知ってるんじゃないですか?カードキャプターさくらのケロちゃん。」

(懐かしい!)


「お、ポプテピピック!4コマ漫画からアニメ化されたんですけど、面白いんですよね~。見た方がいいですよ。」

(へぇ~)


「んーーやっぱりこのガンプラ買って損はないですよね。どう思います?」

(分かりません)


と、2時間程ショップを見回り、結局最初に見たのガンダムのプラモデルをお買い上げ。

この後、自宅へ戻り深夜までアニメを鑑賞し、藤田君の休日は終了。

(え、終わり?!)


ということで、これだけだと内容が薄すぎるので(笑)

急遽、藤田君にはインタビューをお願いしました。

オタクのディープな世界を真顔で語る藤田君をご覧ください✌



藤田君へ緊急インタビュー(ディープなオタクの世界編)

--- 私、実はオタクのサラブレッドなんです。

(広報)---藤田君は何オタクですか?

(藤田)「アイドルオタクや電車オタクなど、オタクにも色々とジャンルがありますが、私は典型的な2次元オタクですね。ゲーム・漫画・アニメどれも好きですが、特にアニメが好きです。」

(広報)---どんなジャンルのアニメを見ますか?

(藤田)「オールジャンルです。SF・恋愛・ホラーなど、何でも見ます。サイコパス系も見ます。大好きです。アニメは私を構成している私そのものです。」

(広報)---藤田君がオタクになったきっかけは何ですか?

(藤田)「私、実はオタクのサラブレッドなんです。父と姉がアニメ好きで。幼少の頃からエヴァンゲリオンをよく分からないまま見させられ、今ではどっぷりハマってしまいました。」

(広報)---お休みの日は何をして過ごしますか?

(藤田)「ひたすらベットに横になりながらパソコンでアニメを見てます。軽く13時間くらいは見てますね。病気です、たぶん。インドアオタクなので。時々ゲームもやりますね、モンハンとか。」

(広報)---13時間?!

(藤田)「そうです。13時間なんてザラですよ。たまに出掛けるときは秋葉原へ行きます。取りあえずゲームショップへ行き、どうゆう商品が入荷されているのかチェックしたり。あまりグッズを買うタイプのオタクではないのですが、たまに買ってみたり。脱オタしようと思い1人暮らしを始めたので、これは実家に置いてきたコレクションです。」

(広報)---1人暮らしを始めたことで、脱オタ成功しましたか?

(藤田)「お察しの通り、何も変わらないです。いや、むしろ悪化してます。1人暮らしをすればすぐに彼女が出来るだろうと踏んでたんですよね。なので、オタクグッズもアニメも全部封印して、そのままリア充ルートに乗ろうかと。しかし、そんなこともなく...。ふと訪れる孤独と1人闘ってます。もう慣れましたが。」

(広報)---それは残念...やっぱり彼女もオタクが良いですか?

(藤田)「それはどちらでも良いです。この趣味を理解していただけるのであれば、それで充分です。例えば、本当にインドアなので1日中ずっとゲームをやっていることがあるんですよ。」

(広報)---それを理解しろと?

(藤田)「んーー、目を瞑ってくれたら有り難いなぁと。もちろん外へ行こうと言われたら行きますが、普段は本当にひたすらアニメを見ているので。」


--- オタクに対する偏見が、一番厄介。

(広報)---池袋ラウンジでは半数近くがオタ婚らしいですね。それも藤田君が取りまとめているとか。

(藤田)「そうです。有り難いことにオタ婚は任せていただいています。オタクの気持ちが分かるのはオタクだけだと思うので。運営中直接お客さまとアニメについて語ったり、オタク向けの企画を日々考案したり。毎日が楽しいです。天職間違いなしですね。実はオタ婚って、通常の婚活パーティーよりもカップリング率が高いんですよ。共通の趣味があるので、会話が弾んで次のデートに繋げやすい。メリットいっぱいなんです。」


(広報)---藤田君がオタ婚を担当するまで、オタ婚のパーティー数は少なかったと記憶しています。

(藤田)「そうですね。10種類くらいでした。今は50種類くらいはありますね。例えば、ぬるオタ限定やBL好き限定など。色々な組み合わせのオタ婚があります。」

(広報)---BL好きのパーティーは、男性も集まるものですか?

(藤田)「逆に男性に人気なんですよ。私の勝手な理論かもしれないですが、BL好きな女性は2次元の男性ばかり見ているので3次元での恋愛経験が比較的少ない(=純粋な女性が多い)。オタク男性からすると、それは有り難いんですよね。安心するというか。男性がリードしてあげられますしね。この前開催した同人誌好きのパーティーも良かったですね。」

(広報)---同人誌ってコミケとかで売っている、素人さんが書いている漫画ですか?

(藤田)「そうです。同人誌を買う側と作る側のパーティーを開催してみたのですが、作る側は意外にも女性が多くて驚きでした。私もコミケ大好きなので、私自身、薄い本たちを愛でに行くこともあります。」

(広報)---薄い本?

(藤田)「薄い本です。同人誌の俗語です。でも今、好きなことを仕事にできているのは本当に有り難いと思っています。実はIBJの入社理由も、オタク婚活を開催したかったからなんですよ。もちろん面接でもそれは伝えていて。アニメ好きな奴が入社してくるらしい...という情報から、パーティーの企画を担当させていただけることになり。あれよあれよとオタクの聖地である池袋の担当になり現在に至ります。」

(広報)---入社理由がまさかのアニメ(笑)アニメ業界に絞り就活していたのですか?

(藤田)「IBJとアニメイトも受けていて、どちらにするか悩んでいたんです。最終的にIBJへ決めたのは、オタクの人達にもっと幸せになってもらいたくて。一般的なイメージでは、アニオタってモテないんですよね。でも実際にオタク婚活に来て下さる方は、びっくりする位いい人なんですよ。見た目も、よくあるリュックにメガネにバンダナなんて人はいない。心優しいオタクの皆さんが結婚したらすごく素敵だなと思っていたし、きちんと出会いを提供したかった。イメージというか、オタクに対する偏見が一番厄介なんですよね。」


--- 好きを追及した結果、こうなった。

(広報)---非オタに言われてショックだったことはありますか?

(藤田)「ありますよ。女性に『私、オタク嫌いなんですよね。』と言われたときはショックでしたね。でも人それぞれ、みんな違ってみんな良いので。オタクの人もいれば、オタクじゃない人もいて、オタクを嫌いな人もいる。それでいいんです。昔と比べてどんどんオタクも受け入れられていますしね。前までは私もオタクであることを隠していました。いつもカラオケでアニソンしか歌わないのに、非オタとカラオケに行くときは100%アニソンは歌わない。そうやって小中と隠し通してきて、高校で爆発した感じですね。でも、社会人になってここまで知られるはずじゃなかった。まさかオタクのことでインタビューを受けるとは思わなかったです(笑)」

▲実家のコレクション画像を見て、ニヤニヤ。


(広報)---カラオケで何の曲を歌うのですか?

(藤田)「非オタと行くときは、懐メロ系ですね。ゆずとかスピッツとか。オタクと行くときは色々と歌います。おジャ魔女どれみとかも全力で踊りながら歌います。特にダンスがあるわけじゃないですが、即興ダンスで。」

(広報)---話を聞く限り、藤田君は相当なオタクですね。

(藤田)「まだまだですよ。オタクレベルがMAX10だとしたら、私は6-7位ですね。上の人だと、同人誌やコスプレ衣装の創作活動を行っていたりだとか。」

(広報)---藤田君は創作する気はないですか?

(藤田)「実は夢があって。仕事をしながら同人誌を書きたいなぁと思っているんです。今でも絵は描きますね。全然レベルは低いですが。池袋店にはカップリングボードがありまして、通常のものとオタク向けのものがあるのですが、そこに絵を描いて飾っています。」

(広報)---上手!何のキャラクターですか?

(藤田)「これはオリジナルなんです。オタ婚では、ついつい運営側もオタクなんだということをアピールしたくなってしまい。お客様に”誰が書いたんですか?”と聞かれたときは、心の中でガッツポーズ。そこから会話を広げていきますね。」

(広報)---どんな気持ちで書いているのですか?

(藤田)「可愛い女の子を書きたい、ただその一心です(笑)こうゆうことしているから”オタク気持ち悪い”と言われてしまうんですよね。きっと。ゆくゆくは同人誌が書けたらいいなーと思っています。」

(広報)---全然気持ち悪くないですよ。同人誌のストーリーは浮かんでいますか?

(藤田)「本当ですか。それは月イチの嬉しい言葉です。同人誌のストーリーは五万と浮かんでいますよ。頭では浮かんでいても、技術力が追いつかなくて。」


--- アニメは『夢』を与えてくれる。

(広報)---私の中でのオタクのイメージは、声優さんのことを”さん付け”で呼ぶ人。

(藤田)「ああー、でもさん付けで呼びますね。私は福山潤さんっていう声優さんが好きです。代表的な作品だとコードギアスとかですね。声優好きは特に女性に多いですよ。因みにイケボ(声が格好良い男性のこと)の婚活パーティーもあります。女性が男性にきゅんとする瞬間で、”声”を挙げる人も多いですから。」

(広報)---もっとオタクあるある知りたいです。

(藤田)「アニメだと、制作会社とかもチェックしますね。ここガイナックス使ってるんだ~とか。サンライズはやっぱり作り込みがガンダム寄りだな~とか。ボーンズだとくすんだ色彩を使うな~とか。」

(広報)---アニメの何が、そんなにも藤田君を魅了するのですか?

(藤田)「アニメは『夢』です。私達が好きな2次元の世界は2Dで、3次元の世界は3Dじゃないですか?2次元は3次元に比べて1D足りないんですよ。この足りない部分をどう補うか。それがDream(夢)なんですよ。足りないDは夢で補う。これがアニメなんです。」

(広報)---へえ...。自分で考えたのですか?

(藤田)「あ。元ネタあります(笑)でも、アニメには夢が詰まってます。私は今25歳になりますが、アニメを見始めて23年くらい。物心ついた頃から見てるので、アニメがない人生は考えられないですね。もう体に染みついてます。」

(広報)---1週間オタク活動禁止になったら何しますか?

(藤田)「残酷な質問しますね。んーーー。きっとバトミントンやるか寝ているか。大学まで部活でバトミントンをやってきたので。でも、やっぱりアニメがない人生は考えたくないです。」

(広報)---今注目のアニメはありますか?

(藤田)「”恋と嘘”はおすすめです。アニメ化されていて、この前大人買いしてしまった漫画です。近未来を描いた恋愛SFストーリーなのですが、漫画の設定として、少子化が進んだ未来では16歳になると遺伝子レベルで相性の良い人が政府から割り当てられ、その人と結婚をするのが当たり前という世界。そこで主人公が、遺伝子レベルで相性の良い”最良の人”を選ぶのか、それともいつもそばにいた”最高の幼馴染”を選ぶのか。」

(広報)---面白そう。藤田君だったら、どちらを選びますか?

(藤田)「個人的には、遺伝子レベルの相手のほうが楽なんじゃないかと思います。お見合いと自然恋愛の離婚率を比べると、実は自然恋愛のほうが高いんですよ。データだけで考えると、お見合いの方が離婚率が低い。私の考えでは、自然恋愛って感情的なピークが結婚に向きやすい。反対にお見合いはスタートの感情レベルが低い。その分お互いに良いところを見つけようとして、どんどん感情が高まっていく。逆に自然恋愛だと、悪いところが目についてしまうことも多く、感情が下がっていくことも。だから遺伝子レベルで相性の良い人であれば、気持ち的にどんどん盛り上がっていくのではないかなーと思いますけどね。」

(広報)---藤田君と遺伝子レベルで合うのはどんな人だろう?

(藤田)「その質問、究極ですね。ちょっと馬鹿にしてません?(笑)私の数少ない恋愛経験の中で、オタクの彼女もオタクじゃない彼女もいましたが、どうゆう人が自分に合っていたかは未だに分かりません。教えてほしいくらいです。オタクじゃない彼女だと、彼女が行きたがる場所が毎回私には新鮮でしたね。」

(広報)---最後に、IBJのオタク代表として言いたいことはありますか?

(藤田)「これからも私は、沢山のオタクカップルを生み出していきます!!」

(広報)---藤田君。熱い想いをありがとうございました。


インタビュー後、藤田君はぬるオタ向けの婚活パーティーを運営する為、颯爽と池袋へ去っていきました。


藤田君の好きなアニメTOP3はコレだ!

1位ー天元突破グレンラガン(ロボット)

とにかく熱い。熱血系のアニメです。それが格好良くて、日々、こんな男になりたいと思っていますね。仕事で疲れたときは、グレンラガンの熱いシーンを思い出しながら頑張っています。(by藤田)

2位ーシュタインズゲート(SF)

タイムリープもの。映画のバタフライエフェクトから派生したアニメです。これは何回も見返しましたね。物語の世界に引き込まれるんですよ。神アニメ間違いなしです。一度騙されたと思って見てみてください。(by藤田)

3位ーエヴァンゲリオン(SF)

私がオタクになってしまった原因なので。キャラも魅力的だし、人間模様が複雑で面白いんです。心理描写がすごくリアルで、特に主人公のシンジに共感してしまうんですよね。(by藤田)

オタクのディープすぎる世界が垣間見えたインタビューとなりました。

好きなことを追及した結果、仕事にも活かされているなんて素敵ですね。

全国のオタ婚はここからチェックできます☟


社員の休日の過ごし方を紹介するはずが、超インドアな藤田君によって

今回はインタビュー中心のブログとなりましたが...

今後も社員の休日の過ごし方を紹介していきたいと思っています。

それではまた!

▲エヴァンゲリオン”碇ゲンドウ”の定番ポーズらしい。


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