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LEGOのワークで大盛り上がり? rootの半期合宿で見えたメンバーに共通するマインドとは

rootでUIデザイナーとして働いている赤岩です。rootでは半期に一度、メンバー全員で振り返りと次の半期に向けてのキックオフを兼ねた合宿を行っています。

この合宿では、事業の話はもちろんしますが、プロジェクトが異なるとあまり話す機会がないメンバー間コミュニケーションの活性化も兼ねています。前回の合宿の様子はこちら

今年からWeWorkに拠点を移しているため、「せっかくなら合宿もWeWorkで!」ということで少し遠出をして、WeWorkみなとみらいで開催しました。rootに興味を持ってくださっている方に、仕事以外でのrootの雰囲気を、少しでも伝えられたらと思います!

rootの提供価値モデルが固まった「組織」の振り返り

今年の合宿では、「rootのミッション」、「各プロジェクトの目標」、「お互いの価値観やビジョン」の3つの理解をゴールに設定しました。まず、rootのミッションを理解するために、代表の西村による今期の振り返りからスタート。

6期目の前半は、関わるクライアントが多様化しました。クライアントの企業規模は従業員規模1,000人を超える大企業から、立ち上げ1年目のスタートアップまで様々。

クライアントの事業ドメインも、これまではBtoBがメインでしたが、7期目からはライブ配信サービスやエンタメサービスなど、BtoCも増えました。

7期目にご一緒したクライアントのうち、2/3は8期目も継続してお付き合いをすることが決まっています。rootの事業自体も伸びており、事業が伸びていることを確認したチームみんなで拍手!

7期目は、事業の伸びに合わせて、組織づくりにも注力し始めました。rootのことを知ってる人を増やすために、接点作りにも力を入れ始めています。元々、開催していたビール片手にデザインについて語るミートアップ「root Lab」や事業や組織とデザインの関係について語るイベント「Service Design Night」、コーポレートブログの発信に加えて、西村もnoteを始めました!

発信を強化したおかげか、クライアント企業様や求職者の方々から「ブログを見ました」と言われることも増えたように思います。

事業と組織の振り返りをした後、話は来期の目標へ。

来期のテーマは「 DaaSモデルの拡大」。

「デザインは目的ではなく、あくまで手段であることを前提に、サブスクリプションサービスのように、デザインを様々な組織に浸透させていきたい」と、西村から熱い思いが語られました。

事業のテーマだけでなく、組織的にもチャレンジします。メンバーの数は、現状の倍を目指します。来期はrootにとって、さらなる飛躍の年になりそうです。

担当外プロジェクトの自分ごと化が進んだ。「プロジェクト」の振り返り

振り返りと来期の展望が共有された後、メンバー各自が担当したプロジェクトの振り返りと来期に向けた戦略決めを行いました。rootは、クライアントに伴走しながらデザインをサービスとして提供しているので、多くのプロジェクトが継続です。

よりクライアントに価値を提供するために、プロジェクトの振り返りや中長期の視点を持って戦略を考えることも欠かせません。もちろん、rootでは毎週、進行中のプロジェクトを横断してレビューをする機会も設けています。

ただ、そこで話されることの多くは直近で抱えている課題やプロジェクトの進捗状況について。プロジェクト全体の流れを俯瞰してメンバー全員で振り返ることは、ほとんどなく貴重な時間となりました。

(参考記事:https://ic-root.com/blog/2019-11-projectreview-01/)

各プロジェクトの振り返りは、rootオリジナルのフォーマットを使って行いました。

まず、現状のプロジェクトの課題を洗い出し、その要因を分析します。一通り整理が終わった後は、来期のプロジェクトがあるべき姿を「組織」、「プロダクト」、「ブランド/マーケティング」の3つの視点で捉え、取るべき体制とアプローチ方法を設定。

シートを埋め終わったら、各自が現在注力している案件の発表に移ります。発表に対してメンバーが質問を投げかけたり、アドバイスをしたりして、計画をブラッシュアップしていきました。

改めて自分の言葉でプロジェクトをどう進めていくべきかを定義したことで、クライアントの抱える課題をより自分ごと化できたように思います。

自分の担当以外のプロジェクトについてもじっくり考える時間を過ごしたことで、個人ではなく、組織としてプロジェクトに取り組んでいく意識が芽生えた気がします。

メンバーの意外な一面も垣間見えた。「個人」の振り返り

事業、組織、各プロジェクトの振り返りと来年の展望を考えるだけではなく、メンバー間のつながりを強くするためのプログラムも実施。1年を通じて自分やメンバーがどう変わったのかを知り、メンバー間の理解を促進するため、ふたつのワークを行いました。

ひとつ目のワークは、自分の価値観がどのように形成されているかを知る「ディスカッションワーク」。このワークでは、まず自身の過去の体験を振り返り、自分が特に成長したと感じるエピソードを共有します。高校時代に出会った恩師のおかげで何事にも好奇心を持つ大切さを知った話や、海外でのワークショップで、多国籍のメンバーと拙いながらも腹を割って話したことで、信頼とは何かを学んだ話などがあがりました。これまで知らなかった過去の出来事にメンバーも興味津々。

共有後、メンバーからの質問を通じ、さらに自己理解を深めていきました。仕事や飲み会ではわからないメンバーの人間性がわかっただけでなく、自分が大切にしている価値観について、理解を深められました。

ふたつ目はLEGOを使ったワークを行いました。このワークは個人の価値観や組織のビジョン、チームの理想の姿など、形のないものを、ブロックを使って表現し、相互理解を深めるもの。

今回は「あなたが考える理想のデザイン」というテーマで、作品づくりに取り組みました。

同じ色のブロックばかり選ぶ人、人形を使う人、お金のパーツを集める人など、制作段階ですでに個人の内面が見え隠れしてました。最初は雑談を交えながら作っていたメンバーたちも、だんだんと自分の作品作りに集中。

デザインに惹かれて集まっているrootメンバーの根っこには、やはり「作ることが好き」というマインドが共通してあるようです。

完成形も抽象的だったり、具体的だったりと人それぞれ。作品を作り終わった後は発表タイム。アウトプットに至った理由を言語化し、それに対してメンバーが質問をしていきます。

メンバーが何を大切にデザインをしているのか、これまであまり話さなかったことを知ることができ、距離が縮まった時間でした。

合宿を通じて、組織と個人の目指す先が近づいた

合宿が終わった後、メンバーからはこんな感想が寄せられました。

「自分たちの仕事が確実に売上に影響を与えていることを知り、モチベーションが上がったし、責任感も変わった。よりrootの仕事を自分ごと化して取り組もうと思えました」

「『個人』を振り返る時間に、普段あまり喋らない人の内面を知れただけでなく、自分との共通点も見つかって、親近感が湧きました。おかげで仕事の相談もしやすくなりました」

「組織のやりたいことと個人のやりたいことの重なる部分をより明確にできて良かった」という意見がどのメンバーからもあがっていました。仕事の話だけでなく、一人ひとりの個性を知るワークを行なった甲斐があったと思います。

今後も、正社員に限らず、パートナー企業や副業で関わる方がrootに関わって良かったと思える組織を目指して、様々な施策を打っていこうと思います。

そして、rootでは一緒に働く仲間を絶賛募集中です!

興味のある方は、是非GINZA SIXまで遊びにいらしてください。お待ちしてます!

root Inc.では一緒に働く仲間を募集しています
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