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お疲れ様です。イデアルアーキテクツの佐藤涼太と申します。
3DCG作成ソフトウェアのBlenderの2.9が8/31に公開されました。
詳細なアップデート内容については、リリースノートを参照してください。(私自身3DCGを最近触り始めたため説明できません^^;)
早速私もBlender2.9を使用して3DCGのモデリングをやってみました。
以下の画像は作成したモデルです。(何を作成したかは敢えて書きません。)
UV展開やリギングもやってみましたが、なかなか大変でした^^;
そんな新しいversionがリリースされたBlenderですが、現在のゲーム業界等ではあまり使用されていないそうです。
ゲーム業界等で3DCGの作成する場合、どのようなツールを使用しているかについてですが、主にMayaや3dsMAX等が使用されています。
じゃあBlenderを使えるようになってもお仕事に役に立たないのではないか?と思うかもしれませんがそうでも無いようです。
有名なアニメ作品である「ヱヴァンゲリヲン」の映画を制作している株式会社カラーでは、3dsMAXからBlenderに移行する動きも出てきているそうです。
移行の理由は、ツールの使用料です。
Mayaや3dsMAXを使用するためには、ライセンス料金が掛かります。しかし、Blenderは無料で使用することができます。
無料で使用できるならば利用できる機能に制限があるのでは?と思うかもしれませんが、機能の制限等もありません。
このため、3DCGに触れてみる最初のツールとしては良いツールだと思います。
ただし、Blender2.9は最近リリースされたため、日本語の資料が少ない状態です。
このため、Blenderを初めて触る方は、Blender2.8のインストールをおすすめします。
これを機にみなさんも3DCGを始めてはいかかでしょうか?
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