出雲オフィスの小早川です。
完全に私事ですが、先日、祖母の卒寿(90歳)のお祝いがありまして、久しぶりに地元・関西へ帰省してきました。せっかく今は出雲に住んでいるので、何か出雲らしいお土産を持って帰ろうと思い、今回選んだのがこちら——「因幡の白うさぎ」です。
「因幡の白うさぎ」は、出雲神話に出てくる『因幡の白兎』というお話をモチーフにした、かわいらしい和菓子です。ふっくらした生地の中には、やさしい甘さの黄身餡がぎっしり。見た目はころんとしたうさぎの形で、開けた瞬間ちょっと笑顔になれるような、そんなお菓子です。
日本では昔から、うさぎは「福を呼ぶ動物」として親しまれてきました。なかでもこの白うさぎは、大国主命(おおくにぬしのみこと)と八上姫(やがみひめ)という神様の「縁」を結んだ、いわば縁結びのキューピッド的存在。そんなストーリーにちなんで、「因幡の白うさぎ」は“福”と“縁”を運んでくれるお菓子として、山陰で生まれたそうです。
実家でも「かわいい!」「おいしい!」と好評だったので、ちょっとした贈り物や旅のお土産にもぴったりだと思います。見た目よし、味よし、由来よし。出雲に来られた際は、ぜひ手に取ってみてください!
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