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今年の社員旅行は沖縄へ♪ 業務を忘れて120%「最高のコミュニケーションを追求する」のがインターゾーン流!

インターゾーンでは今年7月、沖縄へ3泊4日の社員旅行に行ってきました! 2年に1度の社員旅行は、社内でとても楽しみにされているイベントのひとつ。そして、社員同士のコミュニケーションを大切に考えるインターゾーンにおいて、メンバー間の交流を深める重要な行事でもあります。

理念手帳にもあるように、社内では数多くの「コミュニケーションの場」を用意しており、コミュニケーションの場を意義あるものにすることを社員全員で心がけています。今回は、日常の業務を忘れて「コミュニケーションをとること」に全力を注いだ社員旅行の様子をお届けします!

2つのグループに分かれて、いざ真夏の沖縄へ出発!

インターゾーンの社員旅行では、各部署の社員を半分ずつにした1班と2班の2グループに分かれ、それぞれの日程で3泊4日の旅行へ出発。

そうすることで、社員旅行中も各部署の業務をストップさせることなく、かつ普段は接点の少ない他部署のメンバーとの交流を深めることができるようになっています。


幹事は、各班に男女2人ずつ。部署も社歴もバラバラなメンバーが集まって、各班に共通の旅行プランを計画します。

しかし、今年は2班の出発があいにく台風と重なってしまうハプニングが……! 急遽、予定を変更して初日は東京観光を楽しんだ後、1日遅れで沖縄に無事到着することができました。



スケジュール通り到着した1班は、まずは定番スポットの首里城へ。

観光を終えた後は、ホテルでバーベキュー。飲み会では、7/1に誕生日を迎えた鏡山社長へのサプライズも!バースデーケーキの登場とともに、みんなで盛大にお祝いしました。


まるで“友達同士の旅行”!? 心から楽しめるプランのみ!

会社の行事とはいえ、インターゾーンの社員旅行では堅苦しい要素は一切ナシ。社員旅行で社員に与えられたミッションは「社内のメンバーと通常業務ではとることのできないコミュニケーションをとること」だけです。

もちろん、それは社長も例外ではありません。普段業務上でかかわりあうことのない社員は社長と話をする良いきっかけになることも。


2日目は、グループでそれぞれに自由行動。ダイビングをしたり、琉球ガラス作りをしたりと、思い思いに沖縄ならではの体験を満喫しました!

どのグループも年齢や部署に関係なく、和気あいあいとした雰囲気で、まるで友達同士で行く旅行のようなフランクさ。 自由行動の間も、社員旅行用のLINEグループに「今、こんなところに来てます!」と写真を送り合ったりと、お互いの話題でさらに盛り上がっていました。


さまざまな垣根を超えて、楽しみ尽くした3泊4日!

3日目は、海コースか山コースのアクティビティを選び、大自然を満喫!夜は、民謡居酒屋でお酒を飲みつつ沖縄料理を堪能し、名残惜しくもプランはすべて終了。

こうして今年の社員旅行も、所属している部署やチームの垣根を超えて、存分に楽しむ3泊4日となりました。


現在、会社の規模が拡大し、共に働くメンバーが続々と増えているインターゾーン。これからも、今までと変わらない信頼関係を築いていくためには、社員同士の密なコミュニケーションが欠かせません。

今後もさまざまなイベントや制度を通じて、社内のコミュニケーションを活性化し、メンバーがお互いに深く理解し合える環境をつくっていきたいと考えています!



■ Instagramも更新中!

インターゾーンのInstagram公式アカウント(@interzone_official)では、社員旅行の様子を含め、さまざまな写真を随時更新中。社内の雰囲気を知るきっかけに、ぜひチェックしてみてください!

株式会社インターゾーン (@interzone_official) * Instagram photos and videos
39 Followers, 41 Following, 70 Posts - See Instagram photos and videos from 株式会社インターゾーン (@interzone_official)
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お互いを深く理解する仲間と一緒に働きませんか?

社員同士のコミュニケーションを大切に考えるインターゾーンでは、お互いを深く理解することによって働きやすい環境をつくっています。現在、複数の職種にて共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは一度気軽にお話しましょう!


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■<群馬で唯一。自社開発のSaasを全国向けに展開するベンチャー> 「東京みたいな会社ですね」と、インターゾーンの事業を説明した後によくいただく感想です。続けて「どうして群馬でやっているんですか?」とも。 そんな、わたしたちの事業を一言でいえば、「顧客と企業のいい関係づくりをデザインする会社」です。 たとえば、お店とお客さんの関係は買い物をした時が最高にいい関係性です。でも、時間がたつにつれてその時の感動や喜びは薄れていき、気が付くと関係は… たとえば、お店とお客さんの関係は買い物をした時が最高にいい関係性です。でも、時間がたつにつれてお客さんが感じた感動や喜びは薄れていき、いつの間にか買い物以前の状態に戻ってしまうもの。もったいない話ですよね。 かといって、お店側だってひとりひとりのお客様に連絡を取り続けていくのも大変。こまめにDMやメールを送ってみても開封されないまま…なんてこともよくあります。 そんなお客様と企業・お店のすれ違いをなくして、継続的ないい関係づくりをアシストするのがインターゾーンの「gNOTE」というCRMシステム。 ”最高のコミュニケーションを追求することで活力あふれる社会をつくる”という企業理念を事業やサービスに込めて世の中に送り出している企業です。 ■<人の介在価値の最大化を目指して> いつもサービスの中心にあるのは、「ユーザー視点」と「現場目線」。テクノロジーでできることはどんどんテクノロジーの力で解決しようと積極的に取り入れる一方で、「人の力」もとても重要視しています。「本質的にユーザーの立場に立って考えられているか?」「サービスは現場に使いやすいものになっているか?」ということを考えるためには人の手は必要不可欠です。 ■<サービスを変えていける会社だからこそ生き残れる> インターゾーンの考え方の根底には「サービスの価値は時代によって変化していくもの」という考え方があります。事業によって生み出した価値は時間とともに低下していきます。沢山の情報や商品であふれているこの時代の中で本当に生き残っていける会社は「常に新しい価値を作り続けることができる会社」であることが求められます。インターゾーンでも2000年の創業以来、時代の流れに応じてクライアントから求められているニーズを察知し、メインとなる事業内容が3回転換しています。「新しい価値を生み出す」ことができる会社になるために、必ずしもこの業界でこの商品を売り続けるという意識は持たないようにしています。
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