こんにちは。株式会社アイエスオートで営業をしている柿田です。
自衛隊で4年間勤務した後、昨年の11月に入社しました。まだ9ヶ月という短い期間ですが、未経験からこの世界に飛び込んで感じたことがたくさんあります。自衛隊という規則の中から飛び出して、営業という仕事を通じて「人の人生に寄り添う」ことの大切さを学んでいます。
営業へのきっかけ
高校卒業時は就職か大学進学かで迷っていました。コロナが流行っていた時期で、大学に行きたい気持ちもあったんですけど、リモート授業だと本来得られるコミュニティが構築しづらいなと思って。だったら就職した方がいいかなって。
そして自衛隊を選びました。理由はシンプルです。「人生は一回きりだから、今しか経験できないことをやりたい」という想いからでした。
営業に興味を持ったのは、保険営業の人たちと話す機会があって、「絶対営業向いてるで」と言ってくれた。その時はピンと来なかったんですけど、だんだん意識し始めて。営業の人たちが楽しそうに見えたんです。
人と話すのが好き。その人がどんな価値観で、どう見えているのかを知るのが好き——それが営業職への興味につながりました。
自衛隊で学んだこと
自衛隊での4年間で一番身につけたのは、粘り強さですね。絶対に諦めないということ。あの環境がなかったら、今の僕はないと思います。
学べるのは知識や技術だけじゃない。困難に直面した時の向き合い方を学んだんです。それが営業という世界では、想像以上に大切な資質になっています。
アイエスオートとの出会い
別の企業で営業経験を積もうと考えていました。自衛隊にいた時に出会った営業マンとの会話が心に残ってたんです。その人が働いていたのがアイエスオートでした。
その後、別企業で経験を積んで、改めてアイエスオートに戻ってきました。人と人の繋がり、この会社の理念に共感したという、シンプルで強い動機でした。
現在の仕事
朝礼は9時に固定で決まってるんです。で、10時開店します。その後は、新規の方もいますし、修理とかご相談とか、法人の方のお打ち合わせとか、日々の対応をしてます。
営業時間は10時から18時ですが、その中で何が起きるかは、顧客次第です。商談の場や接点を作るのが僕の仕事なので、朝礼から営業開始までの時間で、その日のスケジュールを立てるんですけど、基本的に何時から何時、これっていうのが決まりない感じです。
重要なのは、そのフレキシブルさの中で、どう顧客と向き合うかという部分です。
例えば、家族が増えるから車を乗り換えたい。でも旦那さんはこの車に乗りたい、奥さんはでも家のことを考えたらここに乗りたい。そういう意見をまず聞いて、「こういうのがいい、こういうのもあります」っていくつかのプランを出すんです。
まだ入社9ヶ月の僕ですが、その営業スタイルはすでにアイエスオートの理念「人の人生に寄り添う」を体現していると思います。
知識面での課題はありますか、と聞かれると、正直あんまり感じていません。自分の知識がなさすぎるってところが一番しんどいですね。でも代表からはそれは良くないっていう風に言われていて。「昨日よりこれができた、前よりこれができた」というところに焦点を当てましょう、という指導をしていただいてます。
未経験者が最も不安な「知識がない」という課題に対して、会社がどう向き合うか——それがアイエスオートの働き方を象徴しています。
アイエスオートの特徴
アイエスオートと他の自動車販売店で感じる違いは、大きく二つあります。
一つは、お客様との距離感。これは非常に近いです。企業理念に通じてるんですけど、「生涯に寄り添う」という考え方。普通のディーラーや中古車販売屋は売って終わり、みたいな感じだと思うんですけど、僕らはそこで終わりません。
顧客との関係性が、取引という一時的なものではなく、長期的なパートナーシップとして成立しているんです。例えば、キャンバスに乗りたいという要望をいただいても、「キャンバスもあります、でも廃盤になったトコットもあります、ミラジーノもあります、ミニクーパーもあります」って選択肢が提案できる。その違いは大きいです。
予算が足りなければ、その部分もなんとかしようとする。取引に終わるのではなく、その人の人生にどう貢献するかという視点があるんです。
二つ目は、なんとかしようとする熱量ですね。予算が足りないからもう諦めようかな、とか、この車欲しいけどもう諦めようかな、という手が届かないところをなんとかしようとする。その姿勢の中に、粘り強さが活きている。自衛隊で身につけた「絶対に諦めない」という感覚が、営業という場で自然に表現されているんです。
職場の相談しやすさについても、非常に相談しやすいです。距離が近いからこそ、失敗した時も報告しやすい。その報告を受け止める姿勢がある。失敗を受け入れられる環境への安心感があります。
これからのビジョン
今後のビジョンは、営業部長になることですね。シンプルな答えですけど、役職が欲しいとかそういう話ではなくて。僕がどういうキャリアを歩みたいかで言ったら、会社がまず大きくなってほしいっていうのが第一前提で。その中で自分が会社に貢献できるポストでありたいっていうところです。自分の成長と、会社の成長が一体になっているんです。後続の人たちに対しても、「昨日よりこれができた」という視点を、もっと強く伝えたいんです。
これから営業に挑戦する人へ
営業ってすごく人次第なんです。スキルとか知識も大切ですけど、人間性が一番大切だと思います。
自衛隊から営業に来て、最初は「自分に務まるかな」って不安もありました。でも、「昨日よりできたこと」を見てくれる環境だから、続けられてる。そういう会社です。
もし今、あなたが新しい挑戦を考えているなら。営業という仕事に不安を感じているなら。アイエスオートは、あなたの『これから』を応援する会社です。
僕、最初は車の名前も知らなかったんです。でも、「人の人生に寄り添う」というアイエスオートの理念に共感した時点で、知識はついてくると思うんです。それより大切なのは、この会社で何を成し遂げたいか。その想いだと思います。