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就職活動の注意点

6月に入り就職活動が終盤の学生も多いだろうか。マイナビの担当者からの情報だと、昨年度はコロナ禍の影響で買い手市場になったが、今年度はそれまでの売り手市場に拍車がかかったデータが出ているらしい。各企業の優秀学生の囲い込みがより早期化傾向となっている一方で、中途採用市場はコロナ禍の落ち込みから回復の兆しが弱く、企業が新卒社員にかける期待は増すばかりだ。本題に入ろう。就職活動にあたり、見栄えの良い履歴書・ESを提出し、面接での印象が良ければ採用内定が出るはず、と思っている学生が実は多いのではないだろうか。ES等を指定の場所に期日までにアップロードする形式であればその認識でほぼ問題ないだろうが、...

志望動機の組み立て方

今回は志望動機について話をしよう。就職活動が順調に進んでいる学生であれば、最終選考に進んでいる企業や内定先を抱えているはずだ。今の時期は選考先の取捨選択や内定承諾先について思い巡らせている時期かもしれない。一方で、選考を中々パスできない学生は志望動機で躓いている例も多いのではないだろうか。これは本末転倒なことであるが、現実として多くの学生に散見されるはずだ。(筆者もそのうちの1人であった)選考を通過しない学生の志望動機は、得てして企業のおべっかになってしまっている例が少なくない。具体例を挙げよう。①企業のHPから、その企業のウリになりそうな項目を拾い上げて、志望動機にしてしまうケース。学...

クリニック開業時の留意事項

一般的には知られていない(意識されていない)、クリニック開業時の留意点について今日は触れたいと思う。まずはクリニックでの診療の種類について述べよう。保険診療と自由診療の2つに分けられ、大別すると保険診療は治療、自由診療は予防的な側面が強い。例を挙げると、風邪やケガの治療は保険診療、予防接種・歯の矯正・美容整形は自由診療といった具合だ。両者には金額の設定にも大きな違いが存在する。保険診療は診療報酬と呼ばれ、国(厚生労働省)が検査内容や診療行為に対する金額を設定する一方で、自由診療はクリニックごとに価格の決定権がある。すなわち、風邪やケガの治療の場合、同じ検査・診察を受けるのであれば、どのク...

医院開業 >= 起業

医院開業といってもニュアンスが伝わり辛いと思うので、今回は企業というワードを使って医院開業について話をしようと思う。起業=独立である。当然いきなり独立するには知識や経験・ノウハウが不足しているため、起業予定の業界に就職し、研鑽を積みながら起業の準備をするのが一般的な流れとなる。(もちろん未経験の業種で起業する人も中には存在する)起業する=経営者となる訳だが、サラリーマンと経営者には明確な違いが存在する。サラリーマンは給料が保証されるため、成果の有無に関わらず、最低賃金以上の給与が会社から支給される。交通費等や必要経費も会社が負担してくれるため、クビにならない限り安泰と言える。一方で、経営...

アウトプットを意識する

多くの人はインプット中心の活動をしている傾向にあると思う。知識を蓄えることを中心とした行動が多くなる一方で、それを喋る機会や発表する機会などは、たまに順番が回ってくるゼミや朝礼当番などだけに限られている方が大勢であろう。自分以外の当番の日には、早くこの時間が終わってほしいと思いながら、他人の話を聞いている。一方で、毎回のように喋る機会がある人の行動はどうだろうか。話のネタや伝えなければならない内容を、頭の片隅に意識しながら生活を送っている人も多いはずだ。こうした記事の投稿もアウトプットの一環となる訳だが、この意識や経験は大きな違いを生み出す。もちろん人には得意・不得意があるため、人前で話...

変わることを恐れない

今年の採用活動を見ていて感じたことを原稿にしたいと思う。よくあるやり取りを以下に記載する。小川「ちなみに勤務地の希望はありますか?」新卒「勤務地は○○がいいです。」小川「それはどういった理由ですか?」新卒「長く暮らした環境で安心感があるからです。」気持ちは痛いほどわかるが、環境が変わるときほどchanceが転がっていることも意識されたい。確かに新環境に順応するまでに時間は必要だ。では、新たな環境(=社会人生活)に適応した後に、挑戦(上記の例であれば、転勤)する意欲は出てくるだろうか。多くの人はNOであろう。新環境での生活スタイルに順応した結果、新たな環境に身を置く気持ちや挑戦意欲は薄れて...

面接は加点方式?or減点方式?

今現在多くの学生が就活中だと思うので、採用担当としてアドバイスを送りたいと思う。少々長いが、現状就職活動が上手くいっていない学生は是非最後までご覧いただきたい。サムネイル画像を見て皆さんはどのような心情を抱いただろうか。内定を獲得した学生や面接を苦にしない方は、特段何も感じないことだろうが、苦手意識を持つ学生は見るだけで複雑な心情を抱いたことだろう。私もそのうちの1人だった。私は元々あがり症で人前で話すことに慣れておらず、面談に対しての苦手感覚は就職時には拭えなかった。ご縁があって当社に入社時から採用担当を任されていて感じることは、選考に合格する学生と残念ながら不合格となる学生には明確な...

本業一本で収益を上げる

タイトルを見て、「当たり前じゃないか」と思ったかもしれない。しかし、世の中には一方で、本業に繋げるためのサービスやサポート業務というものが存在する。例えば、コーヒーメーカーや家庭用プリンターを例に挙げよう。会社に何気なく置いてあるコーヒーメーカーは、機械自体はメーカーから無料で支給されるものが多いが、コーヒーの素となるカプセルはメーカーの既製品しか利用できない。そのため、カプセルを高いお金を払って仕入れるしかない。家庭用のプリンターは1万円以下から手に入るものが多いが、インク代は依然として高く、印刷や年賀状の多い家庭では交換頻度が否応なしに高くなる。上記2つに共通するものは、最初は敷居が...

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