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「人材業界とは無縁の就活をしていた私がJACに決めた理由」(19卒内定者紹介Vo.4)

▶プロフィール

名前:中川さん

大学:同志社大学法学部政治学科

JACの19卒の内定式の企画など参加し、常に冷静な目をもって、みんなをまとめてくれます。

Q.学生時代の活動を教えてください。

A.マジックサークルや演劇の自主公演などで舞台に立って表現する活動を行ってきました。

マジックサークルに所属しており、そこでステージでマジックを披露するのはもちろんこと、渉外担当として学校外のステージに呼んでいただく際の交渉を行っていました。渉外担当はサークルの顔であり、外部のステージに呼んでいただくことがサークルの収入源にもなっていたことから外部の方から信頼を得るため誠実で迅速な対応を心がけていました。 また、二年生のときには高校からの友人と演劇の自主公演を行う劇団を立ち上げ、様々な準備や集客に力を入れてきました。知り合いに声をかけたり、ビラを配ったりして、実際にこのときは多くのお客様を呼ぶことができました。

Q.JACを知った経緯を教えてください。

A.進路に迷っていたとき、キャリア相談をきっかけに知りました。

私が心配性な性格なこともあり、三年生の6月からインターンを探しはじめました。学生時代の様々な経験から、人から信頼を得て認められて仕事を任せて貰えることにやりがいを感じていて、大きな決断に携われる人になりたいという想いがありました。そこで、企業の様々な問題に深く入り込み、一緒に解決や決断を行っていくコンサルを志望して就活を進めていました。しかし、コンサル業界ばかりを見ていたせいもあり、インターンの選考もうまくいかず行き詰まった時期がありました。そんなときに新卒の人材紹介会社のキャリア面談に相談に行き、そこで初めて人材紹介会社を知り、JACを紹介していただきました。

Q.そこからJACの印象はどうでしたか?

A.インターンでJACの仕事に対する姿勢を知り、志望度が上がりました。

2月にJACのインターンに参加しました。そこでは自分がJACの社員さんのように企業の人事へヒアリングを行い、採用を提案するという内容だったのですが、相手の企業から言われた人材だけを紹介するのではなく、本当に何が最善なのかを一緒になって考えこちらから提案するという仕事に対する姿勢に興味を持ちました。加えて、クライアントが認識していない課題に専門的な視点から気付いて解決していくという仕事内容にも面白みを感じました。また、JACの仕事内容は求職者への大きな決断にも携わることができると実感し、一気にJACの志望度はあがりましたね。

Q.JACへの入社の決め手を教えてください。

A.最後は成果主義という点に惹かれ入社を決めました。

最終的には、①企業や人の挑戦や大きな決断に携わることができる②誠実さ、信頼を重視する企業文化③女性でも長く働き続ける環境という3つの軸をもって就活を進めていました。その軸の中でJACから内々定をいただき、他の人材紹介の会社とも迷ったのですが、JACの成果主義という面に惹かれ決断をしました。成果主義であるため、報酬が自分が出した結果に直接結びつくし、そのほうが私的にも納得感をもって働くことができるなと思いました。

Q.内定者の印象を教えてください。

A.芯をもって、一緒になって頑張ってくれる人が多いです。

一人一人が独立して芯をもって行動していて、初めの頃なんとなく抱いていたクールな印象は薄れました。また、内定者ワークの時は違うグループの人も声をかけてくれて、頑張っている人に一緒になって頑張ってくれる人が多いです。 先日は内定者のメンバーと一緒に遊びにいったりと内定者同士の仲はすごく良いと思います。



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