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人型重機

Hama Tech Channel に掲載いただきました!

福島の Hama Tech Channel に取り上げていただきました!是非、ご笑覧ください!!取材記事:「失われた未来」を取り戻すために 人型重機「人機」がつくる世界とは【福島から世界へ】株式会社人機一体紹介映像 2分Ver【福島から世界へ】株式会社人機一体紹介映像 15秒Ver

ふくしま知らなかった大使 女優の松岡 茉優さんに取材いただきました!

福島県では、「ふくしまの今と復興のあゆみ」を伝えるため、女優の松岡茉優さんを「ふくしま 知らなかった大使」に任命しました。先日取材対応いたしました!ふくしま知らなかった大使 松岡茉優さんの動画に、人機一体が登場しております!上から 3 つ目の動画です。( 1:10 あたりから数秒)https://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/01010d/fukushima-shiranakatta-taishi.html是非、ご笑覧ください!

人機一体が失われた未来を取り戻す!

今まで、キツい危ないやりたくない、と思われていた現場に、これからは人の代わりにロボットが立ち、人は安全で快適な空間で仕事をするようになります。その、人が苦役に感じる仕事が、人型ロボット操縦者という周囲から憧れられるような職業になるのです。株式会社人機一体が造るのは、ロボット工学技術と共にある未来です。私たちと一緒に新たな一歩を踏み出しませんか?ロボットを造る意欲と自信のあるエンジニア wanted!

人機パワーランチとは

人機一体社は「人型重機」という一見華やかでエッジの効いた開発テーマに携わっていますが、その実体は、質実剛健を旨とするリアルテックベンチャーであり、日々の業務は地道な作業の積み重ねです。社長である金岡博士が時折、派手なプレゼンやデモをしますが、それは、社員の真摯な開発業務や、それをしっかりと支えるバックオフィス業務あってこそです。人機一体社内は、工学系・リアルテック系らしく知的で礼儀正しく柔らかい雰囲気です。業務においては社員同士、活発にコミュニケーションしていますが、一方で、通常の業務時間内では社員の人となりを理解する、といった親密なコミュニケーションにまで発展させることは困難でした。そ...

Q_0008:どうやって不整地二足歩行を実現するのですか?

まず、現在のロボット工学では、ロボットによる不整地二足歩行を、必ずしも十分な性能で実現できていないことを指摘しておきます。確かに ASIMO 等に代表されるように、多少の不整地を踏破する二足歩行ロボットは存在します。しかし、それらは基準となる既知の水平面が存在し、そこからの多少の床面高誤差を許容するという意味での不整地二足歩行がほとんどです。一方、我々は、実用レベルの不整地二足歩行を標榜するためには、そもそも基準となる水平面が存在しないような未知環境下で、人と同等以上の頑健な踏破性を持つ不整地二足歩行を、ロボットにおいて実現しなければならないと考えています。そうでなければ歩行ロボットであ...

Q_0007:どうやって人間パワー増幅を実現するのですか?

いい質問ですね。筆者は研究者ですので、こういう質問は嬉しく思います。技術の詳細に立ち入ることは避けますが、少しだけ詳しく紹介させていただくことにしましょう。まず「人間パワー増幅技術」とは何か、説明が必要ですね。これは、超人ハルクのように生身の人間のパワーを増幅する技術、ではありません。そうではなく、人と、人より桁外れに大きなパワーを発揮する大出力ロボットとを、直感的にインタフェースする技術です。つまり、人が大出力ロボットを、まるで自分の身体のパワーが増幅されたかのように、まるで大出力ロボットが自分の強化された身体であるかのように、思い通りに操るための技術です。『フルメタル・パニック』のア...

Q_0006:人機一体社の考える近接操作型マスタスレーブシステムとは?

先の Q_0004 では搭乗型と装着型の比較を、Q_0005 では搭乗型と遠隔操作型の比較を行ない、株式会社人機一体が目標とする人型重機の社会実装においては、最終的な完成形として搭乗型を目指すことを明らかにしました。そうはいっても、やはり危険箇所においてはマスタスレーブシステムの「操作者(マスタ)と作業機(スレーブ)の距離を物理的に離して安全を確保できる」という利点を活かさない手はありません。また、我々の開発においても、開発中の未完成なシステムにおける実験を全て搭乗型で行なうのは、リスクが大き過ぎます。そこで、我々は搭乗型と遠隔操作型の間に「近接操作型」という概念を考えました(この概念お...

Q_0005:搭乗型よりも遠隔操作型(テレオペレーション)の方が現実的では?

確かに、原子力発電所などの危険箇所にロボットだけが入って、人は安全なところから遠隔操作することができれば便利です。確実な通信手段が確保されているならば、依然として操作者が危険に晒される搭乗型より、遠隔操作の方が良さそうにも思います。そもそも、我々のパワー増幅マスタスレーブ技術の本来の使い方は、遠隔操作だともいえます。すなわち、ロボットの使い方として遠隔操作を否定するものではありません。人機一体社は「搭乗型」の人型重機を目指すしかし、株式会社人機一体が目標とする人型重機の社会実装においては、最終的な完成形として搭乗型を目指します。その理由は、自動車や重機が一般には遠隔操作型でないのと同じで...

Q_0004:搭乗型よりも装着型(パワードスーツ)の方が現実的では?

パワードスーツという言葉の定義に依りますね。パワードスーツという言葉を、モビルスーツまで包含するような広義の概念として捉えることもできます。しかし、ここでは「搭乗型よりも装着型」ということなので、ほぼ人間サイズで、強化服として人体に被せて着るようなロボット(ウェアラブルロボット)を示す、狭義の概念としてお答えします。アイアンマンのようなイメージですね。狭義のパワードスーツは、現在のロボット工学技術では実現しないと筆者は考えます。つまり、筆者の結論は、装着型よりも搭乗型の方が現実的だということです。ロボットの安全規格の権威である名古屋大学の山田陽滋教授によると、ウェアラブルロボットの機能は...

Q_0003:ガンダムではなく、他のアニメや SF に登場するロボットではダメですか?

ダメではありませんが、ミスリードしてしまう可能性が高いと考えます。例えば、筆者の個人的な趣味で言えば『機動戦士ガンダム』よりも『超時空要塞マクロス』に登場する可変戦闘機バルキリーの方が、ロボットとしては美しいと思います。しかし、(ガンダムではなく)バルキリーを作るのだと言うと、アニメのバルキリーそのものを作るのだ、というメッセージが強くなってしまうでしょう。あるいは、アーマードトルーパーやレイバー、アーム・スレイブ、ランドメイトなどの方が、共有すべきイメージとしては現実に近いのではないかという意見もあるでしょう。筆者もそう思います。とはいえ、それらも「ガンダムより多少は近い」だけのこと。...

Q_0002:なぜガンダムなのですか?

そうですね。Q_0001 で述べたようにガンダムそのものを造るのではないならば、ガンダムなどと言わない方が誤解が無くて良いのかもしれません。しかし、やはり筆者は、象徴として「ガンダム」という言葉を使いたいと思っています。以下にその理由を列挙します。第一の理由は、これも Q_0001 で述べましたが、筆者が影響を受けたアニメや SF へのリスペクトを表現したいからです。第二の理由は、イメージを共有するためです。我々が目指す「人が搭乗して思い通りに操る巨大人型ロボット」による「人間の身体能力の拡張(オーグメンテーション)」という、正確に表現すると長ったらしくなる機能を一言で表現するには好都合...

Q_0001:ガンダムを開発するのですか?

答えは Yes であり No でもあります。アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するガンダムそのものを造るのか、という問いに対しての答えは、明らかに No です。ガンダムそのものを現実世界で造ろうとする試みは荒唐無稽です。理由は、技術的に極端に困難であること、そして、その困難さを乗り越える価値が無いことです。アニメや SF にロボットが登場するのには、その作品毎に違った理由があるはずです。例えば『鉄腕アトム』を考えてみましょう。筆者が見るに、鉄腕アトムの世界のテーマは「異質な他者との共存」です(現代の diversity や tolerance といった概念に通じる先見性のあるテーマ...

それでもスーパーロボットは動くのだ:「パワー増幅技術と不整地二足歩行技術に基づく巧緻な搭乗型重作業機械の開発」に係る質疑応答

このスペース「それでもスーパーロボットは動くのだ」では、筆者(人機一体・金岡博士)が提唱・推進するプロジェクト「パワー増幅技術と不整地二足歩行技術に基づく巧緻な搭乗型重作業機械の開発」について、質疑応答形式で解説します。本プロジェクトがメディアに露出する際、筆者は「ガンダム」という表現を(控え目ではありますが)好んで使います。それが原因となり誤解を受けることも有ります。しかし、メディアの限られた情報量では、筆者の言葉の稚拙さも災いして、伝えるべきことが十分に伝わらないのは致し方ないところです。そこで、ここに質疑応答の場を設け、様々な疑問について、纏めてお答えすることとしました。ここでは、...

最悪のシナリオ(2)

その日、私は異様な轟音で目が覚めた。次の瞬間、あらゆるものがその上下を失い、体の自由が失われた。どれくらい時間が経っただろう。どこかで目覚まし時計の音が鳴り、隙間から光が漏れて来た。朝だ。気が付いた私は、崩れた家の瓦礫の隙間から必死の思いで這い出した。骨にヒビでも入ったか、動く度に強い痛みが走る。とにかく何とか助かった。奇跡的だ…だが、安堵の吐息を漏らす間もなく戦慄が走る。妻は、息子は、どこだ。狂気のように妻と息子の名を叫び、瓦礫を蹴散らす。しかし、生身の人力で、できることなど知れている。大きな瓦礫は動かせない。無力感と絶望が漂う。そのとき、少し離れた所から、かすかに女の声がする。妻か?...

最悪のシナリオ(1)

その日、私は異様な轟音で目が覚めた。次の瞬間、あらゆるものがその上下を失い、体の自由が失われた。どれくらい時間が経っただろう。どこかで目覚まし時計の音が鳴り、隙間から光が漏れて来た。朝だ。すぐそこに救助隊がいる。実用化された蛇型探索ロボットによって、私が瓦礫の下にいることは発見してもらえたようだ。しかし、瓦礫の質量は如何ともしがたく、激痛と寒さと空腹で意識が朦朧としてきた。交通も混乱しているのだろう。重機は入って来れないようだ。たとえ混乱がある程度収拾したとしても、この地域は住宅の密集地で路地も細く、やはり重機を入れることは困難だろう。私の研究は何だったのか。こんなことなら、もっと努力し...

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