「この会社は、どんな人が評価されるのか」「自分はここで戦えるのか」。
就活や転職活動をしていると、そんな不安を抱きながら「求める人物像」のページを眺めることも多いのではないでしょうか。
JoBinsにも、明確な採用基準があります。
それが「強い」「賢い」「気持ちいい」の3つです。
一見シンプルですが、この3つはJoBinsで活躍するメンバー全員に共通する“核”となる要素でもあります。
この記事では、この3つの基準が生まれた背景や、実際の選考でモチベーショングラフを用いながらどのように見極めているのかを、具体的に解説します。
目次
JoBinsが大切にしている3つの採用基準
① 強い
② 賢い
③ 気持ちいい
モチベーショングラフで可視化する「強い」「賢い」「気持ちいい」
挫折も逆境も、きっと武器になる
JoBinsが大切にしている3つの採用基準
① 強い
前提として、JoBinsでは「Will(目標・志・成し遂げたいこと)」を持っていることを重視しています。成し遂げたい目的地があるからこそ、初めて以下のような真の強さが備わると考えているからです。
- 逆境やトラブルに直面した際、環境や他人のせいにせず、常に自らの言動や思考をどう改善すべきかにベクトルを向けられる
- 現状に甘んじることなく、高い目標に対して泥臭く、完遂するまでやり抜ける
そんな「レジリエンスと、自己推進力」を、JoBinsでは強さと呼んでいます。
JoBinsは、プロダクトも組織もまだまだ発展途上のベンチャーです。事業の仮説が外れて方向転換したり、数ヶ月単位でKPIや戦略が変わったりすることも珍しくありません。
この日常的に起こる「小さな挫折」を、環境や他人のせいにして立ち止まるか。それとも自分自身に矢印を向けて行動を修正し続けられるか。この姿勢の差が、数年後には決して埋めることのできない圧倒的な実力差となって現れます。
② 賢い
賢さと聞くと、「学歴」「テストの点数」をイメージする人も多いかもしれません。もちろん一定の基礎学力は必要ですが、JoBinsが見ているのは「経験を学びに変えられているか」です。
- 出来事に対して「なぜ?」を突き詰め、感情ではなくロジックで考えられる
- 失敗の要因を分析して改善できる
- 学びに貪欲で、常に情報をアップデートしようとする姿勢がある
この「修正能力」と「振り返りの質」を、JoBinsでは賢さと定義しています。
正解のないベンチャーでは、試行錯誤から学びを得て次に繋げる「思考の質」が重要です。この習慣があれば、変化の激しい環境でも着実に成果を積み上げられます。
③ 気持ちいい
最後のひとつは、「気持ちいい」という指標です。
- 自分の非や失敗、弱さを隠さずにさらけ出せる「素直さ」がある
- 相手の気持ちを想像し、配慮したコミュニケーションが取れる
- 独りよがりにならず、周囲を巻き込みながらチーム全体の熱量を高めることができる
お互いをリスペクトし、心から高め合える関係性があってこそ、ひとりでは辿り着けない大きな目標へ到達できると考えています。
JoBinsが目指しているのは、ひとりのスーパープレイヤーだけが数字を稼ぐ組織ではありません。チーム全員がナレッジを共有し、お互いを高め合いながら、組織全体の基準を底上げし続ける集団です。実力主義でありながら、個人の成果をチームの成長へ繋げ、互いを称賛し合える。この「気持ちよさ」こそが、私たちが誇る組織文化の核となっています。
モチベーショングラフで可視化する「強い」「賢い」「気持ちいい」
モチベーショングラフとは?
幼少期から現在までモチベーションの変化を曲線のグラフを用いて表す、自己分析の手法の1つ。過去の出来事とその時々の感情を振り返り、グラフにすることで感情を可視化し、感情の起伏について深掘りしていくことで、自分の価値観や性格、強み・弱みを洗い出すことが主な目的です。
JoBinsの選考では、まずこのモチベーショングラフを作成していただきます。
面接ではそのグラフをもとに
- そのとき何が起きていたのか
- どんな感情を抱いたのか
- そこから何を学び、どう行動を変えたのか
一つひとつ丁寧に深掘りしながらお話を伺っていきます。
例として、JoBinsで活躍しているFSリーダーのモチベーショングラフを紹介します。
この一枚からも、「強い・賢い・気持ちいい」の要素が随所に表れています。
※本人の許可を得て掲載しています
強さ:①
金銭的な理由で“選択肢がなくなる現実”を痛感しているため「今の自分に満足しない」という圧倒的なハングリーさがあります。この原体験が「誰かのせい(他責)」にするのではなく、「自分が成長して稼ぐしかない」という“自責・自走”の覚悟に直結しておりJoBinsの環境でこそ爆発的な力を発揮します。
賢さ:②
“金銭への欲求“を”選択肢を広げ、大切な人を守る手段“として捉えています。感情論ではなく「成長➡︎稼ぐ➡︎自由・貢献」というロジックが自身の経験から強固にあり、面接でも説得力のある論理的な会話ができていました。
気持ちよさ:
敬遠されがちなお金の話を“嘘をつかず”真正面から話せる“素直さ”があり、尚且つ根底には「身近な人に機会提供したい」という思いやりがあるため応援したくなる愛嬌として好感がもたれました。
挫折も逆境も、きっと武器になる
JoBinsが求めているのは、すでに完成されたプロフェッショナルではありません。変化の激しい環境を楽しみ、自分の弱ささえも成長の燃料に変えていける仲間です。
自分の人生を、環境や誰かのせいにしない。 経験を無駄にせず、知恵として積み上げていく。 そして、周りを巻き込み、共に高め合える人間でいる。
この姿勢に共感し、自分もそのひとりでありたいと願う方なら、私たちは全力で歓迎します。あなたのモチベーショングラフには、どんなドラマが描かれているでしょうか。その挫折も逆境も、すべてがJoBinsで活躍するための武器になります。ぜひ一度、あなたの物語を聞かせに来てください。