大手出身の現役キャリアアドバイザーにJOINT CREWの印象を伺ってみた。

こんにちは。人事部の三輪です。

これまでJOINT CREW社員の記事のみUPしてきましたが、
本日は社外のゲストにご参加いただいております。

社外からみたJOINT CREWはどのような会社なのか?

”日本の人事部”パーソルキャリア株式会社にてキャリアアドバイザー(以降CA)を担当されている増尾さんに話を伺ってみました。


三輪:増尾さん、お会いするの久しぶりですね。
本日は宜しくお願いいたします。
そして、お休みにすみません、、、
増尾:いえいえ。大丈夫ですよ〜。あ、差し入れ買ってきましたので食べてください。

三輪:お〜ありがとう御座います!遠慮なく頂戴します。

(写真)両サイドのをいただきました。ザクザクしており非常に美味でした。


三輪:この後予定あるんでしたよね、早めに終わらせるようにしますね。
増尾:そこまで詰まっているわけではないので大丈夫ですよ。





ここから1時間ほど雑談。

三輪:はい、ということで時間が無くなってきたので始めましょう(笑)
増尾:そうしましょう(笑)


これまでのキャリアと将来に向けて

三輪:では、まずは増尾さんのキャリアを教えてください。
増尾:はい。新卒でインテリジェンス(現パーソルキャリア株式会社)に入社しました。初めは法人向けの営業を担当し、その後インドネシア支社に異動、帰国した後に再度国内法人担当を経て、最近にCAに転身し今に至ります。
気づけば、10年以上この業界にいますね。時間が経つのが早すぎてこわいですよ(笑)

三輪:CAに異動された背景を教えてもらえますか?
増尾:はい、これまでの法人向けの中途採用支援の経験を活かしながら、もっと個人のキャリアに寄り添いたいと考えていて、当時の上司からCAを進めて頂けたことがきっかけです。

三輪:良い上司に恵まれていますね。その先はどのように考えていますか?
増尾:えっと・・・。将来は、年齢・性別・世代・国籍問わず、様々な個人の方のライフデザインやキャリアへの意思決定の支援、きっかけづくりなどに繋がる場を作れるよう経験を積んで行きたいです。

増尾:日々の業務に忙殺され、自分に向き合う時間を取れずに、体調や人間関係等の何かが崩壊してから自分自身を振り返る人が多くおられるように感じます。そうなる前に、何かできることはないかなと、ここ2年ぐらい考えてます。

三輪:そうですね、世の中にそういった方が多くいるのは想像がつきます。
増尾:なので、私は、自分を俯瞰して見つめ直す場や、自分が安心できるコミュニティを作りたいと考えています。その為に帰国後は、社内外問わずあらゆる人にお会いして、、、

三輪:何名ぐらいですか?
増尾:1年半で400名ぐらいでしょうか。

三輪:おぉ、、、
増尾:また、ライフデザインをテーマにしている勉強会を見つける度に参加したりと、フットワークの軽さは自分の武器だと思いますので、こういった活動で得た人脈・知識・考え方を活かしながら、一個人に親身に、その人らしく自然体で前向きな生活をしていけるよう支援ができる場を作りたいです。

三輪:壮大ですね。CAのやりがいも教えて頂けますか?
増尾:そうですねぇ、、、私たちに依頼される方は主に自身の棚卸しができていないケースが多いです。その上でご提供頂いた職務経歴書や面談時に伺ったお話からご本人が潜在的に抱えている能力や適性を見出し、言語化し、認知してもらうようガイドできたときが嬉しいですね。「ハッ」と何かに気づいている瞬間が分かるんですよ。

三輪:同意です。責任重大の難しい仕事ですね。
増尾:はい(笑)
そして、迷いがない状態で転職の面接に望み、それが成果に繋がるのが嬉しいです。

三輪:なるほど。その感覚わかります。転職者の方が、当社への入社を決めて頂くときと近い感覚ですね。
増尾:確かに!そんな感じかも。三輪さんも人事ですもんね。
三輪:どういう意味ですか(笑)

(写真)エネルギーの塊のような方です。


増尾さんから見たJOINT CREW(社風編)

三輪:CAから見たジョイントクルーを教えて頂きたいのですが、増尾さんにはどう映っていますか?
増尾:印象深い点としては、ビジョンが具体的で、かつそのビジョンを具現化しようと事業をブラッシュアップされていることです。また、IT業界で規模と設立年数を踏まえると実現が難しいであろう中、チャレンジし続けているし、実際形にされているので、そこが物凄く魅力的な企業だと感じました。
例えば、まず国際的な目標とするSDGsに基づく事業展開をされている点です。そして「地方創生」や「子供を笑顔にする」といったビジョンをブラさずに意識を持って取り組んでいる姿勢は凄いなと思うし、応援したい企業です。

三輪:ありがとう御座います。社長に伝えておきます!
増尾:もっと言うと御社の場合、トレンド技術を追っていくだけでなく磨いた技術をビジョンや事業展開にしっかり紐づけていこうと考えている点、主役となる社員の成長や働き方に基づいた福利厚生や制度等、サーヴァント型リーダーの組織の元、社員を仲間としてとても大切にされているように見受けられます。
以前に伺った奨学金の代理返済やカーシェア補助の制度も取り入れた目的が社員のためでもありますし。事業内容や、福利厚生、制度など、様々な要素のどこを切り取っても、『社員を大切にする。』この部分を徹底してこだわって、会社を運営している一貫性のある企業さんだと思っています。優秀な社員を採用する為の手段として取り入れている要素もあるのでしょうけど、どちらかと言えば企業ビジョンに紐づきながら、社員の意見を取り入れながら、社員のことを考えて作り出した結果なのかなと思います。

三輪:おぉ、そう言ってもらえると嬉しいですね。
増尾:その他、役員の方ともフランクにコミュニケーションが取れるじゃないですか?

三輪:はい、イジられることすらありますね。
増尾:それって関わる方々のホスピタリティも関係しますが、社風がそうさせているようにも思います。社員が自然体でかつ気持ちよく関われる。これってクリエイティビティを発揮する環境でもあると思いますし、企業カラーを形成する要素を生みやすいのかなと。
スタートアップの企業さんてカオスな部分が多くて当たり前だと思いますが、その中で御社はブレない箇所があってこの面においては少なくとも迷うことがなく邁進できる。そして企業が自然体だからこそ自然なコミュニケーションが生まれる。それが御社の魅力的なところだと思います。

三輪:べた褒めありがとう御座います(笑)


増尾さんから見たJOINT CREW(働き方編)

増尾:その他にも社風の影響なんだと思いますが、御社って稼働時間が低いですよね?
三輪:低いと言いますか残業はあまり推奨していないですし、担当するPJや開発のリリースタイミングによりますが全体通しても高いタイプの会社ではないです。

増尾:残業を推奨しないことって昨今の労働市場では当然ではありますが、単に風潮がそうなだけであって稼働過多な企業さんてまだまだ多いです。若い会社は特に。その点、御社は上手くコントロールできているなって思いますよ。
三輪:セルフコントロールが多いですけどね(笑)
後は煩わしいであろう提出物が少ないので業務外に活動しなければならないことが少ないです。社員総会は流石に除きますが強制的なイベントもあまりないのも特徴ですね。

とはいえ、稼働においては担当クライアントや受注するPJの影響が大きいと思います。

増尾:どういうことですか?
三輪:当社は直エンド、少なくともプライム企業からの受注が多く、リモートも含めて当社の意向を汲んで頂ける企業様が多いです。また、スケジュールがキツイPJ等の最初から高稼働が想定されるPJは断っていたりもするんですよ。そういった積み重ねが現在の稼働状況を自然発生させているかもしれません。

増尾:そういった背景もあるわけですね。他にも受注基準はありますか?
三輪:そうですね〜。例えば着手する社員にとってスキルアップやキャリアアップに繋がるPJかどうか、継続受注や拡張性、リモート開発が可能等、当社にとってメリットがあるPJであるかは意識してます。そういった選別をした上で、更に社員に選択肢を与えられたなと思います。勿論、出来ること出来ないことはありますが少なくとも無理強いはしないです。ちなみに、こういった活動がきっかけでスキルチェンジをした事例も沢山ありますよ。

増尾:選択肢を持てるのは素晴らしいですね。各所に魅力があるやないですか。
三輪:ありがとう御座います、宣伝もお願いします(笑)



増尾さんから見たJOINT CREW(ダメ出し編)

三輪:いつの間にやらインタビュアーと話者が逆になりましたね。戻しましょう。
沢山褒めていただいてありがたい限りではあるのですが、この記事にサクラ疑惑が降り掛からないよう悪いところ、足りていないところも教えて欲しいです。
増尾:そうですね(笑)
う〜ん、あ!すぐにお金に変わらないところ(短期間で利益に繋がる)を目指しているので経営が難しいのかなと思います。

・・・・・・難しいは語弊がありますね(笑)
ビジョンを具現化する一方で社員や社員の家族を守っていく財源を常に作る必要があって、目先の売り上げ・利益を生み出すことと、すぐの利益には繋がらない事業を育てていくこと、このどちらかが偏らないように事業コントロールすることが難しいのかなと。

三輪:仰る通りです(笑)
増尾:ですが、社外でも様々なコミュニティに所属している社長の村越さんや、別法人も経営している上野さん、フリーランスエンジニアもされていた麻生さんなど、御社は人脈の広い方が多く、サポートしてくれる方、社外からでもお手伝い頂いている方がいらっしゃるので最後までチャレンジし続けて欲しいと思っています。

三輪:非常に参考になります。ではもっと教えて欲しいのですが、増尾さんから見て当社に向いてる人物像を教えてもらえますか?
増尾:少し考えて良いですか。そうだなぁ。。
まず、自分の意見を持つことが必要な気がします。更にルーチン化している部分が少ないと思いますので、考えることや新しく何かを作ることが単純に好きな方、そして1人ではなく、誰かと一緒に何かを作っていくことを好む方が向いているように感じました。
また、御社は社員同士が互いの欠点を補い合って発展しているように思いますので、欠点がある方とかでしょうか。逆に何でも出来るスーパーマンや助けを求められないタイプ、格好悪い姿を見せたくない方なんかは向かないかも。

三輪:面白い観点ですね。
増尾:逆説的でしたね(笑)
一応、補足しておくと、欠点があるって組織の中ではマイナスにならないこともあるのだと思います。欠点を補完する方の存在意義にもなりますし、思わぬ教育の機会かもしれない、補完していくにつれ見識や視界が広がるかもしれない。特性というよりも、もはや考え方なのかもしれませんが・・・(笑)

三輪:なるほど。そのように考えたことはありませんでした。流石CAは捉え方が違いますね。
増尾:褒めてもシュークリームしか出ないですよ。

三輪:いただきます。

(写真)今度は右側のをいただきました。サクサクしており非常に美味でした。


CAからみたSES事業に対して

三輪:そろそろ時間ですね。追加で1点だけ教えてください。
増尾:大丈夫ですよ。

三輪:IT・Web業界の転職傾向に関する質問なのですが、転職者の方からするとSESって業界的には好き嫌いが分かれるモデルだと思いますが、CAさんの目線ではどう捉えていますか?
増尾:そうですね、ではSES以外の社内SE、SI系、サービス会社と様々な立ち位置で回答しますね。
例えば社内SEの場合ですが、安定性は抜群に高いものの、こちらは開発技術に直結しないミッションが多く、技術研鑽が出来ないケースが多いです。また求人数が少ないので転職難易度は高めです。続いてSI系ですが、上流工程を担当する機会が多い半面、PM要素が多く、技術者としての開発スキルなどのテクニカルからは離れがちです。また社員数が多いので組織の意向が重視され、担当PJから異動できないこともしばしば。社内SEもですが転職に失敗し直ぐに転職活動を再開する方も実はいらっしゃいます。

三輪:隣の芝は青く見えますからね。事業会社はいかがでしょうか?
増尾:開発方法やヒトモノカネの考え方に自身の考えが沿うかどうかです。
特にSI系から自社サービス開発となると、ギャップが大きいかと思います。

三輪:どのようなギャップですか?
増尾:
マネタイズにシビアな面もありますが、特に開発へのこだわりよりも短い時間でリリースできるか、スピードが優先されるケースが多いように見受けられます。そして、そのオーダーに対してのアウトプット次第では運用を担当することも。また、自社サービスを作っているといった”やりがい”を得られることは利点ですが、そのギャップに苦しむ方が多く、SI系に戻りたいと転職相談に来られる方もいらっしゃるので、求められるであろうことを正しく理解した上でギャップへの覚悟を持ってチャレンジすることをお勧めします。

三輪:普段聞くことのない貴重な意見でした。では、SESに関しての所感を教えてください。
増尾:まずメリットとしては自身が経験したい技術の経験を積む機会を得られることができるかと。現場の開発技術がサービスを支えているわけで、更にその開発現場を支えているのがSES事業ってパターンが多いですよね。実績にもよりますが開発のコアな部分を抑えていける機会も多いと思ってます。

三輪:はい、そう思います。
増尾:なので、技術の深さと幅の両方を経験することが出来、将来に向けた選択肢を広げやすいようにも思います。
ただし、社員の意向を汲み取り、スキルアップのバックサポートや機会を用意できるかがWin-Winの関係を築くポイントになるのかなと。皆が同じPJを担当するわけではありませんので方向性がズレないよう理念や事業目的が明確化され、それらにおいて社員からの理解や同意を得られていることが重要です。

三輪:うん、仰る通りです。
増尾:4つのパターンでお話しましたが、どのポジションも一長一短あるわけですからイメージ先行で選択するのではなく自分のスキルを適切に把握してから選択されるべきだと思います。
と言いますか、話した4つのパターンはあくまでも広義的な特徴であり、結局は会社がどういったカラーを持つのか、そのカラーが自身に沿うかどうかを転職においての軸になるわけですから先入観持たずに色々と吟味をすることが必要です。

三輪:なるほど。
増尾:御社の手がけるSES事業においては働く側にとってのメリットが沢山ありますし、将来性も感じられますので純粋にお勧めできますけどね。
実際に面接前と面接後で印象が大きく違うとは良く聞きますよ。

三輪:良い意味ですよね?
増尾:もちろん(笑)

三輪:良かったです(笑)
社外の意見を客観的に聞けて非常に参考になりました。
そして、ちょこちょこティーアップもしていただいてありがとう御座います(笑)
では写真撮影して終わりましょう!

増尾:はい、化粧するので3分待ってください。
三輪:はい。(3分でいいんですね。)



3分後

増尾:いかにもな写真撮りましょう(笑)こんな感じ?

(写真)この瞬間が一番楽しそうでした。


三輪:新卒向けサイトにありそう(笑)

増尾:これは?
三輪:”ろくろ”ですね。

(写真)求人によくある両手を前に添えたポーズを”ろくろ”と呼んでいます。


増尾:私もろくろって呼んでます。
三輪:それじゃ格闘家ですけどね。

増尾:常に戦ってますからね。そろそろソフトに攻められるようになりたい。
せっかくいい話聞かせてもらったのに、最後しょうもないこと言ってすみません。
でも、改めていい会社だと思いました。うん。
転職者様ももちろん、友人でSEがいたら、自信を持っておすすめしたいです。その際は三輪さん、頼みますね。

三輪:かしこまりました。では本日は長い時間ありがとう御座いました。
増尾:こちらこそ楽しかったです。ほんまありがとう御座います。

(写真)並べた本に意味はありません。


ここまで読んでいただきありがとう御座います。
今後も様々な情報を発信いたしますので何卒ご贔屓のほど宜しくお願いいたします。(三輪)

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