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エンジニアだってクリスマス気分を味わいたいんだ・・・!!【アドベントカレンダー2018】

一軒家の冬の寒さにおどろく毎日を送っています。
こんにちは、すみみんです。

さて2018年も残すところ〈26日〉となりましたね。
そして…! 皆が待ち焦がれる季節、クリスマスがやってきます!

( JXにもクリスマスの風味を!と私のデスクに飾ってみました )

↑すみみんって?という方はこちら

さて、2018年冬。
JX通信社もアドベントカレンダーに参加することなりました!

アドベントカレンダーってなに?

もともとは、クリスマスまでの日数をカウントダウンするためのものです。

12月1日からはじまる25個の窓を毎日1つずつあけて、中に入っているチョコレートやキャンディーなどの小さなお菓子を楽しみます。

そして、アドベントカレンダーが派生したものがエンジニア版です。
「テーマに沿って、参加者がリレー形式で1日1つ記事を投稿しクリスマスを迎える」という年に1度のお祭りのような企画です。

いよいよ1週目がスタート!


こちらが〈JX通信社アドベントカレンダー2018〉のラインナップです。
すでに1週目のの5つの記事が投稿されていますよ!
↓ ↓ ↓

Golangでモックサーバーのライブラリを実装してみた話 - JX通信社エンジニアブログ
この記事は JX通信社Advent Calendar の4日目です。 今年の10月からJX通信社で NewsDigestというiOS版アプリの開発担当として参画してる moaible です。 普段からアプリ・Webページのようなクライアントサイドとサーバーサイドの専任で開発担当が分かれていると、あるあるなのがスケジュール的にAPIの方が遅れていてクライアントサイド的にはレスポンスが無いと開発が進まないようなケースです。 そこでよくある解決策としては以下のようなパターンがあるのでは無いでしょうか。 クライア
https://tech.jxpress.net/entry/2018/12/04/101606


そして今回は!
数あるラインナップの中から、私すみみんが興味をもったテーマを執筆するエンジニアさんにお話を聞いてみました!

テーマ:「深層学習で画像分類の判断根拠」

(非エンジニアの私にはとても難しそうな内容です。)

深層学習ってなんでしょうか?

人工知能の学習方法の1つ。
人工知能とは、「コンピューターが物事やルールを理解するための仕組み」の様々な技術の総称です。コンピューターが物事やルールを理解するためには、人間が学習するプロセスと同様に、情報を与えて物事の特徴やルールを学習させなくてはなりません。
この学習方法のことを機械学習と呼び、その中でも、より人間の脳に近い 学習手法の1つが、深層学習という技術です。(https://techacademy.jp/magazine/16519より)


例えばこの画像を見たとき。


写っているのは「ネコ」とわかります。
私たち人間は長い尻尾、4本足や耳など特徴に注目して判断します。

AIもこれをネコと判断できるのですが、どこをみて判断しているのでしょうか…??
実は、深層学習ではその原因がわかりづらいのです。

そこで、WさんはJX通信社のSNS緊急情報・リスク速報サービスFASTALERTと絡めて、深層学習がどのように災害の画像を分類しているかを執筆するとのことでした!

FASTALERT
…SNSから事件・事故・災害などの緊急情報をAIが自動で収集し、配信するサービス

とっても気になります…!!!

みなさんにも興味を持っていただけたでしょうか?
くわしい内容はぜひ本編をお楽しみにしていてください!

↓  ↓  ↓

12月1日からすでに5本、
JXメンバーが次々と更新しています!これからの記事もおたのしみに!


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