K・ライズホールディングス(ケイライズ)の「年間MVP」とは、
年に2度行われる全体部門会議で 1年間を通して、グループ内で最も活躍・貢献し、成果だけでなく周囲への影響力や姿勢も含めて評価された社員に贈られる表彰制度です。
2026年度、その年間MVPを受賞したのは、農機具事業「あぐり家 高知介良本店」の店長を務める野村さん。
さらに、野村店長が率いる高知介良本店は、「奨励店舗」としても表彰されました。
あぐり家で8年間、現場と向き合い続けてきた野村店長は、どのような想いで店舗をまとめ、チームづくりを行ってきたのでしょうか。
MVP受賞の背景や、店長として大切にしていること、そして「あぐり家らしさ」について今回は、33期の年間MVP賞を受賞されたあぐり家 店長の野村さんにインタビューしました!
WIN : 本日はよろしくお願いいたします。
まずは、年間MVP受賞おめでとうございます。
野村 :ありがとうございます。
目次
ーー早速ですが、受賞時の感想を聞かせていただけますか?
■成果の裏側にあったのは「コミュニケーション」と 「チームワーク」
■個人賞以上に価値のある表彰とは
■ 「やってみる」から始まった8年間
■店長の一日ルーティーン
■あぐり家で身につく力は
■今後目指すのは「人が育つ店舗づくり」
■応募を考えている方へメッセージ
ーー早速ですが、受賞時の感想を聞かせていただけますか?
野村店長:
最初は本当に驚きました。
日々、お客様やスタッフと向き合うことを大切にしてきましたが、自分の取り組みを評価していただけたことは素直に嬉しかったです。
ただ、これは決して自分一人の力ではありません。
介良店舗のスタッフ全員で積み重ねてきた結果だと思っています。支えてくれたスタッフや会社、グループ全体の皆さんへの感謝の気持ちが一番大きかったですね。
WIN : 受賞の言葉からも伝わってくるのは、「自分の成果」ではなく「チームの成果」「挑戦できる場」として捉える姿勢。
それこそが、今回のMVP受賞につながった理由の一つなのかもしれません。
■成果の裏側にあったのは「コミュニケーション」と 「チームワーク」
――ご自身では、MVP受賞の要因は何だと思いますか?
野村店長:
何より、従業員同士のコミュニケーションとチームワークを大切にしてきたことだと思います。
店舗全体が明るい雰囲気になるよう意識しながら、スタッフ一人ひとりが気軽に相談できる環境づくりを心掛けていました。
私自身、仲間とは“ただ一緒に働く存在ではない”と思っています。
それぞれが自分の仕事をこなせば終わりではなく、
毎日同じ時間を過ごし、
同じ目標に向かって頑張る大切な仲間です。
時には家族のように支え合い、困っている時や悩んでいる時には自然と手を差し伸べられる関係でありたいと思っています。
だからこそ、仕事の話だけではなく、日頃から積極的にコミュニケーションを取り、一人ひとりの変化や悩みに気付けるよう意識してきました。
スタッフ同士の連携が良くなることで、お客様への対応力も上がり、その結果として店舗の売上や実績にもつながったのだと思います。
K・ライズグループ全体には『人は財産』という考え方があります。
私は店長として、数字や成果だけを追いかけるのではなく、まずは人と向き合うことを大切にしてきました。
特別なことをしたわけではありませんが、小さな積み重ねが結果につながったのかなと思います。
<店長が大切にした3つのこと>
①スタッフ全員が安心して働ける環境をつくること。
②『このチームで働けて良かった』と思ってもらえる店舗づくりを目指してきたこと。
③お客様との信頼関係を大切にし、お客様一人ひとりと真剣に向き合うこと。
■個人賞以上に価値のある表彰とは
今回、野村店長は年間MVPだけでなく、所属する高知介良本店が奨励店舗として表彰されました。
まさに二冠を達成したわけです。
――奨励店舗表彰についてはどのように感じましたか?
野村店長 :
冬・春を通して店舗表彰をいただいたことは、個人的にも自分自身の自信にもつながり、個人賞以上に価値のある賞です。
スタッフ一人ひとりの頑張りや成長・協力が認められたような価値のある賞だと思いました。
店舗表彰の背景には、一人のエースがいるわけではありません。
営業、査定、接客、商品管理、事務作業。
それぞれが役割を果たしながら、一つの店舗をつくり上げることに本格的に取り組みました。
WIN : そうですね。チームワークを大切にしているからこそ、あぐり家メンバー達から明るさと活気をよく感じるんですね。では
――野村店長から「あぐり家チームの特徴はここだ!」と思うことはありますか?
野村店長 :
もちろん、課題はまだたくさんあります。
しかし、一番の強みは
「助け合える風土」
困った時にお互い助け合える雰囲気があることですね。
年齢や立場に関係なく誰もが率直に意見を出し合える環境がありますし、
それがチームの強みだと思っています。
あぐり家の仕事は決して一人では完結しません。
お客様から農機具を買い取り、整備し、必要とする農家さんへ届ける。
「農家さんの頼れる味方になる」こと。
そこにはスタッフ全員の連携があります。
だからこそあぐり家で最も大切なのは、個人プレーではなくチームプレーですね。
■ 「やってみる」から始まった8年間
WIN : お互いに支え合い、一丸となって成果を追求する。そんなあぐり家の組織としての魅力がひしひしと伝わってきますね!
――それでは、野村店長があぐり家で8年もの長きにわたり情熱を持って働き続けてこられた理由は何でしょうか?。
野村店長 :
働く中で自分自身が成長できる、そんな環境だからです!
入社当初は分からないことばかりでしたが、
接客や販売、買取査定など様々な業務を経験する中で、少しずつできることが増えていきました。
また、あぐり家では新しいことに挑戦する機会も多く、自分次第で成長の幅を広げることができました。店長になってからは売上管理やスタッフ育成などなど、これまで経験したことのない業務にも携わるようになり、自分自身の考え方や視野も大きく変わりました。
もちろん大変なこともありましたが、その分、自分の成長を実感できる場面も多かったです。
そうした成長できる環境があるからこそ、気が付けば8年間続けてこられたのだと思います。
――これまで特に印象に残っている苦労や経験はありますか?
野村店長 :
先ほども触れましたが、店長になったばかりの頃ですね。
売上管理やスタッフ育成など、初めて経験することばかりで
正直さまざまなことに苦労しました。
しかし、自分一人で抱え込まず、周りの上司やスタッフにも相談しながら一つずつ課題を解決していき、経験を重ねる中でチームで協力することの大切さ・謙虚さを改めて実感しました。
――その時どのように乗り越えたのでしょうか?
野村店長 :
「失敗を恐れずまずはやってみる!」という姿勢を大切にしたことです!
分からないことも多く、正直不安もありましたが、
やらないと始まらない!
やってみないとわからない!という気持ちで
『自分に何ができるのだろうか』を考え、一つひとつ挑戦してきました。
もちろん、すべてがうまくいったわけではありません。
失敗することもありましたが、その度に人の意見を聞きながら改善を繰り返し、上司や周りのスタッフに相談しながら、一つひとつ改善を重ねていきました。
今振り返ると、周囲の支えがあったからこそ乗り越えることができたと思いますし、その経験が今の自分自身の成長にもつながっていると感じています。
■店長の一日ルーティーン
WIN : 周囲の支えのもと、まずはやってみる!という姿勢だったんですね!
――野村店長の一日の流れを教えていただけますか。
野村店長 :
9時に出勤し、
まず店舗の状況確認を行い、スタッフとのミーティングから一日が始まります。
営業中は接客や買取対応だけでなく、スタッフがスムーズに業務を進められるよう現場のフォローも行っています。
また、空いた時間には発注業務や売上確認、進捗管理などの事務作業も行いながら、店舗全体の状況を把握するよう心掛けています。
営業終了後はその一日の振り返りを行い、翌日の準備をして18時に業務終了という流れとなっております。
■あぐり家で身につく力は
――野村店長が感じる「あぐり家の魅力」はありますか?
野村店長 :
販売と買取の両方を経験できるため、接客力だけでなく商品知識や査定力など
幅広いスキルが身につくところだと思います。
日常からさまざまな商品に触れることができるので、飽きることがなく、新しい発見があることも魅力の一つです。
あぐり家では、農機具を通して農家さんの課題解決を行っています。
販売して終わりではなく、
お客様のご購入後、商品の使用について問題がないかを確認し、その他お困りごとがあればサポートし必要な情報を提供する。そういったフォローアップも行っています。
だからこそ商品知識だけでなく、人と関わる力や提案力も磨かれています。
■今後目指すのは「人が育つ店舗づくり」
WIN : たくさんの経験の中で、幅広いスキルを身につけてきたんですね。
――野村店長の今後の目標についてお聞かせいただけますか?
野村店長 :
スタッフ一人ひとりが安心して成長できる環境づくりを行い、飛躍する社員を排出させることを目標にしております。自分自身も目標とされる店長になれるよう挑戦を続けていきたいと思っています。
私自身、これまで多くの上司や仲間に支えられながら成長してきました。だからこそ今度は、自分が誰かの成長を後押しできる存在になりたいと思っています。
スタッフそれぞれに強みや個性があります。
その力を最大限に発揮できる環境をつくり、一人ひとりが自信を持って活躍できるチームを目指していきたいです。
WIN : “人を育て、人に育てられる。人が育つ店舗づくり”ということですね。
――あぐり家の雰囲気はいかがですか?
野村店長 :
明るく活気があり、スタッフ同士の仲が良い会社だと思います。困った時には助け合う文化があり、安心して働ける環境ですね。
そして、仕事中はお互いに高め合いながら真剣に取り組み、イベントや社内行事では全力で楽しむ。
“仕事も遊びも本気のあぐり家!”
そんなメリハリのある雰囲気も、あぐり家らしさの一つだと感じています。
■応募を考えている方へメッセージ
――では最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします!
野村店長 :
最初は不安だと思いますが、一日一個覚えるだけで構いません。
大切なのは「まずはやってみる」という想いと「失敗を恐れず挑戦し続けたい」という情熱だと思います。
そうした努力をきちんと
見て評価してもらえる環境なので、自分自身も成長できます! ぜひ共に働きましょう!
あぐり家で皆さんと一緒にお会いできるのを楽しみにしています!
WIN : 改めて、年間MVP受賞おめでとうございます。
本日は貴重なお時間、ありがとうございました!