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【お家時間でできる】アウトプットまでの速度を高める方法

はじめに

こんにちは、キカガク講師の大庭 @oba_kikagakuです。
前回、これからの時代、学生にとって1番必要なこととは?という記事で、自信をつけることが最も必要なことだと書きました。

そして、自信をつけるためには、インプットとアウトプットを繰り返すことが肝であるということも書きました。
では今回は、「外の世界に触れる」という選択肢が取れない状態で、どのようにインプットとアウトプットを繰り返せばいいのか、を私なりに考えていきたいと思います。
私の学生時代の反省も踏まえながら、方法について書いていきます。

インプットに取り憑かれていた時代

学生時代、特に単位も取り終えて授業が少なくなってきた後半、私は大学の図書館にかなりの時間こもっていました。

そのときは常に何か新しいことを知っていないと気がすまない状態でした。
図書館に行っては、最新の文学誌やビジネス書を5,6冊積み、1日かけて気になった部分を読んでいくということを繰り返していました。

なにか具体的な目的があったわけではなく、ただ何かをインプットし、知った気になって満足していました。
一応読んではいるので多少の知識にはなっていたのですが、身になったとは言えません

速度が重要

しかし、時間を置いてその知識が実を結びます。

それは社会人になってからのことでした。
小説を読んで培った言語感覚や、ピンときていなかったビジネスでの振る舞いやフレームワークというものが、実際に働いてみると使えるということがわかりました。
もちろん新人研修や現場でも教わりますが、事前にインプットしているということでスムーズに理解し、活用できました

あのとき読んだあれは、この場面で活きるのかというのがわかり、本当の意味での「学び」だったように思います。

そうはいっても、「ためになる」のが数年後では、インプットからアウトプットまでの期間が長すぎます
さらにインプットは雑然としていて、アウトプットを意識しているものでもありませんでした。

たまたま興味の方向が仕事の状況に一致しただけで、運がよかったということでしょう。
大量に読んでいても、これだけ期間が空けば忘れていることも多く、本当に活用できた知識もわずかだと思います。

ここで気がついたのは、インプットからアウトプットは、質はもちろんアウトプットまでの速度が重要だということです。
たとえ大量のインプットがあっても活用まで遠ければ忘れてしまうし、若いうちに定着しておかないと、無意識で使えるレベルにはならないと思います。

速度を担保するための方法

実際、キカガクでは若い人材を採用し、短い期間で登壇レベルまで力をつけます。
これは、入社テストをゴールに、研修期間に大量のインプット・アウトプットを繰り返し、知識を定着させることで可能にしています。
では、キカガクメンバーではない学生のみなさんにもできる方法をお教えします。

Step1 ゴールを決める
Step2 時間を決めて1冊の本を読む
Step3 時間を決めて自分の言葉で書き起こす

この3つのステップです。

Step1の「ゴールを決める」では、何を定着させたいかを決めます。
何を、の部分ですが、最初は技術系よりは、マインド・ビジネススキル面の方がとっつきやすいかと思います。

Step2では、時間を決めて1冊、とにかく読むことです。
普通に前から後ろに読んでいたら間に合わないような時間に設定することをおすすめします。
短い時間の中で、まとめて発表するという前提で読むと、本当に重要な情報だけを取りに行く癖が付きます。

Step3でも、時間を決めることが大事です。
さらに、読んだ内容をコピペするのではなく、自分のことでば書き起こすことで、擬似的に「人に教える」経験を積めます
たとえば朝の2時間で読書から書き起こしまでできれば、平日だけでも5回のインプット→アウトプットができます。

読めば読むほど既知の情報も増えてきて、どんどんアウトプットまでの速度が増していくので、爽快感も出てきます。
これらの方法は、外に出る必要もなく家でもできるので、一度試してみてもらえれば幸いです。

オンラインで質も速度も高め合う場所

この3Stepも、一人ではなくみんなで進めればすぐに質も担保できるようになります
キカガクでは、オンラインで完結するインプット・アウトプットの場を、学生限定で作っている最中です。

私たちはそれを「認定クリエイター」と定義し、広めていきたいと思っています。
認定クリエイターコミュニティでは、アウトプットの質と速度を高めるために、学習プラットフォームikus.aiで無料で講座を受講できます。
さらに、

・仲間内でわからないことを教え合える

・内容をブログなどに起こし、発信できる

・自ら講座を作成することができる

と、本を読んで書き起こす以上の機会をご用意しています。
順番に難易度は上がっていき、その分身につく力も上がっていきます。
速度も質も、今までキカガクで培ってきたものをお伝えするので、担保されています。

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▍これまでのキカガク キカガクは AI をはじめとする先端技術の研修・DX 推進事業を手掛けています。 ビジネスの現場にAIを含めた新しい技術を正しく導入できる人材の育成を目指し、実務で必要となるスキルを厳選して習得できる各種セミナーを提供しています。 2017年に設立され、2022年現在6期目のまだまだ成長途中のベンチャー企業です。 創業から5年間で、オンライン/オフライン研修で延べ60,000人を超える方々に受講いただいており、最近では、医療・製造・小売など業界に特化した専門的な講座も展開できるようになり、事業の幅が急速に広がっています。 これまでの実績はこちらの会社説明資料をご覧ください。 https://docs.google.com/presentation/d/12ozB03uPVStqVLnpUrZT_4mMjBYYHrTHktDJeymgeEA/edit#slide=id.p1 ▍これからのキカガク 現在はAIに関する研修事業が中心ですが、これからはさらに大きな領域に挑戦していきます。 多くの方が学べるプラットフォームを新規事業として作っています。 また、その構想を超えて、教育を起点とした社会の変革を起こしていきます。 これまでの教育はわかりやすく教えることがゴールでした。 しかし、キカガクが目指している人物像は、教育を超えて、実社会へ知識を還元できる人材です。 教育事業を通じて、知識や経験を養うことで市場価値を高め、そして、新しい事業の立ち上げに携わっていただきたいと考えています。 人にわかりやすく教えられる豊富な知識があり、新しい事業の立ち上げを支えられる技術力もあり、 そして、日本や世界の社会課題を解決したいと思える高い志がある人材を目指します。 このような志もレベルの高い人材を育てることができるのは教育が中心の企業だからです。 キカガクはAIの会社と認識されることもありますが、教育事業を通じて、これまでの日本や世界にはいない優秀で志高い人材を多く輩出し、これからの日本や世界の課題解決を支えていきます。 教育はすべての入り口です。 教育が好きなことはもちろんですが、教えるだけにとどまらず、社会へとその知識や経験を還元したいと思える志の高い人材と一緒に、これからの新しい事業を一緒に切り開いていきたいです。 ▍実績一覧 □ 開催セミナー ・ディープラーニングハンズオンセミナー E資格対応(Microsoft共催) ・機械学習実践コース ・AI-100 資格対策コース ・DP-100 資格対策コース ・AI人材育成長期コース ・製造業特化型データサイエンス集中コース etc.. □ 各種認定講座 ・日本ディープラーニング協会E資格認定 ・日本ディープラーニング協会(JDLA)が提供するエンジニア向け「E資格」認定講座 □ Microsoft共同開催 ・日本Microsoftと共同でセミナーを開発 □ 第四次産業革命スキル習得 ・経済産業大臣が認定する「第四次産業革命スキル習得講座」認定講座 ・厚生労働省指定の「教育訓練支援給付金」対象講座 ▍サービス □KIKAGAKU AIを無料で学べる学習サイト https://free.kikagaku.ai/ □ AI人材になるための 動画学習プラットフォーム  キカガク ★現在無料で受けることができるコースも配布中です! https://www.kikagaku.ai/ □ AI 人材育成プラットフォーム「キカガク for Business」が第 18 回 e ラーニングアワードにて「AI 人材育成特別部門賞」を受賞 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000025642.html
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