4月17日、キラメックスの親会社であるユナイテッドの地下食堂UB1TABLE（https://ub1table.jp/event/）にて「こどもテーブル」が開催されました。

キラメックスの参加は2回目になります。今回の取り組みの様子をご紹介したいと思います♪( ´ ▽｀)

1回目の取り組みの様子はこちら↓

今回のこどもテーブルでは、前半でプログラミング体験、後半で柏餅作りを体験しました！

まずは前回同様、TechAcademyキッズ（https://kids.techacademy.jp/）でも利用しているScratchを用いたプログラミングを体験です。

今回先生を務めてくれたのはTechAcademyキッズのカリキュラムディレクターの平賀さん

1時間という短い時間で、ゲームを作成しながらプログラミングに触れることが出来る内容で実施しました。

プログラミングと聞くと少し難しいように感じますが、Scratchを使うとブロックを移動したり組み合わせたりするだけでも簡単にゲームをつくることができます！＾＾

その中でも難しい部分は、みんな一生懸命に先生の話を聞いて、ゲームを作っていました。

みんな夢中で手を動かしています！

あっという間に1時間が過ぎ、ゲームが完成しました✨

感想を聞いてみると、とても楽しかったようで家でもScratchをやりたいという声もあがりました！
そのような声が生で聞けるのはとても嬉しいですね(^-^)/

プログラミング体験のあとは、柏餅作りです🌸

こどもたちには、端午の節句に食べる柏餅を目黒区の「八雲茶寮」で和菓子職人として働いていらした馬場さんの指導のもと作ってもらいました。

柏餅は、柏の葉の新しい芽が出てから古い葉が落ちるという特徴から、「子孫繁栄」や「家系が絶えない」といった意味があるようです・・！

先生に包み方を教わり、いざ実践！

中身をうまく包み込めず苦戦している姿も。。

しかし最後は、自分で包んだ柏餅をみんな美味しそうに食べていました😋

プログラミング体験も柏餅作り体験も、楽しそうに取り組んでいるこどもたちの姿をみて
次回のこどもテーブルではどんなコンテンツを用意しようかとワクワクしました！

キラメックスでは、このような活動にも積極的に参加し、地域社会や、未来を担う子ども達に様々な形で学びや自己実現の場を提供したいと考えています。

ぜひ、教育に興味がある人は話を聴きにきてくださいね＾＾

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第二回！こどもテーブルの様子をご紹介！

キラメックス　人事部

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