こんにちは、インターンのマサキです
僕は小さい頃から司馬遼太郎の小説を読み耽っていた影響もあり、日本史の中でも結構戦国時代が好きです笑 特に領国経営で農民思いな点と小田原城が好きなので北条家LOVEです🏯
と話が長くなりそうなので語りはこの辺にしておいて、
今回はタイトルの通り、代表の染谷さんに武将診断をやってもらいました🔥
武将診断とは
ズバリ、武将診断とはKMWが新卒採用でお世話になっているパッションナビさんが生み出した
”10の質問から社長を武将に分類する”という新しい試みです。
パッションナビでは他の求人サイトと同じように、企業情報、採用情報はもちろん掲載されているのですが、その他に社長の履歴書というページもあり、そこに社長の武将タイプが掲載されています。
パッションナビを利用している学生もこの診断が行えて、自分の相性の良い武将タイプで企業を探すこともできます!笑
このような10の質問で色々な社長を武将タイプに分類します
染谷さんの武将タイプは?
診断をしてもらった結果、
染谷さんは”織田信長タイプ”でした。
診断後結果について、染谷さんにインタビューを行いました。*インタビュアーあたごさん
あ)染谷さんに武将診断をやっていただくようにお願いしたのですが回答していただけましたか。。。?
そ)したよ〜。織田信長って出た笑。
あ)ほんとですか!!織田信長って診断されてどうですか?
そ)織田信長ね。。。まぁそうかもしれないね笑 秀吉ではないなぁと笑 でも家康より攻撃的だしなって
あ)なるほど!!武将診断の項目に「合戦途中、人数面で明らかに劣勢なことがわかったら」ー奇襲を考えるor出直す とあったと思うのですがどちらに回答しましたか?
そ)奇襲する!戻ったところで意味がないなと思って。それだったら相手が一番手薄なところを一点突破みたいな考えがあってね。これまでもはたluck®︎やこの会社がここまで生き残ってきたのはじっくり考えて行動を起こすよりはどちらかというと自分たちの強みで相手が一番弱みだと思っているところをいかに突いてくかっていうところを考えて、経営してきたところがあるからそう答えたって感じかな。
大きい敵を相手にした時は全面対決したら数で負けるからいかにどこに弱みがあるのかってのを一点集中突破しかないって思ってるので。戻ったところで意味がないみたいな、そんな考えだね!
確かにはたluck®︎にしてもこれまでにないサービスを作り出すという点で新たなものを積極的に取り込んでいた信長と重なるところはあるような気がしました。納得。
今回の記事では武将診断結果をご紹介しましたが、次回から複数回に分けて染谷さんのインタビュー記事を掲載するのでお楽しみに!今回よりも数倍内容の濃いものとなると思います!
またKMWではパッションナビの他にWantedlyでも新卒採用面談を受け付けております!!
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