「それは難しいですね」
「前例がありません」
「今のやり方ではできません」
新しいことを始めようとすると、できない理由はすぐに見つかります。
人が足りない。
時間が足りない。
経験がない。
まだ準備が整っていない。
もちろん、何でも勢いだけで進めればいいわけではありません。
安全性や品質を守れないことを、無理に引き受けることもできません。
それでも私たちは、最初から「できるか、できないか」だけで判断するのではなく、まずこう考えます。
どうしたら、できるだろう。
「できますか?」から、仕事が始まる
クリタリビングが扱っているのは、新築住宅での暮らしに必要な商品やサービスです。
カーテンレール、照明、エアコン、カップボード、ウッドデッキ。
お客様との打ち合わせでは、さまざまなご相談をいただきます。
「こんなことはできますか?」
「こういう商品はありますか?」
「予算の中で、もう少し良くできますか?」
すぐに答えが見つかる相談ばかりではありません。
だからこそ、商品の組み合わせを変えたり、施工担当へ確認したり、
メーカーへ相談したりしながら、実現できる方法を探します。
ただ商品を売るのではなく、お客様が思い描いている暮らしを理解し、
形にする方法を考える。
そこに、この仕事の面白さがあります。
考えることは、立ち止まることではない
「Think.」と聞くと、じっくり考えてから動くことを想像するかもしれません。
でも、私たちが大切にしているのは、考えるだけで終わらないことです。
何が課題なのか。
今あるものを、どう組み合わせればいいのか。
誰に相談すれば前へ進めるのか。
まず何から試せるのか。
できる方法を考えることで、次の行動が具体的になります。
考えることは、動かないための時間ではありません。
前へ進むための道筋をつくることです。
新しい店舗にも、最初から答えはない
クリタリビングは、埼玉県春日部市から始まり、千葉県市原市へ店舗を広げてきました。
そして現在は、神奈川県相模原市で新しい店舗の立ち上げを進めています。
その先には、西日本への展開も描いています。
新しい地域へ進出するとき、最初から完成された正解があるわけではありません。
どこに店舗を構えるのか。
どのような人材が必要なのか。
地域の不動産会社やお客様に、どう知ってもらうのか。
既存店舗の経験を生かしながらも、その地域に合った方法を考えなければなりません。
「経験がないからできない」ではなく、
「経験がないなら、何を準備すればできるのか」。
その積み重ねが、次の店舗や新しい組織をつくっています。
正解を待つ人ではなく、答えを考えられる人へ
私たちが求めているのは、どんな質問にもすぐ答えられる人ではありません。
すべての知識や経験を持っている人でもありません。
分からないことを、そのままにしない人。
できない理由だけで終わらせず、別の方法を探せる人。
周囲へ相談しながら、自分なりの答えを考えられる人。
そんな人と一緒に、これからのクリタリビングをつくっていきたいと考えています。
会社が成長していけば、今までになかった仕事や役割も生まれます。
前例がないからこそ、自分の考えが新しい仕組みになることもあります。
完成された答えを受け取るだけではなく、答えを考える側へ。
Think. Act. Create.
Think. 考える。未来を描く。
Act. 動く。一歩を踏み出す。
Create. 創る。新しい価値を生む。
できるかどうかを考えるだけでは、未来は変わりません。
どうしたらできるのかを考え、実際に動き、形にしていく。
その繰り返しが、お客様の暮らしをつくり、新しい店舗をつくり、会社の未来をつくっていきます。
私たちはこれからも、難しい理由を並べる前に、実現する方法を考えます。
「できるか」ではなく、「どうしたらできるか」。
Build What’s Next.
会社の未来を、つくる側へ。