2018年11月にPOLに入社し、プロダクト部学生チームのリーダーを務める高橋 勝城さん。自らの技術力とマネジメント経験を活かし、1ヵ月半という短期間で数々のチーム改革を推進してきました。周囲が思わず目を見張るようなその行動の源泉には、どんな思いがあるのでしょうか?高橋さんに、入社の経緯を交えて話を聞きました。
「自分の技術を活かしたい」「大学に恩返ししたい」――2つの思いとPOLの事業がマッチして入社
―改めて、POLに入社するまでの高橋さんの経歴を教えていただけますか?
大学卒業後、新卒で入社したシステム会社にエンジニアとして約5年間勤務していました。事業内容は、CtoC向けサービスの受託開発と自社開発。
メインで携わっていた案件は「シェアリングエコノミー」向けのWebサービスです。資産を有効活用すべく、所有者と使いたい人をWeb上でマッチングさせるシステムですね。社員30人ぐらいの小さな会社でしたので、開発業務以外にも、マネジメントや採用面接も担当していました。
転職を考えたのは、予算的なこともあって、自分の技術力を十二分に発揮するのが、なかなか難しい環境だったからです。「既存のサービスを単につなぎ合わせるのではなく、もっと本質的な部分で技術を提供したい」――そんな思いが日々募っていきました。
―POLを知ったきっかけは?
転職サイト経由でPOLからスカウトメールをもらいまして。文面に書いてあった「研究者の可能性を最大化するプラットフォームを創造する。」というビジョンや事業内容に高い関心を持ちました。
その後、会社について調べてみると、大学の研究室まわりでは名の知れた企業だということが分かりました。直近でも資金調達をしていて、財務体質も組織も良さそうだったので、会社に行って話を聞いてみることにしたんです。
代表の加茂さんにお会いして、「こんなにスケールの大きな話を熱く語れる現役大学生がいるんだ!」と驚きましたね。スカウト文を読んだ時から、事業自体には魅力を感じていたので、面談してすぐに入社を決めました。
―もともとアカデミア領域には興味があったんですか?
自分自身も理系学生でしたし、一時は研究者の道に進もうか、悩んだ時期もありました。ですので、研究室が持つ課題についてはすでに知り尽くしていたんです。一方で、自分を育ててくれた大学に対して恩返しをしたいという思いが常にあって。そんな経緯もあったので、メールで初めてPOLの事業内容を見た時「これ、まさに自分がやりたかったことだ!」と思ったんです。
研究そのものも大好きで、前職で採用面接をしていた時も今の学生がどんな研究をしているのかに興味があって、つい詳しく聞いてしまうことも多々ありましたね(笑)。
メンバーが若く、チームを変化させやすい。だからどんどん挑戦したくなる
―入社してもうすぐ2ヵ月が経ちますが、POLの印象は変わりましたか??
プロダクト部学生チームのリーダーをやらせてもらっていますが、組織やメンバーについては初めの印象と変わりません。みんな優秀ですし、スピードが速いのでやりたいことがどんどん出てきてしまい、時間が足りていないのが悩みです(笑)。
自分自身は新しい環境にすっと馴染めるタイプではないのですが、今、こうして溶け込めているのは、入社直後に「エンジニア合宿」があったからだと思います。都内の会議室で終日議論を重ね、メンバー1人ひとりのキャラクターや思考、伸びしろの大きさを知ることができました。それにより、リーダーの私がやるべきこともしっかり整理できたんです。
―高橋さんが入社してからのプロダクトチームの変化を、私自身も感じています!具体的に何をどのように変えたんですか?
まず、会議体を変えました。Keep(よかった点)・Problem(課題)・Try(改善点)を挙げる、「KPT」を使った振り返りを毎週行うようにしたんです。こうしたフレームワークを活用することで、特に改善点に関する意見が出るようになり、スキルやプロセスを見直せる機会が増えました。
最近ではエンジニア・デザイナー向けの「スキルチェックシート」を導入しました。目的はスキルの可視化と共有です。1人ひとりのスキルを可視化すれば、他のメンバーはまだ見ぬ知見にも触れることができますし、マネジメント側は、チームの力量を俯瞰して見ることができます。項目は、フロントエンド・バックエンド・インフラなどの技術力と、POLメンバーとしての推進力の2つに分けています。
チャレンジしやすい環境、エモい組織。規模が拡大してもPOLらしさを維持していきたい
―短期間で、考えたことをどんどん形にしているのが素晴らしいです!今後、POLでやってみたいこと、成し遂げたいことはありますか?
「POLのプロダクトチームっていいよね」と言われるようなチームを目指して、引き続き、チームビルディングには注力していきたいです。メンバー全員が“CTOの卵”と思えるぐらい優秀で、しかも吸収力があるので、やればやるほど結果が出るんです。
あと、ゆくゆくは他部署と連携して、マーケティング的な部分にも携わっていきたいですね。自分は技術志向でありながら、ビジネス志向も持ち合わせているタイプの人間なので。
POLに入社して1番カルチャーショックを受けたのは、お互いを褒めたたえる「BUMP FRIDAY」という毎週金曜日に行われる会でした。成功はもちろん失敗も褒めてくれるなんて、驚きましたし、本当にエモい組織だなあと(笑)。
このようにチャレンジしやすい環境なので、やりたいこと、こうしたほうがいいと思ったことは積極的に提言し、行動に移していきたいです。あと、リーダーの立場としては、今後組織が大きくなっても、環境を維持すべく努めていきたいですね。
―高橋さん、ありがとうございました!
知見をシェアし合いながら、共に成長・挑戦できる仲間を募集中!
POLにはカルチャーに共感する仲間が集まり、常に高い目標を掲げて成長を続けています。現在、複数の職種にて、共に働く仲間を募集中!少しでも興味を持ってくださった方、まずは1度気軽にお話してみませんか?