1.進捗確認から始まる朝のMTG
制作チームの朝のMTGは進捗確認から。スケジュール通りに進まないことも少なくないため大事な作業です。一つの遅れが、他の案件や次の作業者に影響することもあります。「今どこまで進んでいるのか」「どこで止まっているのか」を把握し、流れを整えることも制作の仕事の一部です。
確認に出したまま相手から返答がないということもあるので、催促することも時には必要です。
2.曖昧な相談内容からスタート
クライアントからの相談は、最初から明確になっていることはほとんどありません。
「もっと問い合わせを増やしたい」「新商品を売り出したいからLPを作りたい」等、相談は、何も形がないところから始まります。
クライアントの要望をそのまま聞くだけではなく、「LP作成の依頼だけど、作成して本当に成果に繋がる?」「この機能は本当に必要?」と取捨選択しながら、本当に必要な提案を行うことが、成果を出す制作につながります。
3.立ち止まることも必要だけど推進力も必要
「この指示って、どういう意味だろう?」
「結局、何を一番伝えたいんだろう?」
制作の途中で立ち止まることは結構あります。ヒアリング力や、情報を理解する力が求められる場面はかなり多いので、意図を理解しきれないまま進めると、“整っているけれど意味のないデザイン”になってしまいます。
見た目は綺麗でも、成果が出なければやり直し。だからこそ、意図を理解することが何より重要です。
とはいえ、立ち止まったままでは何も進みません。時には迷いながらも無理やり進めなければならない場面も。後から「正解だった」と思うこともあれば、「あの判断は失敗だった」と振り返ることもありますが、後悔した経験も、次につなげるための大切な教訓です。
4.黙々と作業するだけじゃない制作の仕事
制作は人と関わらずに黙々と作業するイメージを持たれがちですが、実際はコミュニケーションが欠かせません。時には打ち合わせに参加し、自分の考えやアイデアを伝える必要があります。最近はAIの活用も進み、「作るだけ」の役割は減りつつあります。
どうやったら売上に繋がるのかが重要なので、「どう思う?」「なぜそう考えた?」「その理由は?」と意図や狙いを問われることもしばしば。売上や成果につながるかどうかを、常に見極めながら進めていきます。
5.正解がないからこそ「考える」
同じような商材でも、切り口や見せ方次第で結果は大きく変わります。最近の制作現場では、AIを使う場面も増えてきました。
- 構成案のたたき出し
- キャッチコピーの壁打ち
- アイデアに詰まったときの視点整理
とはいえ、そのまま採用することはほとんどありません。
「この案は本当にクライアントに合っている?」
「もっと伝わる言い方はない?」
考え直し、選び、決断する。
そこにこそ、LAMPの制作としての価値があります。