レバレッジには「ほめーる」という社員、パートナーさん全員が入っているLINEグループがあります☆ | 株式会社レバレッジ
こんにちはレバレッジの荒尾です先月、毎週月曜恒例のほめーるじゃんけんをご紹介しましたが、レバレッジには「ほめーる」というLINEグループもあります!ほめーるじゃんけんは、じゃんけんに勝ったら、み...
https://www.wantedly.com/companies/lev/post_articles/144740
今回はインタビュー第5弾!とみせかけて、、インタビューではありません!(笑) 今回は2年で社員数、売上ともに約8倍に伸ばしている「レバレッジの強さの理由」を私なりにまとめてみたのでご共有します!
株式会社レバレッジとは?:「誰もやらないことだけをやる」といシンプルなテーマを掲げ2006年に誕生した、国内最大級のダイエットジム検索サイト「ダイエットコンシェルジュ」を中心に様々な健康経営サービスの運営やWEBサイトの企画/制作などを展開する会社です。
そもそも、12年前にできたレバレッジですが、2年前までの10年間は社員数がなんと
カフェで作業していてオフィスもありませんでした。
そしてそれから2年、現在は30人を超える企業へと育っています。
もちろん売上成長も半端ないです。
サクッと文章化してみます。
もちろん組織、仕事には上下関係が必要です。ただレバレッジでは偉そうにする人や、上下関係に沿った「ねばならぬ」がありません。オフィスの掃除ひとつ取っても、全員が日替わりで掃除当番を担います。ある意味みんな平等。偉そうにしなくても尊敬しているから部下は上司についてきますし、同じ方向を見て進んでいけます。「会社だから」「仕事だから」という概念を持っている人は少ないと思います。だから「ママが働きやすい会社大賞」も受賞しています。
私はオフィスで仕事をしていて誰かが誰かを叱っている場面を見たことがありません。失敗しても常に励まし、とにかく褒め、「どうすればできるのか」にフォーカスしている印象です。経営理念にもある
うまくいかない時も、「無理・ダメ・できない」のような否定的な単語を使う人がいません。これは皆がポジティブな人間なのでは無く、雰囲気や環境がそうさせているのだと思います。経営理念が組織に深く浸透している証拠だと思います。
全員が何かひとつは「レバレッジ1優れている」というものを持っていて、それを皆で励まし認め尊敬し合っています。業務を行う上で、やらなければいけないことでも苦手で工数を割かれることってありますよね。レバレッジではその部分を強要しません。もしその分得意なところで突き抜けられるならその苦手な業務を「得意」と捉えている人に任せます。だから全員が何かのプロフェッショナルになれて突き抜けられます。
業務中も部署の垣根を超えてたわいもない話をしたり、遊びに行きます。毎日朝礼と夕礼では全員とハイタッチをかわします。とにかく仲がいいです。
こういうのってレバレッジにないなあ、と感じます。実際に
と豪語している人もいます。笑
そして、この環境が維持できるのは他でもないボスの存在があるからです。
特別なことではないかもしれないですが、とても大切なことな気がします。
朝礼見学も行なっていますのでもしレバレッジに興味がある方、ぜひ一度オフィスにいらしてください♪