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【内定者座談会】メガベンチャーの中で、レバレジーズを選んだ理由

成長志向の先で見据えた、メガベンチャー企業ー 本日はよろしくお願いします。まずはみなさんの自己紹介と、学生時代に打ち込んでいたことを教えてください。ヨシカワ早稲田大学商学部4年のヨシカワです。大学では広告研究会に所属し、クライアント企業に対して広告戦略を提案したり、実際に芸能人などのゲストを呼んだイベントの企画・運営・広報を行ったりしていました。「仲間と高い目標を掲げ、その達成に向かって助け合いながら努力する」というプロセスが大好きで、いろんなプロジェクトでリーダーを務めていましたね。オニシ大阪大学外国語学部4年のオニシです。大学を途中で休学し、ベトナムの人材系企業で1年半インターンをし...

【内定者座談会】コンサル業界ではなく、レバレジーズを選んだ理由

成長志向の先で見据えた、コンサル業界ー 本日はよろしくお願いします。まずはお二人の自己紹介と、学生時代に打ち込んでいたことを教えてください。ツダ東京大学法学部のツダです。大学4年間は女子ラクロス部に所属し、日本代表のゴールキーパーとして海外でプレーする機会にも恵まれました。仲間とともに同じ目標を目指すのが楽しく、ひたすらスポーツに没頭した学生生活でした。ヒョウドウ東京大学文学部のヒョウドウです。私は教育系のサークル・学生団体を掛け持ちしていました。サークルでは女子中高生の進路支援を行ったり、学生団体では他大学も含めた調査事業やコミュニティ作りの広報活動を担当したりしていました。いずれも、...

【内定者座談会】京大・阪大生が語る。「総合商社」ではなく、レバレジーズを選んだ理由とは

「受動的な環境は選ばない」。原体験から導き出したキャリアビジョンー まずは学生生活で力を入れた活動について教えてください。疋田体育会サッカー部に所属しセンターバックを担当。4年生の現在は、主将を務めています。毎日の練習はもちろん、その他にも活動費を賄うためのスポンサー獲得活動や、地域貢献活動の一環でおこなっていた小学生のためのサッカー教室などに力を入れていました。松本私は、大学2年生頃から取り組んでいた、教育系事業を運営するスタートアップ企業で長期インターンにコミットしていました。学生が起業した会社で、代々学生が経営を担う組織であったため、営業・マーケティング、さらには最終面接官としてイ...

【新卒採用Q&A】レバレジーズ人事が答える、選考中によく聞かれる質問7選

1. レバレジーズは人材系の会社ですか?-内田非常によく聞かれますね。創業事業であるレバテックなど、人材領域のサービスが広く知られているので、そう思われるのも無理はないと思います。しかし、現在は幅広い領域で事業展開しており、「人材系の会社」という枠には収まっていません。あくまでレバレジーズが目的とするのは社会の負の解決であり、人材領域のサービスはそのための手段の一つ。一言で言うなら、「社会課題に本質的に向き合っている会社」です。-松田今、国内で特に危惧されているのが「生産年齢人口の減少」です。日本は先進国の中で唯一の人口減少社会ですが、実はあらゆる社会課題の根底に「生産年齢人口の減少」と...

20代でのキャリア戦略が導いた「2児の母 × マネージャー」という道。

入社4年でメンバーからマネージャーへー まず赤木さんの就職活動時のお話を聞かせてください。どのような軸で企業選びをしていたのでしょうか。主に3つの軸で就職活動をしていました。1つ目は、早い段階で成長できる環境があるか。2つ目は、社会貢献性の高い事業を展開しているか。そして3つ目は、無形商材を扱っているかどうかです。 特に1つ目の成長環境については、将来を考えたときに、30歳までにできる限り経験を積んでおきたいと考えていたことが基となっています。漠然とですが、母が20代半ばで私を産んだこともあり、自分も早めに結婚、子どもが欲しいという思いがあったんです。20代半ばで産休・育休を取得すること...

入社2年目で年間数十億を動かすマーケターの「キャリアの最適解」

研究に励んだ学生時代。レバレジーズで掴んだ確信ー 日髙さんは学生時代、大学院でアカデミックな研究をされていたそうですね。はい。私の研究分野はHCI (Human–Computer Interaction)(※1) といって、「人間中心の設計」を軸に人とコンピュータのあり方を考える学問です。特に、企業の利益を優先してユーザーを欺く「ダークパターン」(※2)と呼ばれるデザインに関する研究に注力し、論文が分野の最高学会で採択されたり、各種メディアでの発信や消費者庁への提言をするなど、研究の成果を社会に還元する貴重な経験ができました。ー その研究での経験は、現在のマーケティング業務にも活かされて...

社会へのインパクトを最速で。研究の先で選んだのは、ビジネスの道

社会貢献への最短距離を求め、たどり着いた事業会社という選択ー まずは柳澤さんの学生時代について教えてください。大学院では生物の研究に没頭されていたそうですね。はい。学部時代はラクロス部と学園祭の実行委員会に多くの時間を費やしていたのですが、理系の学部に進んだからには、もう少し学びを深めたいという想いがあり大学院へ進学しました。大学院では、魚類を対象に組織再生のメカニズムを研究していましたね。小さい頃から生き物や自然に興味があって、その仕組みを人の生活にも活かせないかと考えて生物の道を選びました。誰も明らかにしていない生命の摂理を、自分が初めて解き明かそうとする過程はとてもチャレンジングで...

セールス経験が武器になる。若手が語るレバレジーズでの多様な挑戦と成長

レバレジーズが描く、キャリアパスの可能性レバレジーズでは、社員一人ひとりの成長と志向性を尊重し、多岐にわたるキャリアパスを支援しています。転職をすることなく社内であらゆるキャリアを実現でき、セールスからマーケター、マーケターからエンジニアなど、職種を越えたキャリアチェンジも可能です。レバレジーズがこのような多様なキャリアパスの選択を可能にしているのは、独自の経営体制と文化によるものです。1. 多様なキャリアパスの選択を可能にする経営体制ポートフォリオ経営が生む、多様な事業ドメインへのチャレンジ機会レバレジーズは、国や業界、ビジネスモデルにこだわらず分散投資をしていく「ポートフォリオ経営」...

営業経験は遠回りか?事業家を最速で目指すためのキャリア戦略

事業づくりに必要とされるのは、「つくる力」と「伸ばす力」ー 様々なフェーズの事業を運営してきた泉澤さんから、「事業づくりとは何か」、そしてそのために必要な力について教えてください。事業づくりとは、突き詰めると「ユーザーの課題を解決する営み」です。本来、営業・マーケター・エンジニアといったどんな職種でも、その本質は同じだと思っています。その上で、実際に事業づくりに携わるために必要な力は、大きく2つに分解できると考えています。市場調査を通じて顧客ニーズを特定し、0→1でサービスを企画する「つくる力」。そして、もう一つが、その事業を1→10、 10→100と実際にグロースさせていく「伸ばす力」...

公務員志望からレバレジーズへ。最優秀新人賞の軌跡

大手かベンチャーか。「真の安定」を求めてー 最優秀新人賞の受賞、おめでとうございます!率直なご感想をお聞かせください。ありがとうございます!インターン時代から目標にしていた賞だったので、達成できて嬉しいです。お世話になった上司がベストセールス賞(※1)を受賞されている姿を見て、いつか自分も全社総会(※2)の舞台に立ちたいと強く思っていました。今回の受賞は、普段から支えてくださっている上司や多くの先輩方、同期のおかげだと感じているので、恩返しができてよかったです。これからもお客様や組織に価値貢献できるよう、頑張っていきたいですね。ー インターン時代からの目標だったのですね。就職活動ではどの...

『社員の成長こそ、希望』岩槻代表が語る、新年間テーマと組織づくりへの情熱。

「土台」を創った2024年度ー2024年度は「次代を、創る。土台を、創る。」というテーマを掲げて走ってきましたが、振り返ってみていかがでしたか?まず、年間売上1,400億円規模まで社会貢献を広げられたことは感慨深かったです。事業成長の裏側では「予算管理体制の再構築」「経理・労務システムの整備」など、組織の基盤創りに力を入れてきました。いずれも足の長い取り組みになるので答え合わせはこれからですが、今後のさらなる拡大に備えた一歩を踏み出せた感覚があります。ー働く「人」に向けた土台創りにも取り組んでいると伺いました。社員数が3,000名を超えた今、社員がやりがいを持って働き続けることができる環...

「人のため」が原動力。組織を急成長に導く年間MVPの仕事論

「人のため」が導いた、ゼロからの支店改革と年間MVPー年間MVPの受賞おめでとうございます!ご感想をお聞かせください。年間MVPは以前から目標にしていたので、受賞できて本当に嬉しいです!2024年は、大阪支店長やリーダー、教育者として、これまでの経験の集大成を感じることができ、濃密な1年だったので「やりきった」という達成感と安心感があります。 一方で、チームで受賞したかったという気持ちもあるのが正直なところです。今回の受賞を機に、次はチームで受賞できるようにというポジティブな雰囲気を組織全体に作れたと思いますし、支店のメンバーが「頑張ればちゃんと評価される」と感じてくれたことも、すごく良...

職種の壁を超え、キャリアを拡げる。新卒入社マネージャーが語るキャリア論とは

誰かの幸せを仕事に。やりがいあるキャリアを見つけるヒントーまずは、学生時代の就活軸についておしえてください。私の就活軸は「誰かの幸せや成長を促せる仕事」でした。頑張っている人が報われる世界、もっと頑張ろうと思える環境をつくりたいと考えていたんです。そのため、同じようなビジョンを持つ人が多い会社で、誰かのために何かをしてあげたい、人を原動力に自分がもっと頑張れるような組織で働きたいと考えていました。ー具体的にはどのような業界や企業を見ていたのでしょうか?コンサル系や人材系、教育系企業などの、無形の商材を扱う業界をメインに企業研究を進めました。というのも有形商材は、どうしても物の価値が顧客に...

最先端のコミュニケーションとテクノロジーで、顧客と向き合い、市場を変革する

各領域のスペシャリストが、1つの組織にー組織構造マーケティング部は、新卒と中途入社者がほぼ同数の、多様な専門性を持つメンバーで構成されています。多種多様なキャリアが集うからこそ、組織としての共通原理をとても重要視しています。その1つが、ミッション・ビジョンです。ミッションは「最速で、顧客のニーズを満たす」。常に市場動向を注視し、迅速かつ的確な施策を打ち出すことに注力しています。ビジョンは「レバレジーズが保有するすべての事業を、業界を牽引する存在に引き上げる集団になる」。各事業部と密接に連携し、市場でのポジショニング強化や競合他社との差別化を図っています。多様な各個人のスキルや経験、ポテン...

内定者7人に聞いた!あなたはなぜレバレジーズへ?‐関東篇‐

東大篇就活はどのように進めましたか?‐中安就活サイトへの登録、イベントへの参加はもちろん、就職した先輩の話を聞くなど、さまざまな方法で情報収集しました。企業選びの軸は「良好な人間関係を築くことができる環境であるか」「会社の成長性」「給与などの待遇面に不安がないか」の3つ。最終的には、ベンチャー企業と不動産デベロッパーの2つの業界に絞り就活を進めました。良好な人間関係を築くためには、仕事以外の時間も一緒に楽しめるような、尊敬できる人や仲良くできる人に囲まれた環境が整っていることが必要だと思います。また、会社の成長が数字に現れており、優秀な社員が、揺るぎない方向性を持ち仕事に取り組み会社を成...

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