大手企業時代にはなかった「自分の手で未来を創る」チームと、スタートアップだからこそ身につく営業力って?~LiBz SALES WAY~

こんにちは。セールスDiv.の濱田です。

不定期でお送りしておりますLiBブログ。これまでに、

第1弾 いまを生き抜く就活生に知っておいてほしい「3つ」のこと
第2弾 これからエンジニアとして活躍するみんなに伝えたい3つのこと
第3弾 「子供を預けて働くからには、それだけの価値ある仕事をしたい」~LiBz MAMA Cafe 働くママの仕事と子育て(前編)~
第4弾 仕事と子育て、異次元の世界を行き来するからこそバランスを保ち成果を出せる~LiBz MAMA Cafe 働くママの仕事と子育て(後編)~
第5弾 「骨組み」があってこその「肉付き」。本質的な課題解決に必要な理論構築とキャリアプランの考え方

とさまざまなメンバーの想いを書いてきました。

今回は、三菱商事や全日空といった大手企業からLiBに転職した4名の男性営業マンに、「なぜ女性のライフキャリア支援事業を行うLiBを選んだのか」というテーマで座談会を実施しました!

キャリア女性向けの事業を行っているため、社外の方からよく「女性社員が多いのですか?」との質問をいただきます。実はLiBは創業メンバーをはじめ、営業やキャリアアドバイザー、経営管理チームやエンジニアなど、半数が男性社員なんです。

そのせいか、先日公開した三菱商事、全日空、弁護士からLiBというスタートアップに若手男性が集うワケもたくさんの方に見ていただきました。

女性だけではなく男性もコミットするLiBの魅力とは何なのか?それぞれの想いを話していただきました!

―まずは自己紹介とこれまでのキャリアを教えて下さい。

岩崎

2014年10月、創業6ヶ月目のタイミングでLiBに入社しました。いま社会人6年目です。

新卒1社目は三菱商事の機械グループの中で自動車を扱う部署の事業管理として、主に在外関連会社の連結決算処理や会計・税務・財務面からの事業投資サポート(投資ストラクチャーの選定、損益インパクトの計算等)を営業部門と一緒に3年半行っていました。

寺谷

新卒でリクルートエージェント(現リクルートキャリア)に入社後、9年間一貫して中途領域の法人営業担当として人材ビジネスに携わりました。後半3年間はマネジメントや新規事業も担当させてもらっていました。その後、今年の4月、社会人10年目の年にLiBに入社しました。

中村

同じく今年の4月、社会人5年目の節目にLiBに入社しました。

新卒で全日空(ANA)に入社し、最初の2年は札幌支店で営業・広報・イベント企画、その後3年目で東京へ異動となり、財務・経理などを行っていました。

宗像

寺谷、中村よりも1ヶ月早い3月入社です。

不動産やITソフトウェア企業などで働いたのち、直近ではスタートアップも経験しました。様々な業界で働いたなかでも、人材紹介に携わったエス・エム・エスでの4年半は大きな転機になりました。社会人13年目です。

―さっそくですが、入社の決め手って何でしたか?これまでの人生で「女性のキャリア」について考える機会はあったのでしょうか。

宗像

僕は前職のエス・エム・エスで看護師さんの転職支援をしていたので、考える機会は実は多かったんです。

看護師さんは事務職など普通の企業に勤めるよりも働き方のペース配分が難しい仕事です。辞めるか全力で続けるかのどちらかという、まさに「選択肢がない」という状況を目の当たりにしていたので、女性が働くということの難しさを常々感じていました。そんな経験を経てLiBに出会って、「働き方のフォーマットを増やす」といったビジョンや目指したい世界の話を聞いた時、一気に自分の考えが繋がった気がして。

社会を変えるためには、まず母数の多い一般企業から変えていかないといけないなという課題感をもって入社しました。

岩崎

僕はもともと「女性のキャリア」というところに強いこだわりがあったわけではないです。ただ、「日本を元気にしたい!」という想いは学生時代から持っていました。

学生時代には「日本を」という視点はもちろん、「海外で働きたい」という希望や「途上国の支援をしたい」など、さまざまな視点で、自分が仕事を通していかに社会へ貢献していくか、そのかかわり方を模索していました。

そんな中、大学時代に半年間フィリピンに留学したんですが、フィリピンの方々が一人で5人、6人と子供を産んでいるのを見て、改めて「今後の日本の生産労働人口の減少、やばいな」と強烈に課題意識を持ったんです。日本は子供を持てても1人、2人という状況になってきて、それでいて育児と仕事の両立が難しい状況にある。その差って何だろうと思いました。

現地で通っていた英会話スクールでは、女性社員が子供を産む前日まで働いていて、1ヶ月経たずに復帰していたりします。凄い状況のように思えますが、でも全然辛そうにしていなくて、逆にとても明るいんです。若い世代が親世代とともに生活し、家族に子供を預けて仕事に行けるという状況があるからこそ両立出来ているのだなと感じました。

核家族化が進んでいる日本でそれをどう実現するのかというと難しいかもしれませんが、やはり女性が子供を産んでも安心して働けるという周りのバックアップ環境、そして企業側の意識や社内体制の差が大きいのではないでしょうか。女性のキャリアを取り巻く環境に課題感を持ち始めたのはその頃からです。

そういった経緯もあり、日本経済の大きな課題である生産労働人口の減少の解決のために、まず手掛けるべきは「女性の労働環境の改善」だろうという意識はあったものの、まだモヤモヤとしていて実際にどうやってそれを「事業」にするのかというところまでは考え切れていませんでした。そんな時にWantedlyに掲載されていた求人を見て「これかも」と思って話を聞きに行き、結果的に三菱商事を退職して、当時はまだメンバーもたった5人、オフィスは古いマンションの1室というまさにスタートアップだったLiBに飛び込みました。

中村

日本の労働人口の減少を危惧していたという点は僕も同じですね。ただ僕の場合視点がちょっと違って、人の生活水準を上げたいという想いがベースになっています。

衣食住のように生きていくのに不可欠なものを、どうせ不可欠ならちょっと良いもの、楽しいものにしたいんです。働くことも人生の中で必ず向き合う必要のある、不可欠なもの。そこに多様性を持たせることで、いろんな働き方があって人生を楽しむという生き方の改善・底上げにつながり、結果、労働人口の課題をポジティブにとらえながら解決していく、というのが僕の目指すところです。

岩崎

LiBにいる女性社員が「女性のキャリア」を我が事としてとらえている一方で、男性社員が「女性のキャリア支援」のみをピンポイントでやりたいと思っているか、となるとやはり当事者である女性とは立ち位置が異なるかもしれません。

ただ、それぞれにやりたい領域や創りたい世界観を持っていて、その中で女性の雇用というのは大きな課題だなと感じています。日本を元気にするための労働人口の維持・拡充で、インパクトの大きいのは女性支援だと。そういった経緯で、それだけをやり続けたいというわけではないにしても、男性メンバーも女性社員同様に「女性のライフキャリア支援」というテーマへの共感があるんだと思います。

寺谷

僕は「女性活躍の社会課題を解決したい!」と強く思って入社したわけではありません。入社して、「まだまだ社会ではこんなに女性活躍が推進されていないのか」と驚いていますが、ここに関して、初めから強い想いは正直ありませんでした。きっかけとなったのは、せっかくこの世に生まれてきたのであれば、世の中を少しでも良くするような仕組みやサービスを自らが起点となってやりたいと考え直したことです。

 入社前の転職を考えていた時、事業テーマは女性支援や労働人口の解決などに限定せず、少子化問題や日本の技術力低下を解決していく会社など、幅広く検討していました。「事業フェーズ」「事業テーマ」「人」の3つが判断の軸であり、特に「何をやるか」よりも「誰とやるか」、を重視していました。最後はそこを軸にLiBに決めたので、どちらかといえば、「結果的に女性のライフキャリア支援事業だった」、という流れですね。こんなこと言ったら怒られるかな(笑)

宗像

僕が入社した理由としてみんなと違うかなと思うのは、「事業」や「フェーズ」にプラスして『人材』をやりたかったということですね。

今まで保育士や看護師などの専門職の支援をやってきたので、一般企業の人材事業をやってみたかったんです。かつ大手ではなく成長フェーズの会社にジョインしたかった。それでLiBを選びました。

―大手企業も「人」や「環境」面は恵まれているなか、何故ベンチャーなんでしょうか。

寺谷

リクルートは今でも大好きで、一緒に働いていた人も働く環境もすばらしいと思っています。ただ誤解を恐れずに言うと、既に整った仕組みやサービス、マーケットがあり、枠を超えるような判断がしづらい状況になってしまっているように思っていました。

前職での営業やマネジメント、新規事業は苦しくもやりがいがあり、楽しかったです。一定の実績を出して表彰もされるようになり、正直働きやすい環境でした。それがふとした時に、「この環境のまま、それに甘んじてしまっていいのか、この仕事は自分でなくてもできるんじゃないか」と感じてしまったんですね。だから、「スタートアップベンチャーで、尊敬する人たちと一緒に社会的なテーマに挑戦したい、未来のアタリマエを自分達で創りたい」と思い、転職に至ったんです。

岩崎

会社の売上や利益に対する当事者意識という点でいうと、前職では意識は薄かったかもしれません。例えば為替変動などで大きく利益が変わる場面も多々あったので、自分がどんなに頑張ってもどうしようもない部分があったり、業務領域が限定されていて、そこをはみ出にくかったりという側面がありました。正直なところ、やりたい想いがあっても実行に移すというのが難しい環境だったと思います。「自分で事業を創りたい、もっと挑戦したい、自己実現を目指したい」という気持ちで飛び出す決断をしました。

中村

前職は組織も人もとても良かったですし、自分自身も仕事への当事者意識はありました。ですが、向いている方向が違うなとは感じていましたね。社会にどう貢献していくかというよりは、社内でどう立ち振る舞うか、いかにプロセスを評価してもらうか、そこに価値を見出している人も少なからずいたように思います。3万人もいる組織だったので役割も多岐に渡り、全ての人が外を向いて仕事ができる環境ではなかったとは思いますが、自分はもっと外向きの仕事をしたいと思い、転職を決めました。

―実際に入社してみていかがですか?

宗像

LiBで働くことで「自分の人生が前に進む」という確信に近いものをもって入社してきた人たちの中で、目標意識を高く持って働くことはとても刺激的ですね。自分の仕事が、男女問わず多くの人々の人生にプラス影響を与えると信じて働いている。だから建設的な、前向きな意見が言えるんだと思います。

岩崎

前向きといえば、LiBの社風を表していて最初とても驚いたのが、飲み会で愚痴を言わないことです。よくあるサラリーマンの愚痴が話題に上ることがほとんどないんです。

愚痴の代わりに仕事の課題に対して解決方法を熱くディスカッションしたり、その中で自分に何ができるのかを話したりすることがほとんど。愚痴を言う前に、気づいたらお互いすぐに指摘しあいますし、できていないところは自分も相手もいかに改善していくか、前向きに都度話し合えている風土があるからだと思います。

寺谷

何に一番驚いたかって、スピードです。LiBはPDCAをまわすスピードが前職と比べて速すぎるほどに速い。以前は目標も四半期ベースで動いていましたが、今は単月、週次で動いています。売り上げ数字だけではなく、打ち手を考え実行するところまで月内で設計していく。大げさでなく以前の4倍速で進んでいるイメージです。ちなみに、自分がプレーヤーとして営業をやるのは4年半ぶりなので、めちゃくちゃ楽しいですね。

宗像

僕もいい意味でのギャップはありました。女性が時短で活躍しているのは知っていたのですが、時短で帰る女性側も気を遣っているのかな、時短でも成果を出せているものなのかなと思っていました。実際は責任と自由でチームが成り立っていて、時短勤務を引け目にも感じていないし、成果も出している。驚きましたね。

岩崎

むしろ彼女たちがあの時間内でどうやって成果出しているのか不思議というか、こちら側も背筋が伸びます。勤務時間に制約があるから、ここまででやりきる!という気迫がすごい。頭が下がりますね。

中村

僕にとっては、ビジネスの構造がすごくシンプルだったのは意外でした。成長ベンチャーということもあり、尖った、ある意味奇抜さのあるようなビジネスをメンバーが信じ切って実行している会社なのだろうと思っていたので。でも実際は、シンプルなビジネスをいかに自分たちでプランを講じて顧客に貢献するか、成果を出していくかという組織。一体感とパワー、熱量には圧倒されましたね。

―中村さんと岩崎さんは未経験や異業界からの挑戦。実際やってみてどうですか?

中村

人としゃべる事が好きであれば問題ないと思います。

自社のサービスの理解さえできれば、伝える内容はシンプル。達成に向けてのストーリーが示されているので、特別なテクニカルスキルは最初はいりません。先輩社員に教えていただきながら営業力は培っていけます。

岩崎

僕は業界どころか営業職も未経験からのスタートで、営業職にいいイメージも持っていなかったですし、やりたいとも思ってなかったんです。ですが、自分がゆくゆくは事業をつくっていくとなると、営業はいつか必ずやらなくてはいけない仕事。ゼロから挑戦しました。

最初はテレアポするようにといわれても電話を取る手すらあがらない状態でした。100%きれいに整えてから仕事を持っていく、という世界から、自分で手を動かして判断して仕事を動かしていかなくちゃいけないという世界へ環境がガラリと変わった、ということもありました。

でも実際やってみると、ベンチャーで身につく営業の力ってとても汎用性があるんですよね。一言で言うと「実現力」が上がる。目標と現実のギャップを見立てて、そのギャップを埋めるための思考と実行の過程で、社内外の人とのコミュニケーション、業務設計、企画、組織作り、メンバーマネジメント等々、身に付く経験とスキルは数えきれません。そして同時に、自分がLiBでどうしたいか、その先の日本をどうしていくか、という風にずっと思考を回して続けています。LiBでの経験が自分の成長につながっていると日々心から実感していますね。

今は純粋に仕事が面白いです。LiBは自分の数字を持ちつつも、事業開発、組織開発にもかかわっていけます。営業職ってともすれば個人商店的なところが多いですが、LiBの営業はチームで動いているため、ディスカッションをしながら自分の知見を広げています。

寺谷

お互いを認めているし、それぞれが自立していて依存していないのも特徴ですよね。チームプレイは依存や馴れ合いでは成り立たないものですから。

中村

全員がチームの数字への意識が高く、誰かが調子悪い時には自分がなんとかしようという責任感を持っています。チーム達成に、自分の達成以上に意識が行っているかもしれません。

―チームビルディングがうまくいく秘訣ってあるんでしょうか?

岩崎

LiBの事業への共感、でしょうか。LiBが扱う課題は絶対に解決すべきものだと全員が思っていて、目標を達成する事がその先の課題解決、貢献につながると確信しています。

ビジョン・事業の成長・チームの達成・自分の達成が一直線上にあって、それを全員が共有できていますね。

寺谷

それぞれのメンバーが仕事の意義付けを意識できているというのはもちろん、トップが自分たちの事業がどこをめざしているかをアウトプットし続けてくれることが効いてると思います。事あるごとにビジョンや目的、目標のアウトプットがあることで、全員が都度認識を合わられている、仕組みというか仕掛けがきっちりしていますね。

―これからどんな仲間に来てほしいですか?

寺谷

不安定な状態を人のせいにせず楽しめ、仕事の意義付けを自分でできる人。すぐできなくても、周りに指摘されても素直に受け取れる人ですかね。

岩崎

子供みたいに無邪気に夢を語ってる人とかいいですね。

LiBは、「世の中をもっとこう変えたいんだよね」、と飲み会でも本気で語り合ってるような組織です。恥ずかしげもなくそういうことを自然にできる人、素直な人でしょうか。「共に人生を叶えよう」というLiBのクレドにもありますが、この会社での出会いでお互いの夢の実現確率が上がるような場にしたいと思っているので。

中村

何でも楽しめる人がいいですね。ベンチャーの仕事はやり方もどんどん変化していきます。当事者意識を持って、どんなミッションや課題が出てきても楽しんで取り組める人というんでしょうか。ビジョンを追い求めていく中で、苦労する時期や、自分の想定と違う方向を向かなくてはいけないときにもポジティブに捉えられる人が向いていると思います。

宗像

これから会社が大きくなるうえで、ちょっとバカできるような、元気のある人が入ってきてほしいなと思います。

突破できる人。周りの人の成功を喜べて、失敗を悔しがれる、まっすぐな人。そういう人が出てきたら組織ももっと伸びると思います。

いかがでしたか?

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