【学生インタビュー】「作業者」から「プロ」へ。東大院生がAIスタートアップの経営企画部で得た、一生モノの視座。
今回は、2025年3月から約1年間、経営企画インターンとして活躍した下村悠斗さん(東京大学大学院)にインタビューしました。
4月から日系コンサルティングファームへの入社を控える彼。卒業を前に語ってくれたのは、学生という枠を超えて手に入れた「プロとしての矜持」と、挑戦を支えるカルチャーのリアルでした。
目次
1. 求めていたのは入社後のスタートダッシュを確信に変える先行投資
2. 「作業者」でしかなかった自分がプロの現場で打ちのめされた日
3. 「教わる」のではなく、隣でプロの技を「盗む」ことができる環境
4. 厳しさの裏にある「圧倒的な心理的安全性」
5. 「学生」という枠を超え、本気で成長したいあなたへ
💡 編集後記
1. 求めていたのは入社後のスタートダッシュを確信に変える先行投資
ーーまずは、Lightblueのインターンに応募した経緯を教えてください。
下村さん: 4月からコンサルティング業界へ進むことが決まっていた私にとって、修士最後の1年間をどう過ごすかは非常に重要なテーマでした。
インターンに対して私が求めていたのは、社会人1年目の同期を抜き去るための圧倒的な先行投資ができる環境。入社初日から、プロ水準のアウトプットを出せる状態を作っておきたかったんです。
そんな中、Lightblueに出会いました。決め手は、外銀・戦コン出身の経営陣の思考回路を、最も近くで盗めるという環境の希少性です。
ーー「経営陣の近く」というのがポイントだったんですね。
下村さん: はい。特に面談でCFOの紫安さんと話した際、その圧倒的な知見以上に、驚くほどフラットな人柄に惹かれました。経営の最前線にいるプロが、一人の学生と同じ目線で向き合い、同じ熱量で議論してくれる。「この人の隣で、プロが何を考え、どう手を動かしているのかを24時間浴び続けたい」と直感したことが、入社の最大の理由です。
2. 「作業者」でしかなかった自分がプロの現場で打ちのめされた日
ーー業務の中で、特に壁にぶつかったことはありましたか?
下村さん: はい。ある人事制度設計のミーティングで、調査結果を報告した際、そこから十分な示唆を出せず議論を停滞させてしまったことがありました。その時、上司の紫安さんから受けた指摘が、私の仕事観を変えるきっかけになりました。
「一人で抱え込んで議論を停滞させるのではなく、自分の意見が完璧でなくても、すぐに相談してインプットを取りに行っても大丈夫だよ。」
ーー「完璧に準備してから相談する」という姿勢を、否定されたわけですね。
下村さん: そうです。当時の私は、無意識に「依頼されたタスクを綺麗にこなす作業者」の域を出ていませんでした。「自信がないから、もっと調べてから出そう」というマインドは、実はプロとしては失格。それは自分の評価を気にしているだけで、「会社がより良くなるための成果を出すこと」を最優先にできていない、と気づかされたんです。
ーーその指摘を受けて、仕事への向き合い方はどう変わりましたか?
下村さん: 「言われたことをやる」のではなく、「成果から逆算して、今自分が解くべき課題は何か?」を自律的に定義する重要性を痛感しました。
自分がどう進めたいかという仮説(スタンス)を持って臨まなければ、仕事は前に進みません。この経験を境に、単なるタスクの処理ではなく、常に「このアウトプットで会社がどう変わるか」を基準に思考を組み立てるようになりました。
3. 「教わる」のではなく、隣でプロの技を「盗む」ことができる環境
ーー経営陣との距離が近く、フラットに伴走してくれる環境だと伺いました。具体的にどのようなサポートがあるのでしょうか。
下村さん: 「上司と部下」というより、プロの隣に座ってその仕事を間近で見せてもらう、という感覚に近いかもしれません。
特に印象的だったのは、エクセルや議事録を構築するプロセスを、横で実演してもらったことです。自分が詰まっていると、紫安さんが横で実際に手を動かし、一瞬で構造化していく。プロが何を考え、どうツールを使いこなすのか。その思考の速さを目の当たりにできるのは、この環境ならではの贅沢だと思います。
ーー会議の進め方についても、具体的なアドバイスがあったそうですね。
下村さん: はい。私が会議でうまく説明できず失敗してしまった後、紫安さんはわざわざ時間を取って、「俺だったらこう話す」と、最初から最後まで文言を一語一句実演して見せてくれました。
「ここはもっとこうした方がいい」といった抽象的なアドバイスではなく、「正解の型」をその場で見せてもらえる。だからこそ、自分の至らなさとプロの基準との差が明確に分かります。
ーー「手厚く教える」というよりも、プロの仕事を「横で盗める」ということでしょうか。
下村さん: そうですね。経営陣との距離が非常に近く、フラットに伴走してもらえるからこそ、優秀な人の仕事をすぐそばで見ることができる。
教科書的な知識ではなく、現場で戦うための生きた技術が常に隣にある。この環境を使い倒して、自分の基準をプロのレベルへ引き上げていけることが、Lightblueでインターンをする最大の価値だと思います。
4. 厳しさの裏にある「圧倒的な心理的安全性」
ーー高いプロ意識を求められる一方で、心理的安全性も大切にされていると聞きました。
下村さん: はい。プロとしての高い精度を求められる厳しさはありますが、同時に「自分で仕事を前に進めていける」という圧倒的な安心感があります。
象徴的だったのは、紫安さんから「責任を取るのは俺だから、もっとスタンスを取って仕事を進めていいよ」という言葉をいただいたことです。
ーー「責任は上司が取る」と言い切ってもらえるのは、心強いですね。
下村さん: そうですね。経営陣との距離が近く、フラットに伴走してくれる環境だからこそ、失敗を恐れずに挑戦できます。
自分の意見に自信がない時や、完璧じゃない状態で相談することに引け目を感じることもありましたが、この言葉のおかげで「まずは自分の仮説(スタンス)を持ってぶつかってみよう」と前向きに業務を進められるようになりました。これほど丁寧にフィードバックをいただき、サポートを受けながら打席に立てる環境は、他にはないと思います。
5. 「学生」という枠を超え、本気で成長したいあなたへ
ーー最後に、インターンを検討している学生にメッセージをお願いします。
下村さん: Lightblueは、成長したいという意欲に対して、これほど真摯に応えてくれる環境はありません。
コンサル業界を目指す方はもちろん、将来に向けて「プロの型」を身につけたい人にとっては、最高の舞台だと思います。取り組む業務のレベルは非常に高く、プロとしての厳しさはありますが、それ以上に上司が一人ひとりに本気で向き合ってくれます。
ーー「成長したい」という気持ちがある学生には、たまらない環境ですね。
下村さん: はい。実際に、インターン生が自発的に、過去にいただいたフィードバックをまとめているFB集などもあり、お互いに高め合える文化が根付いています。
「今の自分」という枠を超えて、本気で成長したいと考えているなら、ぜひ一度Lightblueの門を叩いてみてください。この場所で得たプロとしての視座は、どの道に進んでも一生モノの武器になるはずです。
💡 編集後記
下村さんの話から伝わってきたのは、単なるスキル習得ではない、プロとしての「視座」のアップデートでした。
「学生だから」という甘えを捨て、一人のビジネスパーソンとして成長したい。そんな熱意を持つあなたを、Lightblueは待っています。
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