全社一丸となって挑む、新たなテーマとは?2026年上半期「キックオフ」をレポートします! | 株式会社FABRIC TOKYO
FABRIC TOKYOでは、半年に一度、全社総会(通称:キックオフ)を開催しています。 今回は、2026年2月12日にオフィスにて開催されたキックオフの様子をお届けします!そもそもキックオフと...
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皆さん、こんにちは!2025年春に入社した、25新卒の上田です。
FABRIC TOKYOでは半年に1回、全社員が参加する「キックオフ(全社総会)」が開催されます。
今回は、そのキックオフを裏側で支える「幹事チーム」に入社1年目の私が立候補し、運営にチャレンジしたリアルな裏側をお届けします!
前回のキックオフ当日レポート記事はこちら!
今回のキックオフのテーマは「付加価値創造の年」。
このテーマを体現するため、幹事チーム自体も店舗や部署、社歴の垣根を越えた横断的なメンバーで編成されました。一方向ではなく、多様な視点から会社の価値を見つめ直すためです。
具体的には、大阪や福岡など全国の店舗で働くコーディネーターから、オフィスで全社を支えるメンバー、さらには新卒から社歴の長いベテラン社員まで、普段は全く違う場所・役割で働くメンバーが1つのチームとして集結しました。
そこに私のような「1年目でも全社を巻き込みたい!」と手を挙げたメンバーも加わり、役職や年次に関係なくフラットに意見を出し合える、まさにFABRIC TOKYOのカルチャーを体現したチーム構成となりました。
※FABRIC TOKYOではリアル店舗でお客さまの接客、ご提案をするメンバーを「コーディネーター」と呼んでいます。販売スタッフと呼ばず、コーディネーターと呼んでいる背景としては、採寸や生地のご提案、お客さまのニーズをヒアリングし、お客さま一人ひとりのライフスタイルや着用シーンにフィットする1着を、お客さまと一緒にコーディネートする役割を担っているためです。
今回、チームとして最も成果を感じたのは「今までの当たり前を見直し、新しい要素を取り入れられたこと」です。
長年続いているイベントだからこそ、無意識に「前回の踏襲」になりがちな部分がありました。しかし今回はチーム内で意見を出し合い、例えば表彰式(アワード)でお渡しする賞のデザインを、これまでの紙ベースから「布地」を使用した新しいデザインへと一新しました。
受賞を逃したメンバーからも「次は自分もあの賞を獲ってみたい!」とワクワクしてもらえる、こだわりのクリエイティブになりました。
また、キックオフ向けのスライド作成では社内のアートディレクターに相談をしてみました。
最初はプロの仕事に対して「私なんかが口を出していいのか…」と萎縮していましたが、思い切って「テーマが付加価値創造なので、もう少しビジュアルに彩りがあってもいいかもしれません」と提案してみました。
すると、「意見をくれてありがとう!そういう視点が欲しかった!」とチーム全体でポジティブに受け入れてもらうことができました。
「意見が優れているかどうか」ではなく、「まずは意見を出すこと(参加すること)」を歓迎してくれるチームの雰囲気のおかげで、スライドもキックオフらしい仕上がりになりました。
もちろん、順風満帆なことばかりではありません。 普段の業務と並行しながらのプロジェクトだったため、チーム内での役割分担や、どこまでを誰が担うのか?というバランス調整には非常に苦戦しました。
私自身も、店舗での急なお客さま対応などが重なり、幹事としてのタスクの期限を守れず「チームに迷惑をかけてしまった」と激しく落ち込むことがありました。
しかし、その状況を正直にチームへ共有すると、誰一人責めることなく「こう進めたらどうか」「ここは巻き取るね」と、キックオフの幹事メンバーの方々が前向きにサポートしてくれました。
この経験から学んだのは、完璧に業務をこなすこと以上に、「早めに状況を共有し、次はどうするか?をチーム全員で考えられる状態をつくること」の重要性です。
一人で抱え込まず、声を上げることでよりいいチームになれる。そんなチームの力を、身をもって実感しました。
今回、あえて失敗談も含めた「裏側」を書こうと思ったのは、ベンチャー企業に対するイメージと、実際のFABRIC TOKYOのカルチャーとのギャップを伝えたかったからです。
「ベンチャー」と聞くと、「圧倒的な個人プレイ」「熱量についていけないと置いていかれる」といった不安を感じる方も多いと思います。正直、入社前の私も少しそう思っていました。
ですが、実際にキックオフの運営に挑戦してみて感じたのは、
FABRIC TOKYOは「やり方やペースを1つに強制する会社ではない」ということです。
一人ひとりの状況や得意・不得意に合わせて、どう進めるのがベストかを一緒に考えてくれる「チーム」がここにはあります。
だからこそ、「ベンチャーは自分には合わないかも…」と不安に感じている方にこそ、この温かくて熱い空気感が伝われば嬉しいです。
入社前の私は、「成長」とは「今のダメな自分を全く違う自分に変えること」だと思い込み、成長という言葉自体に少し怖さを感じていました。
でも、FABRIC TOKYOのチームの一員として1年間働いてみて、今は心から「もっと成長したい」と思えています。
それは、ここで出会った成長が「自分を無理に変えること」ではなく、「今の自分自身を土台にして、チームの力も借りながら可能性を広げていくこと」だったからです。
成長の仕方は決して1つではありません。FABRIC TOKYOは、あなたに合った成長の形を共に模索し、伴走してくれるチームです。
ぜひ私たちと一緒に、あなたらしい成長の形を探してみませんか?説明会でお会いできるのを楽しみにしています。よろしくお願いします!
2025年新卒入社 上田より