私たち株式会社ルーチェは「採用に関わる全ての人を支援し、クライアント様の事業成長に貢献する」をミッションに掲げ、採用に関する幅広いソリューションを手掛けています。
企業の採用支援を実際に行うカスタマーサクセス(以下、CS)チームには、戦略を練るプロジェクトマネージャー(PM)と、実務をメインにPMを補佐するアシスタントの2つの役割があります。今回は、アシスタントとして活躍している金田さんにインタビューを実施。日々の仕事の進め方から、現場の難しさまで赤裸々に語っていただきました!
【プロフィール】
金田 いつき:接客販売やカスタマーサポート、リクルートでのRAアシスタントを経験し、2025年10月にルーチェに入社。現在はCSアシスタントとして、採用担当者の右腕となり、顧客の採用支援に伴走している。
採用の面白さをリクルートで実感。「人」に惹かれて選んだ、ルーチェでの新たなキャリア。
――金田さんはこれまで、対人のお仕事をメインにされてきたんですよね。まずはご経歴から教えていただけますか?
はい。最初は接客業からスタートして、販売や縫製の仕事を通してお客様一人ひとりに寄り添う対応を大切にしてきました。その後、携帯電話のカスタマーサポートも経験したのですが、状況を整理しながら丁寧にご案内するスキルはそこで培われたと思います。
その後リクルートに派遣社員として就業し、RA(リクルーティングアドバイザー)アシスタントとして、主に面接日程の調整業務を担当していました。1日100件以上の対応をしており、求職者様と企業様の双方の状況を汲み取りながら、いかに正確に、スムーズに進行させるか。その重要性と、採用が形になる面白さをそこで学んだんです。
「人と企業をつなぐ採用」という仕事に魅力を感じ、より深く採用に携わりたいと思い転職を決意しました。
――そんな金田さんが、数ある会社の中からルーチェを選んだ理由は何だったのでしょう?
ルーチェの求人を見つけた際、採用支援を通じて企業に伴走していくという事業に興味をもち、応募したのが最初です。
最終的に入社を決めた一番の理由は「人」です。最終面接の後にカスタマーサクセスの先輩方と座談会をする機会があったのですが、チームの雰囲気がとても良く、「この方々と一緒に働きたい」と感じたことが入社の決め手になりました!
――座談会ではどのような話をされましたか?
残業時間や働き方のリアルな意見だけでなく、「お昼ご飯はどうしているのか?」といった日常のことや、趣味の話までざっくばらんに楽しくお話しした記憶があります。メンバーの中に同じ趣味の方がいたのも、すごく嬉しかったです🐎(笑)。
採用活動の「潤滑油」。採用オペレーションを全方位で支援し、企業の採用成功を支える。
――それでは次に現在の業務内容を具体的に教えていただけますか
私は現在、大手アパレル企業様を担当しています。クライアント様の採用担当者様の右腕のような立場で、選考がスムーズに進むよう多角的に支援しています。
具体的には、求職者様やエージェント様との日程調整、企業様への確認依頼、応募者のスクリーニング(書類選考補助)や合否連絡などを担当しています。また、ATS(採用管理ツール)を使用して進捗を管理したり、媒体からの応募データを取り込んだり、必要に応じて既存の求人内容をベースにした媒体掲載用の求人票作成まで、採用活動全体を幅広くサポートしています。
――社内メンバーやクライアント様とはどのように連携していますか?
Slackでのテキストコミュニケーションがメインですが、必要があればオンラインMTGに同席させていただくこともあります。
基本はPMが振り返りMTGを実施したり、施策を考えたりするのですが、業務の中で「こうしたらより良くなるかも」と気づいたことがあれば、自分からPMに提案して改善していくことも大切にしています。
言語化されない“企業のこだわり”をどう読み解くか?フィードバックを糧に読み解くスクリーニングの極意
――アシスタントだからこそ気づける視点があるのですね。やりがいを感じるのはどんな時ですか?
求職者、クライアント様、エージェントなど複数の関係者とやり取りをしながら業務を進めるため、状況を整理し、優先順位を考えながら進める点は難しさでもありますが、そのような中で、スムーズに進んで採用に結びついた時に大きな喜びを感じます。
また、スクリーニングの際、自分が「この方はマッチしそうだな」と判断した方が実際に採用された時は、企業の成長に貢献できている実感が湧いて本当に嬉しいですね。まだ学びの段階ではありますが、優先順位を意識した調整力をさらに磨いていきたいと考えています。
――金田さんはいつも落ち着いている印象ですが、不測の事態で焦ることはありませんか?
実は、内心はすごく動揺しています(笑)。例えば面接直前の急なリスケ連絡などが入ると焦りますが、頭の中で情報を整理し、求職者様とクライアント様の双方へ冷静かつスピード感を持って連絡を入れます。この「動揺しながらも冷静に対応する力」は、前職での経験が生きていると感じる瞬間です。
――一方でアシスタント業務の難しい点はなんでしょうか
やっぱり、複数の関係者の状況を整理しながら優先順位をつける点ですね。特に、条件がまだ言語化されていないスクリーニングも多いので、正確さを担保しつつスピード感も意識するのが難しいです。
――言語化されていない条件、ですか。例えばどんなケースがあるんでしょう?
分かりやすい例で言うと、デザイナー職の採用で「おしゃれなテイストの人」というキーワードを大切にされている場合ですね。「おしゃれ」の基準って、本当に人それぞれじゃないですか。クールとかポップとか…だからこそ、まずは自分なりにポートフォリオを読み込んで、「このクライアント様が求めているのは、こういうテイストかな?」と考え抜いて提案してみる。そこでいただいたフィードバックを元に、「あ、こっちの方向性なんだな」と少しずつ先方の意図を理解していくんです。
――なるほど。最初から正解を求めるのではなく、すり合わせながら精度を上げていくわけですね。
まさにそうです!とにかく場数を踏んで、条件の情報を自分の中にストックしていく。先方からのフィードバックを一つひとつ「情報の欠片」として集めて、ブラッシュアップしていくプロセスは大変ですが、その分、クライアント様の意図にピタッとハマる方を提案できた時は嬉しいですね。
スピード感を持って挑戦でき、困った時にはすぐに質問し合える安心の環境。
――金田さんから見て、カスタマーサクセスチームの雰囲気はいかがですか?
本当に面倒見が良くて、協力的な方ばかりです。業務終了前には「何か手伝えることありますか?」「それ巻き取りますよ」って自然に声を掛け合ったり。一人で抱え込まずにチームで支え合う文化があるから、すごく安心感があります。分からないことがあっても質問しやすいですし、メンバー同士の距離も近くて、日々楽しく仕事ができています。
――会社全体の社風や働く環境はいかがですか?
チームで協力しながら業務を進めていく文化がある会社だと感じています。また、方針が決まった際にはすぐに行動に移すスピード感がある印象を持っています。まだ入社して間もないですが、新しいことにどんどん挑戦させてもらえる環境だなと感じています。
「チームを支える存在」を目指して。採用知識を深め、メンバーが安心できる基盤になりたい。
――金田さんの今後の目標や、ルーチェで挑戦したいことはなんでしょうか
チームを支えられる存在として、もっと貢献していきたいです。ただ業務をこなすだけでなく、周囲の状況を把握して「先回り」したサポートができるようになりたいです。
私はサポートすることが好きなので、CS以外の業務でも手が足りない時に「やれます!」と手を挙げられるような、頼もしい存在を目指しています。
――とても心強いです…!金田さんはどんな方がCSアシスタントにマッチすると考えますか?
自分で進捗を確認しながら、黙々と丁寧に進める場面も多い仕事です。だからこそ、細かな確認やマルチタスクを楽しめる方にはぴったりだと思います!逆に、単調な作業だと感じてしまう方には難しいかもしれません。自分の仕事を自分で管理しながら、コツコツと前向きに取り組める方ならきっと活躍できるはずです。
――では最後に、新しく加わる仲間へメッセージをお願いします。
周りを気遣いながら、一緒にチームを創っていける方と働けたら嬉しいです。ルーチェは困っている人がいれば必ず誰かが手を差し伸べてくれる場所です。お互いに協力し合いながら、安心してチャレンジできる環境をぜひ一緒に楽しみましょう!