こんにちは。株式会社メディアファーストの採用担当です!
求人票を見ていると、「風通しがいい」「裁量がある」「成長できる」といった言葉をよく見かけると思います。どれも大事なことですが、言葉だけだと、実際に何が大事にされている会社なのか、なかなかイメージしづらいかもしれません。
今回は、メディアファーストという会社が仕事をするうえで何を大切にしているのかという、少し根っこの部分をお話しします。
こんな方におすすめです。
- 会社の考え方や価値観を知りたい方
- 「結局この会社は何を大事にしているのか」を知ったうえで応募したい方
- 配置や職種にとらわれず、やりたいことに挑戦したい方
言葉だけでは伝わりきらない部分も含めて、できるだけ具体的にお話ししていきます。
目次
仕事は「目的→目標→やり方」の順番で決まっています
メディアファーストでは、業務を組み立てるときにOGSMという考え方を使っています。
- O(目的):何がしたくて、その仕事をしているのか
- G(ゴール):「したいこと」ができたと言える、最小の基準は何か
- S(戦略):そのゴールに、一番楽に、簡単にたどり着く方法は何か
- M(評価):進捗をどこで測り、いつまでにゴールを達成するか
大事なのは、この順番です。最初に「何をやるか」が決まるのではなく、最初に「何のためにやるか」が決まる。そのうえで、達成すべき基準や、具体的なやり方、進捗の測り方が決まっていきます。
これはクリエイティブ業務に限った話ではなく、採用業務も含めて、社内のあらゆる仕事に共通する考え方です。
すべてはクライアントの成果のためにある
OGSMの「目的」の部分で、ほとんど揺らがないものがあります。
それが、「クライアントの成果につながっているか」という視点です。
たとえば、制作の現場で人手が足りず、業務が滞ってしまいそうになったとします。
このとき問題なのは、単に「作業が遅れる」ことではありません。
業務が止まるということは、その分だけクライアントの成果が遠のく、ということです。
だからこそ、「なぜその仕事をするのか」を考えるとき、社内の都合や効率だけでなく、必ず「クライアントにとってどうか」というところに立ち返ります。
目標も施策も、あくまでこの目的を実現するための手段であって、目的そのものではありません。
配置(職種)は目的を実現するための手段のひとつ
ここで少し面白いのが、担当(配置) の捉え方です。
会社である以上、採用・制作・広告運用など、業務ごとに担当は分かれています。
ですが、メディアファーストではこの担当の違いは、あくまで目的を実現するための"手段"のひとつだと考えています。目的そのものではありません。
例えるなら、サッカーチームに近い感覚かもしれません。
FW、MF、DFとポジションは分かれていても、全員が見ているゴールは同じ、「勝利」です。チャンスがあれば、誰がシュートを打ってもいい。
むしろ、ポジションに関係なく、点を取ることが求められる場面すらあります。
メディアファーストのメンバーも同じです。
採用担当だからといって採用業務だけをする、制作担当だからといって制作業務だけをする、という発想ではありません。
目的を実現するためなら、担当の垣根を越えて動くことも、ごく自然なこととして捉えています。
どれだけ組織や役割分担が整っても、「クライアントの成果のため」という目的は変わりません。
職歴や社歴、スキルレベルにかかわらず、全員が同じ目的を追いかけている。担当(配置)は、そのための手段でしかない、という感覚です。
何を担当するかはどう決まるの?
「目的のためなら、何でもやらされるということ?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。
何を担当するか、どんな仕事から始めるかを決めるとき、基準になるのは本人のやりたいこと(Will)です。
- Will:本人がやりたいこと
- Can:今できること、これから伸ばしたいこと
- Must:クライアントの成果のために、会社やチームから求められていること
この3つが重なる場所を、その人の仕事にしていく。
これが、メディアファーストの考え方です。
会社の都合だけで一方的に仕事を割り振るのではなく、かといって本人の希望だけで決まるわけでもない。
目的に向かって、それぞれが「自分は何で貢献できるか」を考えながら、担当を選んでいくイメージです。
メンバー同士、あるいはメンバーと会社が、それぞれの得意なことや強みを持ち寄りながら、ひとつの目的に向かっていく。
スポーツチームのような働き方だと思っています。
職種名より"やりたいこと"を大事にしています
ここまで読んでいただくと分かるように、メディアファーストが大事にしているのは、決まった職種の枠組みそのものではありません。
- 目的から仕事を組み立てること
- すべての判断の軸に、クライアントの成果を置くこと
- 担当(配置)は、目的のための手段として柔軟に捉えること
- 何を担当するかは、本人のやりたいことを起点に考えること
この4つが、私たちの働き方の土台になっています。
だからこそ、「こういうことを実現したい」「こんな力を伸ばしたい」という、やりたいこと(Will)を持っている方を歓迎しています。
職種名だけでは伝わらない、メディアファーストという会社の考え方に少しでも共感していただけたら、ぜひ募集をのぞいてみてください。
お話しできるのを楽しみにしています♪