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★Genki Group法人紹介★明星学園 浦和学院高等学校(教育)Part2

こんにちは。株式会社メディクルードの宮原です。

今回の記事は引き続きシリーズ企画「★GenkiGroup法人紹介★」です。

前回の記事では「浦学のこれまで~他校にはない浦和学院高等学校の特色は何か~」というテーマで、浦和学院高等学校がこれまで培ってきた魅力をお伝えいたしました!



今回の記事では「浦学のこれから~浦和学院高等学校をどんな学校にしていきたいか~」というテーマで、改革にも踏み切っている浦和学院高等学校の将来展望をみなさまにお伝えします⭐

浦和学院高等学校の今後の展望は何か

より「共生」を実現できる個人を育てられる学校へ

宮原)浦学の今後の展望として「こういう学校にしていきたい」をお聞かせいただけますか?

石原)経営を成り立たせるためのお話は別にして、方向性とか理想といった側面でお話しするのであれば「共生」ですね。ほかの学校は自分の個人的な自己実現を目指しているんですが、うちの学校は社会貢献を目指しているんです。社会貢献をする、誰かの役に立つ自分であるために、何かしら能力をつけなければならない。ただ能力を身につけるためには一朝一夕の努力ではだめで、根気強く努力していかなければならない。でも、向いていないことを根気強く努力することってとても大変ですよね。そうすると、自分の個性が反映された何かを見つけて、努力して、何とか人の役に立つレベルまで持っていく必要がある。そういったときに「これで自分は人の役に立つまで頑張るんだ」という「共生」の理念を持って頑張ってほしいというのが理想ですね。

宮原)より教育理念が実現できるように強化していきたいということですね。ステキです。



軸足を保ちつつ更なる発展に向けて

宮原)経営的な側面だといかがでしょうか?

髙間)法人事務局長としてお話しますね。まず浦和学院高等学校は学校法人明星学園に所属しています。そしてこの明星学園として運営している教育機関の中には看護師を育てる浦和学院専門学校明星幼稚園も存在しています。
この浦和学院専門学校を拡大すること、浦和学院高等学校の下に中学校を作ること、明星幼稚園をこども園にしていくことなど、いろいろな構想が上がっています。今は浦和学院高等学校を改革しているところなので、構想の濃淡は様々ですが、最終的には幼稚園から専門職大学・大学院までトータルで明星学園でサポートできるようにすることが目標ですね。

※こども園(内閣府管轄)は幼稚園(文科省管轄)と保育園(厚労省管轄)のメリットを掛け合わせたような運営形態です。教育的な側面と保育的な側面を併せ持っています。

宮原)かなり大がかり、かつ夢がある構想ですね。ぜひご一緒したいです!



髙間)ただ、いろんな話が上がっていますが、やはり中心となるのは高校ですね。浦和学院高等学校をまずは盤石にしていくことが重要です。あらゆる高校がのどから手が出るほど欲しくて、浦学が持っているブランドって何だと思いますか?

宮原)……ピンとこないです。

髙間)野球ですね。日本で一番メジャーで、サッカーでも追いつけないのが野球の人気です。

宮原)たしかに、部活で野球をやっていなくても野球部の名門はいくつか分かりますね。少なくとも自分の出身県の名門はわかります。ほかの競技は全くわかりませんが。

髙間)この「野球部ブランド」が浦学が持っている強みですね。これがどういったところで役に立つのかと言うと、例えば中学の進路指導ですね。中学校の進路室に行くといろんな高校のパンフレットが所狭しと並んでいるんですが、全てのパンフレットを熟読して進路を決める生徒はほとんどいないですよね?大抵は自分の知っている高校か、親や先生におすすめされた高校のパンフレットを数冊持ち帰って読むと思います。そうなってきたときに「あ、浦学聞いたことある。どんな高校か分からないけどとりあえず読んでみよう」と手に取ってもらえる。これほどすごいことはないですよね。中学生たちが進路を選ぶときの検討の俎上に上げてもらえるというのが、野球部ブランドが生み出す強力なアドバンテージです。

宮原)なるほど!ただ、「野球が強いから」では生徒は来てくれませんよね?

髙間)その通りです。したがって、運動のネームバリューは「パンフレットを取ってもらえる」までの役割しか果たせません。受検してもらえるかどうかを決めるのは学力にどれだけ力を入れているかになります。どの高校を受けるかは最終的には親御さんと話して判断することだと思いますので、「子どもの将来に安心できる学校」であることを伝えていかなければなりません。これが目下、浦和学院高等学校を盤石にするためにやらなければならないことですね。「野球部ブランド」「部活が強い浦学」という資産を維持しつつも、他の資産を増やしていくことが経営戦略上とても重要です。

☝浦学野球部。


「野球部ブランド」と両輪となる「学力ブランド」

中熊)特進コースでの取り組みがその一つですね。すべての生徒には年間5回の進路面談を実施していますので、現役での短大以上への進学率は85%くらいをキープしており、近隣の競合する高校に全く劣らない数値を出せていますが、「学力の浦学」というイメージはついてこない。次なるものとしては「難関大に受かる教育を提供できる」という実績を作る必要があると考えています。そのために「英語の特化」「AI教育」「全教室プロジェクタ導入」など、いろいろなことをしてきました。それが少しずつ実を結んできていますね。

宮原)気になるワードが目白押しですね。英語の特化はわかるんですが、AI教育って何をやっているんですか?

中熊)大手教育系企業と連携しまして、生徒一人ひとりの授業理解・習熟度に合わせた「復習」をカスタムできるようなシステムを入れています。現場で使えるレベルのシステムになるように一緒に作り上げて導入しましたね。

宮原)スゴイ。あと、全教室プロジェクタ導入とは?

中熊)そのままのことではあるんですが、全教室にプロジェクタを導入して、黒板だけの授業から脱却してもらいました。「黒板を書く」という時間を短縮できるので、より授業理解につながることに時間を使えるようになりましたね。今ではプロジェクタ無しの授業は考えられないという声を聞きます

宮原)すごいですね。先生たちから反発はなかったんですか?

中熊)当時は心の中でならあったかもしれませんが、今はかなり協力的ですね。


☝タブレットも導入してICT教育を推進しています。


「こんないい学校に入ってよかったね」を先生が背中で示せる学校に

宮原)現場の先生たちの協力と努力のうえで浦学の魅力が形成されていくんですね。そんな現場の先生たちの働きやすさはいかがですか?

小袋)私が教務担当になる前から働き方改革にはかなり力を入れてきたと思います。次なる目標としては「女性が働きやすい学校」を作っていきたいですね。女性の社会進出が叫ばれるようになった世の中なので、学校でも「女性が働きやすいように」と言う人が一人くらいいてもいいんじゃないかと思って頑張っています。
浦学の教育理念は「いかに社会に適応できる人材を輩出していくか」を表していると思いますので、「女性の活躍推進」に適応していく人材を育てていくためにも、まずは学校の先生たちが背中で示していく必要があるんじゃないかと思いますね。

宮原)素敵ですね。女性が働きやすい制度は男性も働きやすくなるとも言われていますしね。


以上、浦和学院高等学校の校長先生・副校長先生方から聞いた「浦学のこれから~浦和学院高等学校をどんな学校にしていきたいか~」でした!
教育理念をより浸透させられる学校にする、そして部活だけじゃない新たな軸として学力でも有名な学校にする、浦学のこれからの進化は目が離せません✨
改めましてご協力いただいた皆様、ありがとうございました🙇

さて、次回はメディクルードとも業務面でかなり深い関わりのある聖心美容クリニックについての記事をお送りします!お楽しみに!!

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