メドレー「採用の知見」 定期報告9月度

だいよんしはーんき!やぱやぱ。
どうも、恒例のメドレー採用通信のお時間です。今回も毎度のごとくシェア歓迎でございます。

7月度

8月度

総括

まず全体の総括から。10/1でメドレーは192名体制となりました。今の採用ペースを見ると、来月には200名くらいの体制かなぁという感じでございます。僕が昨年の7月に入社した時は90名くらいでした。増えましたね。

採用ペースも上がる中で、9月は「10月に向けて媒体投資の方針をあらためて見直し、投資配分の変更を検討する月にする」と前回言いました。ですが検討した結果、結論としては、成果報酬型媒体に関しては最低向こう6ヶ月はすべて「契約を更新させていただく」ことにしました。掲載課金型媒体についてはまだ結果が出きっていないので「保留」です。出きったら決めてご報告します。

媒体特性と短期・中期・長期の視点での検討を進める中で、「どの媒体さんも今の所メドレーに必要な要素があり、投資すべきだ」と判断しての結論でしたが、それぞれの媒体さんの利用の仕方や目線を決める上で必要な検討だったと考えています。よかったです。

Wantedlyさん

送信数を増やしてきていますが、開封率も返信率も相変わらず安定しています。前回よりデータが取れてきたので、知見も増えてきました。今のところ、

・コーポ系は返信率が高い(全体20~25%に対し35%くらい)
・エンジニア系は返信率が低い(これはWantedlyさんに限らず全体的にいえる傾向かなと思います…動きが少なくなってきている…orz)
・前回までは転職意向の多寡でそんなに返信率変わらなかったんですが、N数増えてくる中でやっぱり徐々に開いてきている
・返信率は高いけどお会いできるまでに離脱することも思ったより多い(丁寧にお断りの連絡をいただけるケースが思ったより多かった、あとはやりとりの途中での離脱など)

ということは言えるかなと思います。予算が厳しい、初期投資くらいしか検討できない、という会社さんは、コーポ系だけでも試してみるといいかもと思いました。

あとはやっぱり、あらためて短期視点ではなく中期視点(長期ではなく中期かな、向こう1年とか)で取り組むべき媒体なのかなぁという気がしました。短期で取れなくもないのですが、費用対効果を短期だけで厳密に計ることが難しいので、ここはある程度の期間への影響をイメージした投資と考えるのがいいかなと思います。もちろん、短期でもしっかり合わせにいくよう引き続きhackしていくつもりです。

Greenさん

安定して取れていますが、前回のようなフィーバーは今月はありませんでした。Greenさんは他の媒体に比べて起こせるアクションの数が多く、行動量を増やしやすい設計になっているので、やればやるだけ成果は出やすくなる。ということで、ここは頑張りどころですね。

キャリトレさん

契約更新のタイミングでしたが、冒頭で記載した通り継続させていただくことにしました。キャリトレさんは、キャリトレさん側の意図とは違うかもしれないのですが、メドレーとしては短期投資寄りというか、「今欲しい人にアプローチする」媒体として位置付けています。

なお開始から3ヶ月、貼り付きで粘って頑張ってきましたが、ようやく1名採用が決まりました…!わいわい。内定がでている方もまだ何名かいるので、徐々に結果に結びつく動きが取れてきているかなと思います。徐々に接し方のコツや知見もたまってきたように思うので、向こう半年も継続して頑張っていきたい。

ビズリーチさん

こちらも契約更新のタイミングでしたが、「3〜5年くらいの未来像から逆算して、今アプローチしておくべき人にアプローチする」ということを主目的に更新しました。名簿の属性が他とはやっぱり違うので、ハイレイヤーの方がタイミングを見つつ検討してもらえるようにするアプローチとして、エージェントさんに頼りきらずにできるようにしておくためには、今から投資が必要かなという視点です。

とはいえ知見も貯めつつあるので、短期視点でも採算は合わせに行くようにアプローチします。

Libz Careerさん

こちらもスカウトを打ち始めて3ヶ月、ようやく1名採用が決まりました。わいわい。前回指摘の通り、スカウトが打ちづらいという問題は依然としてあるものの、Libさんのプロダクトチームともお話しさせていただけてすり合わせもできたと思うので、これからの使いやすさに期待しつつ打ち続けています。

またLibz Careerさんの特長として、「反応が返ってきた場合に面接通過率が高い」という特徴があります。これはうちとたまたま相性がいいだけなのかもしれませんが、他と比べても今のところ倍以上はあるので、頑張っていきたいところです。

転職ナビさん

依然として安定的に取れるようになってきました。ここは担当の深澤と先方のご担当者様の頑張りが依然として効いているようです。

その他

エージェントさんは状況変わらずですが、組織基盤を強化していこうという文脈で、あらためて今月は人数枠増加に向けて、関係強化をはかっていこうと思っています。よろしくおねがいします。

ミスマッチが起きないよう、また、理解を深めていただけるよう、「注力ポジション資料」をしばらく毎月作って定期通信のような形でお送りし続けて続けてみようと思っています。さっそく今月分も作ってみましたが、55ページになってしまった。。。読んでもらえるのだろうか。。。この辺は随時フィードバックもいただきつつ進めていこうと思っています。

資料の抜粋

個人情報や条件の記載がないところしかお見せできないのでちょっと歯抜けですが、イメージとして。この他に、チームメンバーの職歴概要のまとめや、年収と年齢のイメージ、どういうキャリアアップが望めるか?を、社内でのステップアップ・卒業後での活躍可能性の両面から記載しています。



こんな感じで、資料や情報提供を充実化させていくことに注力します。
携帯課金型媒体は相変わらずですね…。ラストスパートどうなるかという感じ。媒体力*担当の方がどれだけ注力していただけるか、で決まるなぁとつくづく思うところであります。

雑感

200名体制が見えてくる中で、採用周りやっぱり変化が出てきますね。拡大している会社さんはどこも経験する道なのでしょうが、100名体制の時は他社さんに脇目も振らずに入社してくれたような属性の方が、今だと採りづらくなっているのが正直なところです。

新規事業も始まったばかりで、その事業部の第1号〜とか、そういうところで即決してくれる層は一定いて、ある程度成長して拡大フェーズになってくると、他の同じような大きさの規模感の会社さんや、うちよりも小さい、2年前くらいのメドレーみたいな会社と競ることが増えてきます。もちろん、その分昔は採れなかっただろうような人たちが採れるようにはなってくる。

そうやって、バリューはぶらさなくともいやがおうにも多様化していく中で、採用の仕掛けも先回りして変えていかなきゃいけないなと思うわけです。正確には、「変えないもの、変えるもの、を、ちゃんと考える。」ということかなと思います。

変えないもの、変えるもの、を、ちゃんと考える。

どの世界にも普遍的な話ですが、今のやり方が例えうまくいっていてもかわりゆく外部環境・内部環境の中で、それを漫然とやり続けていれば間違いなく沈むわけです。ある企画が当たっても、あるやり方がハマっても、それは過去における話で、常に「イマトコレカラ」という軸で見ていかなければいけない。

toC向けでメジャーなサービス、それこそクックパッドの頃は、「クックパッドのヘビーユーザーだから働きたい」っていう層が一定いた。そういう場合は下地があるから、採用広報も比較的楽です。(もちろん、その場合は競合がGoogleみたいなところになるから、それはそれで大変なんだけどね。)

でもサービスがまだ使われていないフェーズだと、そうじゃない何か、からとっかかりを作ったり、何層か螺旋を作るように企画を編んでいく必要が出てくる。そういう状態だとなおさら同じやり方だけだと厳しい。オンラインだけでなくオフライン、同種の集まりだけでなく異種格闘技のような何か、採用だけで完結しない、広報やマーケティングも絡めたもの…。ルーティンの質を高めることに相変わらずこだわりつつ(なんだかんだで最重要はこれなので)、そういったものを織り成していくフェーズかなと思っているところです。そういう意味で、あらためて「編集者の力」について考え直しています。


株式会社メドレー's job postings
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