人事部 家族団欒Unitの園田です!
今回、「MIP賞(Most イキイキ Player)」と「MIB賞(Most イキイキ Board)」の受賞者にインタビューを行いました!
■MIP賞
周囲へのいい影響・姿勢をもたらし、最もイキイキ仕事した社員に贈られる賞
■MIB賞
周囲へのいい影響・姿勢をもたらし、最もイキイキ仕事したBoard以上の社員に贈られる賞です。
今回お話を伺ったのは、
- MIP賞受賞者・進藤さん
- MIB賞受賞者・山岡さん
のお二人。
長年積み上げてきた信頼を周囲へ還元し続ける進藤さんと、
組織をより良くするために新たな仕組みづくりへ挑戦し続ける山岡さん。
それぞれ異なる立場で活躍するお二人に、受賞の背景や仕事への想いを伺いました。
👑MIP賞受賞者・進藤さん👑
■15年間、一つひとつの信頼を積み重ねてきた
――まずはこれまでのご経歴と現在のお仕事内容を教えてください。
進藤さん:
入社15年になります。
現在は金融系のお客様先で11年以上業務に携わっており、運用改善チームでプロジェクトを進めています。日々の業務では、本番障害対応や運用改善、お客様との調整業務などを担当しています。
社内では営業や現場メンバーとも連携しながら、体制拡大やトラブル対応にも携わっています。
現在、お客様先ではMETATEAMメンバー13名体制で参画しています。
■「早くないですか?」と思ったMIP賞受賞
――受賞を聞いたときのお気持ちを教えてください。
進藤さん:
率直に言うと、
「早っ?えっ?私?」
という気持ちでした(笑)。
実は今、自分自身まだやりたいことを模索している途中なんです。
なので、受賞するような成果を出せた実感は正直ありませんでした。
ただ、今回の表彰理由を見て、成果だけではなく、
日々の積み重ねや発信、会社への想い
を見ていただけていたことが本当にうれしかったですね。
■会社へ目を向けられなかった11年間
――今回の受賞につながった背景を教えてください。
進藤さん:
振り返ると、この11年間は現場の仕事や家庭のことで精一杯でした。
子どもが生まれて、仕事と子育てを両立しながら毎日を走り続けてきたので、
「会社に何か貢献できている」
という実感は正直ありませんでした。
でもある時、今の安定した生活や家族との時間、いろいろな経験があるのは、この会社があったからだと気づいたんです。
そう思った時に、
「これからは会社に恩返しがしたい」
と考えるようになりました。
■Slack発信は“自分自身の振り返り”から始まった
――その後、どのような行動を取られたのでしょうか?
進藤さん:
20周年のタイミングで社長とお話しする機会があり、
「自分に何ができるだろう」
と考えた結果、Slackで発信を始めました。
ただ最初は、誰かに教えようとか伝えようと思っていたわけではないんです。
自分自身の15年間を振り返るために書き始めました。
すると、会ったこともない社員の方から感想をいただいたり、チャンネル登録をしていただいたりして。
そこで初めて、
「自分の経験が誰かの役に立つこともあるんだ」
と感じるようになりました。
■家族のように、一緒に成長してきた仲間たち
――印象に残っているエピソードはありますか?
進藤さん:
正直、影響を与えようと思って取り組んでいたわけではないので、
気がついたら10年以上経っていたという感覚です(笑)。
その間に、お客様との信頼関係が少しずつできて、営業とも連携しながら体制も13名まで広がりました。
一番印象に残っているのは、一緒に働いてきた方々が、
それぞれ責任ある立場になっていったことです。
私を現場面談していただいたお客様がユニット長になったり、
一緒に仕事をしていた方が部長になられたりしました。
その部長から、「そろそろキャリア的にも体制拡大したらどう?」と声をかけていただいたことがあって、とても印象に残っています(笑)。
自分が誰かを成長させたという感覚はありません。
ただ、同じ時間を積み重ね、一緒に成長してこられたことが何より嬉しいです。
長く続けてきたからこそ得られた信頼や人とのつながりが、今の自分の一番の財産だと感じています。
■恩返しではなく、「恩送り」
――今後挑戦したいことを教えてください。
進藤さん:
15年間この会社を見てきて、会社は本当に大きく変わりました。
組織も、人も、働き方も変わり、私自身の役割も何度も変わってきました。
でも、その中で変わらないものもあると感じています。
私が感じているのは、
人を大切にする想いや、誰かの挑戦を応援しようとする文化です。
そして、その想いを社長が変わらず大切にし続けているからこそ、
この会社らしさが今も受け継がれているのだと思っています。
私自身も多くの方に支えられ、たくさんの経験をさせていただきました。
だからこれからは、
その恩を次の世代へ渡していける存在
でありたいと思っています。
私は、答えを伝える人ではなく、問いを残せる人でありたいと思っています。
皆さんにとって、この会社の「変わらないもの」は何ですかーー
👑MIB賞受賞者・山岡さん👑
■デザインを通じて、さまざまな業界の課題解決へ
――これまでのご経歴と現在のお仕事内容を教えてください。
山岡さん:
私は10年以上デザイナーとして働いてきました。
Webデザインからスタートし、その後UIデザインやUXデザインへと領域を広げながら経験を積んできました。
これまで金融、SaaS、モビリティ、保険、ヘルスケアなど幅広い業界に携わり、デザインだけでなくプロジェクト推進やコミュニケーション面でも経験を積んできました。
METATEAMには今年入社し、現在は大規模プロジェクトのUI/UXデザインを担当しています。
■「本当に自分ですか?」から始まった受賞
――受賞を聞いたときのお気持ちはいかがでしたか?
山岡さん:
まず驚きました。
何回も見返して、
「本当に自分ですか?」
という気持ちでした(笑)。
ただ、これまでお客様先や社内でいろいろな提案や活動を続けてきたので、
それが誰かの役に立ち、組織にも良い影響を与えられていたのだと実感できて、本当にうれしかったです。
■「まず形にする」から始まる課題解決
――受賞につながった取り組みについて教えてください。
山岡さん:
参画しているプロジェクトは大規模で、複数のデザイナーが関わっています。
ただ、デザイナーごとに作り方が異なるため、画面ごとのばらつきや作業効率の課題がありました。
そこで提案したのがデザインシステムの構築です。
同じパーツを共通化することで、
- デザイン品質の統一
- 作業コスト削減
- スピード向上
を実現できると考えました。
私は提案するとき、
「まず作って見せる」
ことを大切にしています。
言葉だけでは伝わらないので、簡単な形でも実際に作って見てもらう。
そうすることで、周囲も動きやすくなると考えています。
■デザインは“見た目”ではなく“課題解決”
――事前調査にも力を入れられていたそうですね。
山岡さん:
私は、
「デザインは見た目を良くするだけではない」
と思っています。
ユーザーが何を求めているのか。
お客様はどんな課題を解決したいのか。
そういった背景を整理した上で、なぜそのデザインなのかを説明できることが重要です。
そのため事前調査や競合分析を行い、
根拠を持ったデザイン提案を行うよう意識しています。
結果として、お客様との認識齟齬や手戻りも減らすことができました。
■コミュニケーションが組織を強くする
――社内では様々な活動もされていますね。
山岡さん:
METATEAMのデザイナーはそれぞれ別の現場で活躍しています。
だからこそ、
「もっとデザイナー同士がつながれる場所が必要だ」
と思ったんです。
そこで、
- デザインチャンネルの立ち上げ
- プロジェクト共有会
- AI活用プロジェクト
などを企画しました。
デザイナー一人ひとりが持つ知識や経験を共有することで、組織全体が成長できると考えています。
■デザイナーが誇れる組織をつくりたい
――今後挑戦したいことを教えてください。
山岡さん:
まずはデザインチームのみんなが働きやすく、成長できる環境をつくりたいです。
そして将来的には、
「デザインといえばMETATEAM」
と言われるような存在にしていきたいと思っています。
社内だけでなく社外にも、METATEAMのデザイナーの価値や魅力を発信していきたいですね。
■失敗を恐れず、まず動く
――最後に社員の皆さんへメッセージをお願いします。
山岡さん:
私がMETATEAMで実感したのは、
「まず動いてみることの大切さ」
です。
失敗するかもしれない。
周りにどう思われるか不安かもしれない。
でも、まず行動してみることで見える景色があります。
そして、自分が信じて続けたことは、必ず誰かが見てくれています。
なので、
「失敗を恐れず、まず挑戦してみてほしい」
ですね。
■最後に
今回お話を伺ったお二人に共通していたのは、
「自分のためだけではなく、周囲のために行動していること」
でした。
進藤さんは、長年築いてきた信頼や経験を次の世代へ渡そうとするプレイヤーとして。
山岡さんは、新しい仕組みやコミュニティをつくり、組織を前進させるリーダーとして。
歩んできた道も、活躍するフィールドも異なるお二人ですが、
その根底には、「周囲をより良くしたい」という共通の想いがありました。
改めまして、進藤さん、山岡さん、MIP賞・MIB賞受賞おめでとうございます!🎉