こんにちは!ミギナナメウエの井上です。
(※元々2022年に書いた本記事ですが、しれっと2025年半ばに記事を更新してます。)
鹿児島出身、1998年11月15日生まれ。
小さく見られがちですが実は身長が170cmくらいあります。
大学3年次、2019年にミギナナメウエに入社。2022年に執行役員に任命いただき、今はHRBP的なポジションで社内外の人事周りを見ています。
入社して7年、
元々感情的だった自分が感情を超言語化して話すようになったり、
元々ビジョナリータイプじゃなかった自分が目標に対して本気で向かっていたり。
入社してとても大きな変化がありました。
本記事は、
上京して「熱中するものない」と焦っていた私が
「仕事って楽しい、人生かけたい!」と思うまでの記録です。
少〜しでも興味持ってくださった方がいればぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
目次
中・高校生時代
「思ってたのと違った」大学生
株式会社ミギナナメウエとの出会い
ミギナナメウエ(ドベンチャー)か、大手就職か。
ミギナナメウエで本気で這い上がろうと思ったら超イバラだった話
ベンチャーで7年弱過ごしたら、人生が変わった
純粋な好奇心で「日本を代表する会社」を目指す!
中・高校生時代
私は鹿児島県内の中高一貫校で学生時代を過ごしました。
部活は中学一年生から6年間バスケ部。体育祭は応援団、文化祭は実行委員など、学校のイベントにはほぼフルで何かしらの係を担当。
知的好奇心が刺激される体験や経験が大好きで、受験勉強もイベントも全部フルに楽しみに行くスタイルでした。
学生時代の経験全部に共通していたのは「熱中している自分が好き」「やるんだったら楽しみたい」。
途中しんどい経験があったとしても、自分が何かに熱中している状態が好きで、ずっと何かに夢中になっていた学生でした。
「思ってたのと違った」大学生
そんな中高校時代とは一転、大学入学後は大迷走。
都会怖い。人混み怖い。青学生キラキラしすぎ。
大学ってなんて面白くない世界なんだと感じてました。
学生時代は生き生きとしていた自分が、都会に行って人の波に飲まれ、急速に勢いを失っていく感覚がありました。
高校生時代常に「何者か」だったつもりの自分が、社会に出てみたらまったくもって「何者でもない」ことを痛感してかなり落ち込みました。
そのまま4年を過ごしたくない一心で、“何か熱中できるものを見つけよう”とサークルに入ってみたり、バイトをたくさん掛け持ちしてみたりしましたがあまりピンとくるものはなく。
「自分何してんだろ???」「何にも熱中できていない状況ってこんなに辛いのか」と思いながら大学2年までを過ごしました。
株式会社ミギナナメウエとの出会い
そんな中出会ったのがミギナナメウエでした。
ミギナナメウエとの出会いは、創業者である代表古鍜冶と大学の同期だったこと。
大迷走していた大学1、2年生の頃の数少ないおしゃべり仲間でした。
大学2年の夏、たまたま古鍜冶がもうすぐ法人を立てるということを知り、起業に興味を持っていた私が「話聞かせて〜」とご飯に行ったのが入社のきっかけとなりました。
その後は数回ご飯に行き、「じゃあこれからよろしくね!」と話が進み、いつの間にかミギナナメウエ社員としての人生がはじまっていました。
当時は「なんか面白そうなこと始まったな〜」というくらいで、アルバイトを始めるのか?くらいぬるっとした始まりだったような気がします。笑
ミギナナメウエ(ドベンチャー)か、大手就職か。
自分のできなさと新しいチャレンジに刺激をもらいつつ半年が経過。
大学3年就活期、ここで人生の大きな決断をすることになります。
新卒の機会を使って名のある企業に入ってみるか、このままベンチャーという実力主義社会で生きていくか。
とてつもなく悩みました。
家族のことを考えると
「大手企業に行って安心させてあげたいな」とか
「新卒チケットって一回きりだよな」とか
でも、「楽しそうなのはベンチャーだよな」とか
「株式会社ミギナナメウエっていう組織は好きなんだよな」とか。
悩んだ結果、「ミギナナメウエを卒業しようと思っています」という話をしに古鍜冶とご飯に行きました。
そのご飯で、自分のやりたいこととかなりたいものを話していたら「じゃあウチでいいじゃん、ウチでやんなよ」と一言。
「え?今日卒業の話しに来てんだけど!!」と思いながらも話を聞き進めると、「ミギナナメウエ熱!ここでやっていきたい!!」といつの間にか思っていました。
結果、当時受けていた会社を全てお断りしてミギナナメウエでやっていくことを決めました。
当時は感情で即決した記憶があり、入社してしばらくは「入社した決め手は?」に対して「ノリ」と割と真剣に答えていたのですが、今言語化してみると
- 当時決して活躍人材ではなかった自分のポテンシャルを信じてくれる人たちが社内にいて、一緒にやっていきたいとはっきり言ってくれることがすごく嬉しかった
- 茨の道を選ぶ方が面白そうだと感じた(多分刺激厨)
- 古鍜冶の営業力がめちゃくちゃ高かった
が理由だったと思います。ミギナナメウエで本気でやっていこうと決意した瞬間でした。
ミギナナメウエで本気で這い上がろうと思ったら超イバラだった話
そんなこんなで、個人的には入社して早7年目。
一学生が一社会人、そして事業責任者や執行役員を任せていただくまでは山あり谷ありで、特に「本気で頑張ろう」と決めてからはわりとずっと茨の道を歩いてきたように思います。
最初から器用に上手くできることはまったくないし、丁寧にみっちり進んでいく暇なんてない。
その一方で、目の前の課題はどんどんどんどん増えていくし、中途半端に満足したくないから目標もさらに上げていく。
素直にアドバイスを受け取れきれず、自分のためを想って言ってくれているアドバイスに反抗していた時期もありました。
それでも根気よく向き合ってくれた代表・COOには本当に心の底から感謝ですね。
ベンチャーで7年弱過ごしたら、人生が変わった
そんな日々を過ごして私が感じたことは3つ。
一つ目は、「これまで会社を守ってくれた取締役陣、本当に偉大すぎる」ということ。
売上を伸ばすためにガンガンアクセルを踏むというのはもちろん大事だという一方で、会社を守るということの覚悟の重要さと必要性を間近でひしひしと感じました。
同時に、その大変さなんか微塵も感じさせずにここまで会社を守ってくれていることに絶大なる感謝を感じるようになりました。
二つ目は、「どストレートに真正面から向き合ってくれる仲間がいる環境って本当にありがたいな」ということです。
ダメなことをダメと真正面からフィードバックしてくれるからこそ、自分もモヤモヤを抱えることなく、自分がモヤモヤを抱えられているという感覚もなく、素直に会社のことをまっすぐ「好き」と言えるのだと思っています。
本当にその人に幸せになってほしいからこそ本音でぶつかる、本当に会社を大きくしていきたいから本気でぶつかる。シンプルなようで意外と難しいことが、大人になって当たり前の環境であることに感謝しかないです。
この組織に入ってから、心からの信頼=常に味方であることはブラさず、でも相手を迎合はせず。真正面からその人と真剣に向き合うことなんだな......と痛感しました。
最後三つ目は、「自分って“人”のことめちゃくちゃ好きだな」ということ。
人事としてメンバーと話させてもらう中で、その人のこれまでの人生を根掘り葉掘り聞く機会が増え、人の人生に触れられる機会がとても増えました。そんな中で感じたのが、「やっぱり人って面白い。」でした。
その人の人生、意思決定、育ってきた環境、どんな教育を受けてきたのか、どんな学校だったのか、どんな友人関係だったのか。人によって違うはずだよなと思ったら共通点があったり、似ているなと思ったら全然違う受け取り方をしていたり。人の人生を自分ごとで味わえている感じがしてとても楽しいです。
自分自身感情的・直感的なタイプなので、「突発的な一次感情→その感情を俯瞰した時に正しかったと思うか→自分のどんな原体験がその感情を生み出すトリガーになったのか→自動思考になっている固定概念はないか」....的なことを日々振り返る癖がついているのですが、
自分という同一人物でさえも経験に応じてここまで変容していくことに面白さを感じています。
▼日々の言語化から自分の頑張る動機を言語化したもの
純粋な好奇心で「日本を代表する会社」を目指す!
ミギナナメウエはここ数年急成長を遂げています。
「日本を代表する会社になる」を決めた時の従業員数4人から200名近くへ。売上は初期3000万円から8期目目処が40億円規模になりました。(まだまだ)
事業の基盤も整い始め、これから第二創業期として会社も各事業も成長していくタイミングです。
そんな弊社の特徴は、まっすぐなエゴで「日本を代表する会社」を目指しているということだと思います。
自分たちが仕事を楽しんでいるのが好きだから、そう思える人が増えていく会社を作って拡大していく。会社が拡大していくことで「仕事って楽しい」という概念を世の中に拡大していく。
誰かのためにやるのではなく、自分たちがやりたいからやる。そして、それが正しかったって自分たちで証明する。
そんな組織です。
ミギナナメウエには、打席だけはいくらでもあります。
挑戦したいけど挑戦できない。
上に上がりたいけど上がれない。
自分が先駆者じゃないからもう遅い。
ということは絶対にない、と断言できます。
バットを振る機会はいくらでもこちらが用意するので、ホームランの打ち方は自分で学んでこい!
というのがミギのスタイルです。
その分茨の道であることも多く、だからこそ成長できる機会もたくさんあります。
それを楽しめる方と一緒に働きたいなと思っています。
一緒に、仕事って楽しいって自信を持って誇れる最強の組織を作っていきましょう。
最後までご覧くださりありがとうございました!
今後ともミギナナメウエをよろしくお願いいたします!