宮工房で働く仲間たちの「リアル」な声をお届けする、社員インタビュー企画!
今回は、管理部 チーフを務める川北 聖子さんに改めてお話を聞きました!
「誰かに喜んでもらえることが、いちばんの原動力。」
営業職からのキャリアチェンジ、体調を崩した経験、そして自分の適性に気づいた瞬間。宮工房で前向きに働き続けられている理由を、素直な言葉で語っていただきました。
弊社に興味をお持ち頂いた皆さんに、宮工房で働くことの「リアル」な魅力が伝われば嬉しいです。
インタビュイー紹介
・氏名:川北 聖子さん
・職種:管理部 チーフ
・事業内容:オフィス空間設計のトータルサポート
・仕事内容:営業アシスタント業務、経理、採用、総務・労務などバックオフィス業務全般
・入社タイミング:2021年5月〜(5月で5年目)
・MBTI:ENFJ(主人公)
・血液型:A型
・趣味:アニメ・音楽鑑賞、温泉
1. 入社の経緯と宮工房との出会い
学生時代の夢と、進路に悩んだ日々
Q: 学生時代はどのような進路を描いていましたか?
大学では、住宅や店舗の内装デザイン・設計を専攻していました。高校時代からその道に進みたいと決めていて、CADの勉強もしていたんです。ただ、実際にやってみると「ゼロから何かを生み出す」ことに中々自信を持てなくて。デザインは好きだし、空間に関わる仕事はしたいけれど、自分がゼロイチのクリエイターになれるかというと、少し違うかもしれないという気持ちが学生時代からずっとありました。
やりたいことがいっぱいあるのに、どれも浅くて「どうしよう」と迷っていた時期でもありました。東京の会社も受けたんですが踏ん切れず、一度は地元で就職することにしました。
Q: 地元での就職を経て、なぜ上京・転職を決意したのですか?
地元の会社はとても良い会社だったんですが、1年間働いてみて、やっぱり「やりたいことを仕事にしたい」という思いが強くなってきたんです。第二新卒として上京するタイミングで、前職の営業経験を活かしつつ、内装やインテリアに関われる仕事を探し始めました。
リクナビで検索していたとき、最初はオフィス内装を手掛ける会社があることを知らなくて。そんな中で株式会社宮工房を見つけたときは「こんな会社・仕事があるんだ!」と驚きました。業務内容が自分のやりたいこととドンピシャで、設計担当がいる環境なら自分も一緒にものづくりに携われると感じて、強く惹かれました。オフィス内装系の会社はここしか受けていません。
超スピード採用のエピソード
Q: 面接から内定承諾まで、かなり短かったと伺いました。
多分、今まで入社した社員の中で選考期間はほぼ最短だと思います(笑)。
コロナ禍で遠方だったこともあり、オンラインで一次面接を受けたんですが、1次面接官と話していたら、たまたま大森社長がいらっしゃって、急遽社長面接のような形になったんです。その場で大森社長と直接話して、後日オファーレターをいただいて、1週間もかからずに内定承諾しました。
その1週間の間に大森社長と電話で一度お話しして、気になることを全部聞かせてもらいました。それでクリアになったので入社を決めたという感じです。今思えばありえないスピード感ですが、面接の時から大森社長がとても話しやすくて、質問をたくさんさせてもらえたおかげで入社後のギャップもほとんどありませんでした。
Q: 入社の決め手は何だったのでしょうか?
一番は業務内容が好きだということです。お客さんからヒアリングして、設計さんとレイアウトを考えて、工事が終わるまで一案件に深く携わる。そのプロセス全体に関われるというのが魅力でした。ゼロイチは設計さんがいるから、自分は「一緒に作る」側に回れる。それが自分にとってすごく心地よいイメージだったんです。
もう一つは大森社長の人柄です。当時のWantedlyのインタビュー記事を読んで、社長なのに「一プレイヤーとして現場に立つ」という姿勢に惹かれました。面接でもその通りの方で、「この人の下で働きたい」と自然に思えました。条件面でも、土日休みで長く働けそうなイメージが湧いたことも後押しになりました。
2. 営業職から管理部へ:挫折と新たな適性の発見
体調を崩した経験と、大森社長の温かい提案
Q: 営業として入社されましたが、現在は管理部でご活躍されています。転機となった出来事を教えてください。
営業職から管理部に異動したのは、自分の働き方や関わり方を見直したことがきっかけでした。
宮工房で営業として経験を積む中で、案件が個人プレーになりがちなところに課題を感じるようになり、「もっとチームで成果を出せる仕組みをつくりたい」と考えるようになりました。
また、営業時代に少し体調を崩して働き方を見直した経験もあり、その中で「お客様や社内メンバーに喜んでもらえること」にやりがいを感じるタイプだと気づき、会社全体を支える役割にも興味を持つようになりました。
そういった想いを社長に相談したところ、まずは営業アシスタントとして経験を積ませてもらい、そこから視野を広げて経理・採用・総務など幅広い業務に関わっています。
実際にやってみると自分に合っていると感じていて、この仕事にやりがいを感じながら働いています。
自分自身、働き方に悩んだ時期があったからこそ、今こうして前向きに働けていることに安心していますし、感謝しています。
Q: 管理部に移ってみて、実際はどうでしたか?
最初は不安でしたが、やってみたらすごく自分に合っていました。経理も採用も総務も、全く経験がなかったのに意外と楽しめていて、自分でもびっくりしています。今では「この仕事が天職かもしれない」と感じています。
思い返すと、営業時代も「数字を追う」よりも「お客さんや社内の人に喜んでもらう」ことの方が嬉しかったんですよね。大森社長からも「もったいないよ」と言われるくらい値引きしてしまったりして(笑)。そういうタイプだったんだなと、今になって気づきました。
営業職とアシスタント職、それぞれのやりがい
Q: 営業職と管理部(アシスタント業務)、それぞれのやりがいの違いを教えてください。
営業は頑張れば頑張るだけ数字がついてくるので、目に見えてわかりやすいやりがいがあります。数字で評価されることにモチベーションを感じる人には、本当に向いている仕事だと思います。
一方、アシスタントや人事の仕事は、成果が目に見えにくいことも多いです。でも、社内のメンバーが「これ本当にありがとう!」と言ってくれたり、自分が携わったコンペが受注できたりしたときの嬉しさは格別です。自分が関わった人が喜んでくれることが一番の原動力になっている私には、今のポジションがすごくしっくりきています。
数字でやりがいを感じる人と、人の反応でやりがいを感じる人とでは、向いている仕事が違うと思うんです。どちらが良い悪いではなく、自分がどちらのタイプかを知ることが大事だと感じています。
3. 仕事の原動力と大切にしている価値観
「誰かに喜んでもらう」ことが原動力
Q: 仕事を続ける上での原動力は何ですか?
「誰かに喜んでもらうこと」ですね。社内でも社外でも、それは変わりません。自分の好きなことをして、それが誰かの笑顔に繋がる仕事ができているというのが、シンプルに楽しいし嬉しいです。
この仕事の良いところは、感謝が直接伝わりやすいことだと思っています。オフィスの引き渡しのときにお客さんから「ありがとう」と言ってもらえたり、社内で「助かった!」と言われたりすることが、日々の原動力になっています。一生懸命やっていても「当たり前」と思われがちな仕事もある中で、感謝を受け取りやすい環境はありがたいです。
Q: 仕事をする上で大切にしている価値観はありますか?
「相手の立場になって考えること」を常に意識しています。これは言葉にすると当たり前のようですが、実際にはとても難しいことだと感じています。相手が違う行動をとったとき、「なんで?」と思うことがあっても、掘り下げてみると「そういう意図があったんだ」と気づくことが多い。先に相手の意図を理解しようとするだけで、仕事のスピードも質も上がりますし、ギャップも減ります。
もう一つは「プライドを高く持ちすぎないこと」です。大森社長からも言われたことがあるのですが、プライドが高すぎると素直に学べなくなったり、周りとうまく連携できなくなったりする。素直に動ける人の方が、結果的に成長も早いし、チームにとってもプラスになると思っています。
4. 株式会社宮工房という職場の魅力
「いい人が多い」環境と、頑張りが評価される制度
Q: 川北さんから見た、株式会社宮工房の「おすすめポイント」を教えてください。
一番は「いい人が多い」ということです。社内のメンバーが感謝を伝え合える文化があって、働いていて温かいと感じます。感謝を受け取りやすい環境が、やりがいや自信に繋がっていると思います。
また、頑張りがちゃんと評価される仕組みが整ってきています。以前は制度が整っていなかった部分もありましたが、今は評価制度が改善されてきて、努力が報われやすい環境になっています。
さらに、新しいアイデアや変化を前向きに受け入れる社風があります。「こうしたらもっと良くなるのでは?」という提案を持っていくと、ちゃんと聞いてもらえる。頭の硬い会社ではないので、自分から動きたい人にとっては非常にやりやすい環境だと思います。
Q: 大変なこともあると思いますが、それでも「ここで働いて良かった」と感じる瞬間はどんな時ですか?
コンペが受注できたとき、お客様や社内のメンバーが「ありがとう」と言ってくれたとき、そして会社が少しずつ良くなっていくのを実感できたときです。思い入れのない会社の採用や人事をやっていたら、ここまで楽しめていなかったと思います。会社が好きだから、会社を良くしていくことに喜びを感じられる。それが今の自分の仕事の核になっています。
入社当初は「思ったより案件が多いな」と感じたくらいで、大きなギャップはありませんでした。大変なことはありますが、それ以上に成長できる機会と、成長を認めてくれる仲間がいます。
5. 採用・組織づくりへの思い
採用担当として感じていること
Q: 採用担当として、どのような人に来てほしいと思っていますか?
「ここで自分を試したい」「会社と一緒に成長したい」——そんな前向きな気持ちを持っている方に、ぜひ来ていただきたいです。
宮工房はベンチャー企業としてまだ発展途上で、制度や仕組みもこれから整えていくフェーズです。だからこそ、自分の働きかけが会社の成長や雰囲気づくりに直結する実感を持ちやすい環境だと思います。
また、素直に学びながら動ける人、相手の立場に立って考えられる人は、この仕事で特に力を発揮しやすいです。内装やインテリアが好きという気持ちがあれば、それだけで大きな強みになります。
Q: 入社後のギャップをなくすために、採用活動で意識していることはありますか?
カジュアル面談の段階から、できるだけ素直に会社の状況をお伝えするようにしています。良いことだけでなく、課題についても正直に話すことで、入社後の「思っていたのと違う」を減らしたいと思っています。
私自身、入社前に大森社長とたくさん話して疑問を解消できたから、入社後のギャップがほとんどありませんでした。その経験があるので、求職者の方にも「何でも聞いてほしい」という気持ちで向き合っています。素直に話しても、ちゃんと魅力が伝わる会社だと信じているので。
6. 求職者へのメッセージ
Q: 最後に、株式会社宮工房に興味を持っている求職者の方へメッセージをお願いします。
少しでも興味があれば、まずは一度カジュアルにお話ししましょう!何でも聞いてほしいですし、素直に話していただければ、会社の魅力もちゃんと伝わると思っています。
正直に言うと忙しい時期や大変なこともあります。でも、その分だけ成長できる環境があり、頑張りを認めてくれる温かい仲間がいます。「ここで自分を試してみたい」「会社と一緒に成長していきたい」という前向きな気持ちを持っている方には、ぴったりの環境だと思います。
私自身、体調を崩して一度立ち止まった経験があります。それでも会社が別の形で残らせてくれて、今こうして楽しく働けています。
そういう柔軟さも、株式会社宮工房の魅力の一つだと思っています。ぜひ、お気軽にご連絡ください!