インターンを通じて感じたマネーフォワードのリアル 〜 第一弾:マネーフォワードでの成長曲線を支える「フィードバック文化」「裁量権」「当事者意識」 〜
爆速の「学習スピード」と「成長曲線」
Q:マネーフォワードで「学習スピード」が最も速かったと感じる点はどんなところでしょうか?
井島:一番は、PDCAを回すスピード感ですね。「こうしたい」という自分の考えを共有してから、実行してフィードバックをもらうまでがとにかく早いんです。
普通、インターンだと提案しても検討に時間がかかったり、いつの間にか話が立ち消えたりしがちですが、ここでは「現場の熱量が冷める前、PDCAが自然消滅する前」に即座にフィードバックが返ってくる。
しかも、そのフィードバックが「答えの提示」じゃないんですよ。
僕が到達できるギリギリのラインを狙って、あえて考えさせるための『余白』を残したアドバイスをくれる。だからこそ、「ただ言われた通りに動く」のではなく、自分で正解を導き出す訓練が日常的に繰り返されるんです。
ほぼ毎日このサイクルを回しているので、1年半経った今、振り返ると自分でも驚くような高さまで成長曲線が伸びているのを実感します。
堰口:私は、10月頃に導入された「AIフィードバック」の仕組みによって、成長のスピードが爆速になったと感じています。
実はこれ、同じインターン生が作成したツールなんです。各架電が終わるごとに、ヒアリング内容をAIに入れると、即座に「ここは良かった」「ここはもっと深掘りできた」と評価が返ってくる。
これまでは「社員さんにわざわざ時間を取ってもらうのは申し訳ない」と躊躇してフィードバックを後回しにしていた時間が、一気にゼロになりました。
「AIからの客観的な評価」で即座に改善点を見つけ、次の電話でそれを試す。
この繰り返しを1日に何度も行うことで、入社したての頃とは比較にならないほど架電の質が上がりました。
もちろん、AIでは捉えきれない深い具体策は社員さんが伴走してくれます。AIによる「数」のフィードバックと、社員さんによる「質」のフィードバック。この両軸があるからこそ、短期間でここまで来られたんだと思います。
圧倒的な「裁量権」と「当事者意識」
Q:任された業務で、最も「自分の判断が事業に影響を与えた感覚」や「当事者意識」を感じた瞬間はどんな時ですか?
井島:今年の1月、あるプロダクトの業務を僕たちの部で新しく巻き取るプロジェクトにアサインされた時のことです。今の新卒の方と僕の2人で動かしていて、リーダー的な立ち位置で「好きなようにやってみて」と任されました。
その時、僕が出した結論は「今の僕らでは、この業務は巻き取れない。受けるべきではない」というストップの判断でした。普通、インターンって言われたことを「やります!」と言ってこなす立場だと思われがちですけど、僕は逆の判断をしたんです。
自分が現場で動いてみて、一部の側面しか見えていないかもしれないという前提もありましたが、社員さんの視点も補いながら「今、インターン生がこれをやるべきか」を徹底的に議論しました。
結果、僕の意見が通って、今は別の最適な組織でその業務が回っています。「事業を前に進めるために、あえてブレーキを踏む」という経営判断に近い裁量をインターンに持たせてくれる。その判断が組織を正しい方向に動かしたという実感が、「特攻隊長」としての自信に繋がっています。
堰口: 私は、自分自身の「決定権」の重さを感じた時に、一番当事者意識が芽生えました。
実は他社のマーケティングのインターンもしていて、そこでは記事を書いたりしているんです。
でも、記事は上司に何度も添削されて、世に出る頃には「自分の力」という感覚が薄れてしまう。
でも、マネーフォワードでの営業は違います。
お電話でお客様と話して、どういう言葉を投げかけ、どのプロダクトを組み合わせて提案するか。その一瞬一瞬の最終決定権は、100%自分にあるんです。 もちろん他の方の力も借りますが、基本的には自分の言葉で完結する。
2時間もお話ししたお客様に対して、自分がその場でキャッチした課題に対して「マネーフォワードならこう解決できます」とぶつけた結果、ご契約に繋がる。「自分の言葉一つで、お客様が動くかどうかが決まる」というヒリヒリした責任感と自由があるからこそ、他の活動よりも圧倒的に熱中できているんだと思います。
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第一弾:マネーフォワードでの成長曲線を支える「フィードバック文化」「裁量権」「当事者意識」
第二弾:マネーフォワードの雰囲気を生み出す「文化」と「優秀なメンバー」
第三弾:マネーフォワードの社会的価値を「事業」を通じて肌で感じる