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【グローバル体験記】3,180 km先の中国工場で”百聞は一見に如かず”を実感

こんにちは!SCM部 部長の松本 健太です。

今回は、ベビー&マタニティ事業部の仕事で行った海外出張についてのストーリーです。MOON-Xでグローバルな仕事に携われる部署もありますので、ぜひご自身がMOON-Xのメンバーになったら?という想像をしながら、お楽しみください。

「東方明珠(ドンファンミンジュ)」と呼ばれる、上海テレビ塔の画像からスタート。

コロナによる海外渡航の規制が緩和されたので、2月に韓国、4月と5月に中国に行き、主に工場を中心に訪問してきました。

各工場のリーダーシップチームと膝を突き合わせて、課題点や今後の取り組みなどを討議し、より深いWin-Winなパートナーシップを築きあげていく第一歩を踏み出すことができました。

コロナ禍の3年間は工場を訪問することができなかったので、改めて”百聞は一見に如かず”、そして”現場現物主義”の大切さを再認識。


また、異文化や普段食べない料理を楽しめるのも、海外出張やグローバルな環境下で働くことの醍醐味だなと改めて感じました!

本ストーリーをご覧になり、MOON-XやSCMの仕事に少しでもご興味を持たれたら、ぜひ一度、募集一覧をご覧ください。

MOON-X株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
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