こんにちは、なるテック広報部です。
今回は11月になるテックへ入社された佐藤秀紀（さとうひでき）さんにインタビューを行いました。
この記事では以下について紹介します。
・経歴
・入社経緯
・今後の意気込み
なるテックにどんな経緯で入社されたのかがわかりますので、ぜひ最後までご覧ください♪
初めまして、佐藤秀紀（さとうひでき）です。
高校、大学時代はラグビー部に所属。大学卒業後は地方公務員を経て地元の社会福祉法人に就職、障がい者や高齢者の直接支援、介護や相談支援、ケアマネジメント、ソーシャルワークの業務に従事していました。
なるテックには親の介護が必要となる年齢になり、自宅にいながらリモートワークで仕事のできる転職先を探していたところ、運命的に巡り会いました。
IT企業であるにもかかわらず、地方自治体と密接に運営しているという特殊な事業運営。また、その自治体に初となる障害福祉事業を展開しようとしている地域への積極的な姿勢に惹かれ、福祉の分野ならば自分の経験が生かせるということにビビッと感じるものがあり、入職を決意しました。
まずは障がい者の就労継続支援サービスを定着させ、歳をとっても障がいがあっても生きやすい地域づくりに貢献したい。
東成瀬村において、介護保険等の法制度でカバーしきれない生活ニーズをITの技術を使って地域の支え合いを促進して解決するモデルケースを構築し、いずれは日本全国に「IT福祉」を広めて行きたいです。
佐藤さんはなるテックの福祉領域でご活躍していただけるとのことで期待が高まります！
ITを活用した福祉の発達にチャレンジしていく佐藤さんの今後の活躍が楽しみですね♪
なるテックでは今後もインタビューや活動について発信してまいりますので、ぜひご覧ください！
