目次
1. 嵐のような2025年を振り返って
2. 「教育」から「介護」へ。元塾長の挑戦
3. 5月末の決断。「愛」ある厳しい提案
4. 事務員としての再出発。「未経験×AI」で現場を救う
5. アチーブメント研修で掴んだ「リーダー」への道
再び、リーダーを目指して
1. 嵐のような2025年を振り返って
初めまして。株式会社ネコロボマンの黒川です。 私は2025年の4月、大きな希望を持ってこの会社に転職してきました。
あれから約9ヶ月。正直に言います。 私の2025年は、まさに「嵐」でした。
入社早々の挫折、体調不良、そして大幅な年収ダウン…。 今日は、そんな私の失敗と再生の物語を、包み隠さずお伝えしようと思います。「ベンチャー企業ってキラキラしてるんでしょ?」と思っている方にこそ、読んでいただきたいリアルな記録です。
2. 「教育」から「介護」へ。元塾長の挑戦
もともと私は、個別指導塾の塾長をしていました。 子どもたちの成長を見守る仕事はやりがいがありましたが、次のキャリアとして選んだのがネコロボマンのSV(スーパーバイザー)職でした。
「マネジメントの対象が子どもから大人に変わるだけ。これまでの経験を活かしてバリバリ活躍するぞ!」 入社当時の私は、そんな自信に満ち溢れていました。
しかし、現実は甘くありませんでした。 ネコロボマンの環境変化のスピードは、私の想像を遥かに超えていました。目まぐるしく変わる状況、求められる判断の速さ。必死に食らいつこうとすればするほど空回りし、次第に体調が安定しなくなっていったのです。
3. 5月末の決断。「愛」ある厳しい提案
入社からわずか2ヶ月が経った5月末。 心身ともに限界を感じ始めていた私に、代表の佐々木からある提案がありました。
「黒川くん、SVから事務員へ役職を変更してみない?」
それは事実上の、SVとしての「戦力外」宣告でした。 さらに、事務員の給与はSV職と比べて月給10万円ダウンします。
生活を考えれば、痛すぎる減額です。しかし、私はその提案に合意しました。 なぜなら、その提案の裏に「従業員に愛を持って真摯に向き合う」代表の姿勢を痛いほど感じたからです。
単に「使えないから切る」のではなく、「黒川さんの良さが活きる場所はここじゃないかもしれない」「一度リセットして、長く働ける環境を作ろう」という、私の人生そのものを考えた上での決断だと伝わってきました。 厳しい現実でしたが、逃げずに正面から伝えてくれたことに、逆に会社への信頼が深まった瞬間でした。
4. 事務員としての再出発。「未経験×AI」で現場を救う
6月からは、事務員としての再スタート。 ここで私が出会ったのは、「採用管理」と「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という新しい武器でした。
特にDX業務に関しては、プログラミングなんて触ったこともない全くの未経験。 でも私には、塾長時代から培ってきた「業務を効率化する」「何もないところから0→1(ゼロイチ)を作る」という得意分野がありました。
「コードは書けないけれど、現場の悩みはわかる」 そこで私が相棒にしたのが「AI」です。
AIのサポートを借りながら、システムを構築。 「現場のみんなが少しでも楽になれば」という一心で取り組み、実際に現場の悩みを解決できた時、SV時代とは違う、確かな手応えを感じました。
5. アチーブメント研修で掴んだ「リーダー」への道
さらに、私にとって大きな転機となったのが、会社が機会を与えてくれた「アチーブメント株式会社」のリーダー研修への参加です。
一度はマネジメントで挫折した私に、会社はあえて「リーダー」を学ぶ機会をくれたのです。 研修を通じて、自分自身と深く向き合いました。そこで気づいたのは、私にはまだリーダーになる素質や能力があるということ。そして、「将来こうなりたい」という明確なビジョンが見えたのです。
「役職が変わったから、リーダーへの道が閉ざされたわけじゃない」 そう確信できたことで、迷いが消えました。
再び、リーダーを目指して
現在は、採用戦略立案や社内のDX推進など、SV時代とは全く違う形で会社に貢献しながら、「将来のリーダー候補」として日々奮闘しています。
一度はつまづき、お給料も下がりました(笑)。 でも、ネコロボマンは一度の失敗で社員を切り捨てるような会社ではありませんでした。「愛」を持って向き合い、再チャレンジの場を与え、そして再びリーダーを目指す背中を押してくれる会社です。
「一度の失敗で終わりたくない」 「自分らしく輝ける場所を見つけたい」
そんな想いを持っている方、ぜひ一度お話ししてみませんか? 私が身を持って体験した、この会社の「懐の深さ」と「チャンスの多さ」について、お話ししましょう!