看護助手から介護職に転職した、私の原体験
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目次
前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
働くことは、人生をあきらめない選択
私の人生
私の社会人人生は第三子を出産してからでした。
それまではアルバイト経験しかなく、18歳・19歳・21歳で出産し子育てに追われる毎日でした。
周りの友人が就職したり、社会人人生を楽しんでいる中で私はみんなと真逆な生活を送っていました。
21歳に第三子を出産し、私自身も社会に取り残されてはいけないと思いハローワークにまだ小さい子供を連れてに行きました。
前はどんな会社だった?どんなことでも、思い出深いエピソードを一つ教えて。
私が就職した先は大学病院の病棟の看護助手でした。
就職先の決めては「託児所があるから」
ただそれだけの理由で決めました。
看護助手の業務内容もわからず初日を迎えかなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。
ご逝去れる患者様、初めての成人の排泄介助。
21歳の私は「業務内容聞いてないよ・・・泣」と戸惑うばかりでした。
ただ私は当時から「自分の力で私は子供を三人立派に育てる」という、強い働く目的を軸に持っていました。
おかげ様で業務にも慣れ8年間勤務させていただきました。
看護助手で学んだことは、
・命の大切さ
・人生の生き方
・チーム力
でした。
最も心に残ったのは「人生の生き方」です。
急性期の病院だった為、多くの方の人生の最期に関わってきました。
・ご家族に見守られながら最期を迎える方
・孤独に最期を迎える方
この違いは何なんだろうと考えさせられました。
多くの方の人生の最期に関わる中で、私が行き着いた結論は、
人生の価値は、周りの人にどれだけ寄り添い、貢献してきたかに表れるということでした。
入社理由は?人生のどんな原体験がそこに繋がっている?
看護助手として働く中で「支える側」に立ってきましたが、
父が大腸がんを患ったことで、その立場は一変しました。
今度は、家族として支える側になったのです。
その経験を通して、
「家族のために、専門的な知識と技術で支えたい」
そう思い、介護職へ転職しました。
そして、その想いを形にするために、介護福祉士の資格を取得し転職しました。
働くことは、人生をあきらめない選択
この仕事は、楽なことばかりではありません。
思い通りにならない現実も、厳しい場面もあります。
それでも私は、
「自分の人生を良くしたい」という想いがある人は、必ず成長できる
と信じています。
人に貢献することは、
巡り巡って、自分の人生を豊かにします。
最後に
私は介護職として現場に立ち、今はSVとして運営を支える立場にいるからこそ、わかることがあります。
人にはそれぞれの想いがあり、その想いに寄り添うことで、現場も人も育っていく。
SV業務は、決して裏方ではありません。
人の人生と、事業の未来をつなぐ、とても価値ある仕事です。
自分の人生を良くしたい。
人に貢献したい。
目標を持って、現実と向き合いたい。
その想いがあるなら、
ここでの仕事は、きっとあなたの人生を前に進めます。
私たちは、そんな仲間を待っています。