氏名:C.H
現職: 2025年10月にNEXER Groupに入社。未経験からの新規営業挑戦ながら、2025年下半期営業成績上位を受賞。
前職: 東証プライム上場のネットセキュリティ企業にて、カスタマーサクセスのスーパーバイザー(SV)として従事。
未知への好奇心が、キャリアの「守り」を「攻め」へと変えた
ネットセキュリティのカスタマーサクセスのスーパーバイザー(SV)として着実にキャリアを積み上げてきたC.H。組織を統括し、既存顧客の課題を緻密な分析で解決する「守りのプロフェッショナル」として邁進していた彼女が、次なる舞台に選んだのは、それまでのキャリアとは対照的な「攻め」の領域――NEXER Groupでの新規営業でした。
「経験がないからこそ、挑む価値がある」。本能的な知的好奇心に突き動かされ、2025年10月に未知の門を叩いた彼女を待っていたのは、形のない商材を売るという圧倒的な難度と、自ら道を切り拓く泥臭い営業の洗礼。しかし、彼女は前職で培った深い分析力を武器にその壁を突破し、入社からわずか数ヶ月で2025年下半期の営業成績上位として表彰されるという実績を残します。一度は「お断り」のメールを受け取りながらも、2時間に及ぶ電話での直談判で、顧客の「目に見えない恐怖」を「確実な勝利への確信」へと塗り替え、受注を手繰り寄せた彼女。NEXER Groupというプロ集団の中で遂げた、劇的な「自己変革」の軌跡を紐解きます。
目次
「守りのSV」から「攻めの新規営業」へ。NEXER Groupへの転身を決めた好奇心
ー 前職ではSVとして高い実績を上げられていましたが、なぜ未経験の「新規営業」に挑戦しようと思ったのでしょうか。
SVとしてクライアントの課題解決に向き合う中で、解決した瞬間の「実感」こそが自分の原動力だと気づきました。これまでは「起きた問題」に対処する守りの立場でしたが、より主体的に、自分から提案して顧客の潜在的な課題を掘り起こす「営業」という職種に、本能的な好奇心が湧いたんです。
ー これまでの環境を離れることに、葛藤はありませんでしたか?
不思議と不安はありませんでした。「新しいことに挑戦したい」という好奇心が勝っていたんです。営業は未経験でしたが、新しい世界で自分の力がどこまで通用するのか試してみたい、「やってみるしかない」という前向きな覚悟だけで飛び込みました。課題を認識させ、そこに価値を提示する営業の仕事は、私が求めていた「解決の実感」をよりダイレクトに味わえる場所だと確信していました。
リスト自作と無形商材の壁。「アポが取れない」焦りと、オンライン商談の難しさ
ー 実際に営業の現場に立ってみて、最初にぶつかった壁は何でしたか。
一番の衝撃は、営業リストを「1から自分で作る」という泥臭さでした。営業会社には既にターゲットリストがあるものだと思い込んでいたのですが、実際には市場を分析し、どの業界が伸びているか、どの企業にニーズがあるかを自分で考え、キーワードを選定してアプローチ先を構築しなければなりません。思考の深さが問われる作業に、最初はかなり苦戦しました。
ー 商材特有の難しさも感じられたのではないですか。
はい。私たちが扱うのは「ブランディング」という形のない無形商材です。これをお客様にイメージしていただくのは至難の業です。特に現在はオンライン商談が中心。画面越しに、実体のないサービスがもたらす未来の価値を信じていただかなければなりません。アポが取れない時期は、自分の積み上げてきた経験が通用しないもどかしさと、深い焦燥感に襲われました。「今の自分には何が足りないのか」を自問自答する、苦しい日々が続きました。
お断りメールから始まった2時間。退路を断ち、本音をぶつけ続けた直談判の全貌
ー そんな中、一度お断りされた案件を「2時間の直談判」で覆したエピソードが社内で話題になっています。
ある商談の後、お客様から「Webに対する不安がある、費用面でも踏み切れない」と丁寧なお断りのメールをいただいたんです。でも、私はどうしても諦められませんでした。その企業を分析すればするほど、弊社のサービスを使えば絶対に良くなると確信していたからです。「見られたら選ばれるはずなのに、なぜやらないんですか」という強い想いが溢れてきて、気づいたら電話を握っていました。
ー 2時間、どのような対話をされたのでしょうか。
小手先のテクニックではなく、本音のぶつかり合いでした。お客様の根底にあるのは「目に見えないWebの世界への恐怖」だったんです。だからこそ、私は逃げずにその不安を一つひとつ紐解き、なぜ今これが必要なのか、私の確信を言葉の熱量に変えて伝え続けました。
「私はあなたの会社が良くなると本気で思っているから、こうして食い下がっているんです」――。
2時間が経過した頃、それまで頑なだったお客様が「そこまで言うなら、C.Hさんを信じてみようか」と仰ってくださいました。月内契約というタイトなゴールに向けて、最後は二人三脚で走り抜けました。あの時、妥協せずに踏み込んだのは、私自身が誰よりもそのサービスの価値を信じていたから。あの受注は、営業としての本当の醍醐味を教えてくれました。
個人戦ではない。トップセールスがノウハウを伝承するNEXER Groupの強さと、チームの結束力
ー その「妥協しない姿勢」は、NEXER Groupの組織文化とも共通しているように感じます。
その通りです。NEXER Groupは「個人戦」ではなく、極めて純度の高い「チーム戦」の組織です。上司のKさんのようなトップセールスが、自身の成功ノウハウを惜しみなくフィードバックしてくれます。「自分が売れればいい」という人は一人もいません。
ー 大阪拠点や東京のメンバーとの連携についてはいかがですか。
拠点内の結束は本当に強いです。私が落ち込んでいると、誰からともなく声をかけ、支えてくれる温かさがあります。また、物理的に距離がある東京のメンバー、EさんやYさんの存在も欠かせません。彼女たちはクローザー役ではなく、自らもアポを担い、数字への責任感を共有する「プレイヤー」であり、プロフェッショナルです。
タイトな契約スケジュールの中、彼女たちが迅速かつ完璧にフォローしてくれるからこそ、私たちは迷いなく前を向けれます。一つの数字に向かって、距離も超えて全員が一丸となる。この一体感があるから、厳しい目標さえも楽しめるんです。
ただ架電するだけではない。頭を使い、妥協を捨てる覚悟と未来の仲間へのメッセージ
ー 「2025年下半期・営業成績上位」という称号を得た今、大切にしていることは何ですか?
「1日50件の架電」という数字を、単なる作業としてこなすか、思考の戦いとするか。そこに決定的な境界線があります。かつてSV時代に培った「ターゲットの構造理解」や「課題の因果関係の予測」といった分析力を、私は今、架電の1件1件に注ぎ込んでいます。「なぜこの企業なのか」「この経営者にはどの言葉が突き刺さるのか」。思考を極限まで詰め込んだ1件は、何も考えない100件を凌駕します。
正直、前職までの私は「日々を無難に過ごせればいい」という甘さを抱えていました。しかしNEXER Groupでは、その妥協では成長できません。「この行動で本当に契約に繋がるのか」「自分に嘘はないか」。自問自答を繰り返すストイックな内的変化――まさに「守り」から「攻め」へのシフトこそが、私が得た最大の成長と感じます。
テレアポという仕事は、確かに過酷です。しかし、その泥臭いプロセスの先には、自らの意志で運命を変える力が宿っています。現状に満足できず、圧倒的な自己変革を望むなら、NEXER Groupはこれ以上ない舞台になるはずです。本気で向き合えば、必ず応えてくれる環境がここにはあります。
C.Hさんの「妥協を許さず、お客様と本気で向き合う姿勢」に、私自身も改めて背筋が伸びる思いがしました。
現在、NEXER Groupでは、C.Hさんのように「未経験からでも、本気でプロの営業として成長したい」「仲間と共に妥協せず挑戦し続けたい」という強い想いを持った仲間を募集しています。
「自分を変えたい」「圧倒的に成長できる環境に飛び込みたい」 少しでもそう思っていただけたなら、まずは一度カジュアルにお話ししてみませんか?
みなさまからのご応募を、メンバー一同、心よりお待ちしています!
最後までご覧になっていただきありがとうございました。
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