ネクサスエージェントはついに10期を迎え、先日社内イベントを開催しました!
今回は、創立10周年記念イベントのメインコンテンツとして開催された『NA Career Summit』から、第一幕「フリーセッション『Next Manager Session』」の様子をレポートします。
本サミットは、次の10年を盛り上げるための決起集会として 、現場の中堅社員から役員までが登壇し、組織の未来を語り合います。
『NA Career Summit』「全員経営」で挑む、次の10年
ネクサスエージェントがこれからの10年を見据えて掲げるテーマは、「全員経営」です。
「もし自分が経営者なら、自分自身にどのような指示を出すか?」
社員一人ひとりがこの視点を持ち、理想を掲げて自走し続けることこそが、私たちの成長の原動力となります。
本セッションでは、現場の最前線を走る若手マネージャー4名が登壇。早期に成果を出し、役職者として部下を持つ立場となった彼らはどのような1年目だったのでしょうか?Question① 『「1年目の自分」が「今の自分」の部下だったら?』をきっかけに、彼らの成長の一途がうかがえるフリーセッションとなりました。
【登壇者】
新卒入社、営業担当の若手マネージャー4名
・19卒入社 7年目 次長 Mさん
・21卒入社 5年目 課長 Aさん
・22卒入社 4年目 課長 Kさん
・22卒入社 4年目 係長 Sさん
Question① 「1年目の自分」が「今の自分」の部下だったら?
今や組織を牽引する4名のマネージャーたちも、最初から順風満帆だったわけではありません。粘り強く取り組み、自分なりの成果の出し方を見つけた1年目の軌跡を語ります。
Kさん(4年目|課長)
顧客起点の理解、「御用聞き」からの脱却
新卒1年目の頃は、お客様よりも自分のことばかり考えてしまい、思うように成果が上がりませんでした。自分本位な部下だったので、当時の上司はとても手を焼いたと思います。私も、あの時の私が部下だったら嫌ですね。当時は「顧客起点」の本質を理解できておらず、単にお客様の要望をそのまま聞くだけの“御用聞き”になっていたのです。
しかし、上司からの指導を経て「不動産を通じてお客様の望む未来をどう叶えるか」を主眼に置くよう意識を変えたことで、少しずつ成果に結びつくようになりました。
Mさん(7年目|次長)
優秀さとは「見えない先を信じて『愚直』に積む」
今でこそ次長という役職で「仕事ができる」と思ってくれている人もいるかと思いますが、新卒1年目の頃の私は胸を張れるような状態ではありませんでした。私も新卒の頃は「顧客起点」の本質が理解できず、数字が伸び悩む日々を過ごしていました。それでも、分からないなりに目の前の仕事から逃げず、一生懸命向き合い続けたことが今の自分をつくっています。
私は、優秀な人材とは単に「成果を上げる人」ではなく、「先が見えない不安の中でも、愚直に努力し続けられる人」だと考えています。1年目は成果が見えにくく、不安が大きい時期です。しかし、その不安を抱えながらも継続していくことで知見が蓄積され、必ず結果に結びつく瞬間が訪れます。
Aさん(5年目|課長)
劣等感との決別、足りない自分を認め周囲を信じる
私自身、新卒から約3年半、Mさんのもとで部下として指導を受けてきました。今でこそ周囲から評価をいただく機会も増えましたが、私は決してエリートと呼べるものではありません。入社当初は、同期3人の中で売上も昇格も最下位でした。その後、役職が上がっても「実力が伴っていないのでは」という焦りから、充足感を得られない日々が続きました。
そんな私の転機となったのが、部下時代にMさんからいただいた「周囲を信じて、愚直にやり続ける」という言葉です。その言葉を指針に、未熟な自分をありのまま受け入れ、周囲に支えられながら歩み続けたことで、ようやく今の自分へと辿り着くことができました。
Sさん(4年目|係長)
逃げたい自分からの脱却、働く目的の再定義
当時の私のような部下がいたら、相当手を焼くと思います。新卒1年目、私は同期の中で唯一成果を出せず、MさんやAさんの下に就いたこともありましたが、お2人からのご指導の言葉を素直に受け止められない状態でした。そんな私が変われたのは、「自分は何のために働いているのか?」と自問し続けた結果、「両親に恩返ししたい」「岩田代表や諸先輩方と同じ視座で仕事がしたい」という自分の目的を再確認できたからです。
そこからは現状から逃げず、愚直に努力を重ねたことで、今日の結果につながりました。かつての上司であるMさん、Aさん、そして同期のKさんと肩を並べて、今この壇上に立っていることを心から嬉しく思います。
Question② 次の10年のネクサスエージェントを作るうえで、これから取り組むことは?
Kさん(4年目|課長)
「この会社で良かった」と思える、最高のチーム文化を
仕事も遊びも100%で楽しめる、メリハリのあるチームづくりを目指します。部下には、休日は思いきり遊び、心身ともに満たされた状態で仕事に臨んでほしいと考えています。
そのために、まずはリーダーである自分が結果にこだわり、プライベートを心から楽しめる環境を自分自身で整えていきます。「この会社で働けて良かった」と誇れるチームにするために、役員や上長の皆様からも積極的にアドバイスをいただきながら、より良い組織を築いていきたいと思います。
Sさん(4年目|係長)
新規事業で「不動産ビッグバン」を牽引する
事業部の心得である「新規事業に誇りを持つ」という言葉を胸に、これからの10年を力強く前進していきます。
現在、事業部が取り組んでいることは、極めて重要なプロジェクトだと捉えています。これが成功すれば、イエリーチ事業部だけでなく、会社全体の未来を切り拓き、岩田代表が掲げる「不動産ビッグバン」を牽引する大きな力になると確信しています。
会社の根幹となる部署をつくり、圧倒的な企業価値を創出することで、社員の皆様に大きく還元したい。そのためにも、誰からも信頼され、応援される存在となれるよう、これからも邁進してまいります。
Aさん(5年目|課長)
数字に追われるのではなく、成長に「伴走」する組織へ
まずは営業としての責任を全うすべく、誰よりも成果を追求します。そして、全員が挑戦と成長に前向きに取り組めるチームを築き、部下の育成と会社の発展に貢献していきます。
ただ、数字だけを追いかけてメンバーが疲弊してしまう組織は、私の理想ではありません。いつも順調に成果が上がらないからこそ、結果に至るまでの「過程」や「小さな成功体験」を正当に評価することが重要だと考えています。上司として課員一人ひとりに積極的に声をかけ、その成長を自信へと繋げることで、成果を出し続けられる強い組織をメンバーと共に作っていきたいです。
Mさん(7年目|次長)
創業のバトンを繋ぎ、次の10年を変える
これまで私は「リーダーとして課員を牽引する」と公言してきました。しかし、「全員経営」を目指すうえでは、私一人が引っ張るのではなく、部下や周囲と協力しながら共に創り上げていく姿勢が欠かせません。
創業期を牽引してくださった岩田代表や角田取締役からバトンを受け取り、これからは私たち中堅層が意識を変えていく時です。部署の垣根を越えて全社が一丸となり、次の10年を見据えて各々が役割を果たしていくことが求められています。
役職に関係なく、お互いを支え合い、成長を喜び合える。そんなコミュニケーションを軸に、社員の人生を豊かにできる会社でありたいと考えています。
「未熟な自分」から、圧倒的に成長できる
今でこそチームを牽引し、部下を育成する立場にある4名ですが、新卒1年目は思うように成果が出ず、葛藤し続ける毎日でした。それでも決して腐らず、自分自身と向き合い、泥臭く挑戦を重ねたからこそ、今の道が開けたのです。
主体性を持って挑戦することで、成長もキャリアも自らの手で切り拓いていくことができます。
第二創業期の扉を、一緒に開こう。
―次の10年を創るのは、あなた。
ネクサスエージェントは創立10周年を迎え、これまで数々の成果を上げ、急成長を遂げてきました。しかし、私たちは現状に満足して次の10年へ進もうとしているわけではありません。
さらなる進化を実現するため、社員一人ひとりが結束し、理想に向かって挑戦し続ける組織づくりを進めています。
あなたも、その一員として次の10年を共に創りませんか。
挑戦を楽しみ、成長を渇望する。そんなあなたの可能性を、私たちは待っています。